カンナビノイド、早稲田大学、ロジウム触媒、エナンチオ選択性、付加環化反応、医薬品開発

極めて安定な新規カンナビノイド生物学的等価体の不斉合成に成功~カンナビノイドの医薬的応用へ期待~ 有機化学・薬学

極めて安定な新規カンナビノイド生物学的等価体の不斉合成に成功~カンナビノイドの医薬的応用へ期待~

2025-03-07 早稲田大学​早稲田大学理工学術院の柴田高範教授らの研究グループは、ロジウム触媒を用いた1,7-エンインと非対称アルキンの付加環化反応を開発し、高いエナンチオ選択性と位置選択性を実現しました。 さらに、この手法を応用して...
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