2026-01

リソソーム表面の酸性ナノ層を検出するDNAナノデバイスを開発(DNA Nanodevices Developed to Detect Acidic Nanolayer on Lysosomal Surface) 細胞遺伝子工学

リソソーム表面の酸性ナノ層を検出するDNAナノデバイスを開発(DNA Nanodevices Developed to Detect Acidic Nanolayer on Lysosomal Surface)

2026-01-22 中国科学院(CAS)Nature Cell Biology誌に掲載された研究で、中国科学院杭州医学研究所の譚維宏(TAN Weihong)教授・邱立萍(QIU Liping)教授らは、リソソーム表面直近のpHを測定でき...
更年期症状のある母親の家庭では子どものメンタルヘルスが悪化~中等度以上の更年期症状があっても医療機関の受診率は10%未満~ 医療・健康

更年期症状のある母親の家庭では子どものメンタルヘルスが悪化~中等度以上の更年期症状があっても医療機関の受診率は10%未満~

2026-01-22 成育医療研究センター国立成育医療研究センターの研究グループは、全国の10~16歳の子どもと母親1,541組を対象に、母親の更年期症状と思春期の子どものメンタルヘルスとの関連を分析した。その結果、母親の約42%が更年期症...
国循が脳卒中患者の血圧管理における世界標準の共通見解を明確化~日米欧の最新ガイドライン比較レビューの成果~ 医療・健康

国循が脳卒中患者の血圧管理における世界標準の共通見解を明確化~日米欧の最新ガイドライン比較レビューの成果~

2026-01-22 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センター(国循)は、脳卒中患者の血圧管理について、日米欧の最新4ガイドライン(JSH2025、AHA2025、ESC2024、ESH2023)を比較レビューし、急性期・慢性期に共...
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種分化の「付かず離れず」の謎に迫る ──同所生息地におけるゲノム分化と遺伝子浸透パターン 細胞遺伝子工学

種分化の「付かず離れず」の謎に迫る ──同所生息地におけるゲノム分化と遺伝子浸透パターン

2026-01-22 国立遺伝学研究所北野研究室・生態遺伝学研究室の研究チームは、北海道根室半島の沖根辺沼に同所生息するイトヨとニホンイトヨを対象に、種分化が進行した段階で見られる「付かず離れず」の状態を、ゲノム分化と遺伝子浸透の観点から解...
一般的な全核酸塩基を高効率にリン酸化する万能酵素を発見~太古のエネルギー源からメッセンジャーRNAを安価に創る手法の開発~ 生物工学一般

一般的な全核酸塩基を高効率にリン酸化する万能酵素を発見~太古のエネルギー源からメッセンジャーRNAを安価に創る手法の開発~

2026-01-22 東京科学大学東京科学大学の研究チームは、太古のエネルギー源とされるポリリン酸を用い、8種類の一般的な核酸塩基を約70%の高効率でヌクレオシド三リン酸(NTP)へ変換できる万能酵素を発見した。Mangrovibacter...
北海道の海には2タイプのシャチがいる~北海道の海に現れるシャチのエコタイプ解明~ 生物環境工学

北海道の海には2タイプのシャチがいる~北海道の海に現れるシャチのエコタイプ解明~

2025-01-22 京都大学,北海道大学,東海大学,宮崎大学,昭和医科大学,東京農業大学,長崎大学京都大学野生動物研究センターを中心とする研究グループは、北海道周辺に来遊するシャチが、北太平洋で知られる resident(魚食性) と t...
マウスの「オスらしさ/メスらしさ」を定量マップ化~Y染色体上の遺伝子が体サイズや臓器重量を細かく調節~ 細胞遺伝子工学

マウスの「オスらしさ/メスらしさ」を定量マップ化~Y染色体上の遺伝子が体サイズや臓器重量を細かく調節~

2026-01-21 理化学研究所理化学研究所バイオリソース研究センターの研究グループは、マウスの全身表現型を網羅的に解析し、Y染色体上の複数遺伝子が体サイズや臓器重量などの性差を細かく調節していることを明らかにした。野生型マウス雌雄の39...
トンネル掘削をする細菌!~細菌が極狭通路を突破する仕組みをはじめて解明~ 生物環境工学

トンネル掘削をする細菌!~細菌が極狭通路を突破する仕組みをはじめて解明~

2026-01-22電気通信大学立命館大学、産業技術総合研究所などの研究グループは、細菌が幅約1マイクロメートルの極狭通路を突破する新しい運動戦略を世界で初めて解明した。昆虫共生細菌は、べん毛を自らの細胞表面に巻き付けて回転させる「ドリル運...
代謝ノイズの解析が新たなバイオ製造技術への道を開く(Exploring metabolic noise opens new paths to better biomanufacturing) 生物化学工学

代謝ノイズの解析が新たなバイオ製造技術への道を開く(Exploring metabolic noise opens new paths to better biomanufacturing)

2026-01-15 ワシントン大学セントルイス校米国のワシントン大学セントルイス校の研究チームは、生体内代謝反応における「代謝ノイズ」が、バイオものづくり(バイオマニュファクチャリング)の効率を左右する重要因子であることを明らかにした。細...
統合失調症とアフリカ系祖先に関する最大規模の遺伝学研究が共通生物学的基盤を解明(Largest Genetic Study of Schizophrenia and African Ancestry Reveals Shared Biology Across Global Populations) 医療・健康

統合失調症とアフリカ系祖先に関する最大規模の遺伝学研究が共通生物学的基盤を解明(Largest Genetic Study of Schizophrenia and African Ancestry Reveals Shared Biology Across Global Populations)

2026-01-21 マウントサイナイ医療システム(MSHS)米国のマウントサイナイ医科大学を中心とする国際研究チームは、アフリカ系祖先を持つ集団を対象とした統合失調症の最大規模の遺伝学研究を実施し、世界各地の集団に共通する生物学的基盤を明...
脳のナビゲーションに関する研究が神経細胞の新しい電気信号機構を解明(Study on brain navigation reveals function of an unconventional electrical-signaling mode in neurons) 生物工学一般

脳のナビゲーションに関する研究が神経細胞の新しい電気信号機構を解明(Study on brain navigation reveals function of an unconventional electrical-signaling mode in neurons)

2026-01-21 ロックフェラー大学米国のロックフェラー大学の研究チームは、脳内ナビゲーションを担う神経回路において、従来とは異なる電気信号伝達様式が重要な役割を果たしていることを明らかにした。研究対象となったのは、空間認知に関与する神...
海洋微生物の相互作用の多くがポジティブであることを6年間の研究で発見(Positive Interactions Dominate Among Marine Microbes, Six-Year Study Reveals) 生物環境工学

海洋微生物の相互作用の多くがポジティブであることを6年間の研究で発見(Positive Interactions Dominate Among Marine Microbes, Six-Year Study Reveals)

2026-01-21 カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)米国のカリフォルニア大学サンディエゴ校の研究チームは、6年間にわたる長期観測データを解析し、海洋微生物群集では競争よりも協調的な正の相互作用が支配的であることを明らかにした。...
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