インフルエンザワクチン

新規開発の四量体SIgA抗体作製技術を用いて分泌型IgA抗体のインフルエンザウイルス不活化機構を解明 医療・健康

新規開発の四量体SIgA抗体作製技術を用いて分泌型IgA抗体のインフルエンザウイルス不活化機構を解明

2019/01/04  日本医療研究開発機構,国立感染症研究所 インフルエンザの予防に重要な分泌型IgA(SIgA)抗体(※1)が二量体よりも大きい四量体になることの意義は十分に分かっていなかった。 四量体型のSIgA抗体を作製する技術を新...
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