形態遺伝子

昆虫からほ乳類まで保存的な遺伝子がオサムシの適応放散に関わる 生物化学工学

昆虫からほ乳類まで保存的な遺伝子がオサムシの適応放散に関わる

2024-08-01 東邦大学 東邦大学の小沼順二准教授と京都大学の曽田貞滋教授(現・名誉教授)を中心とする研究グループは、ヒトの頭の形に関わる遺伝子と同じ遺伝子が、カタツムリ食のオサムシの1種、マイマイカブリの頭の形を決めていることを発見...
ad
タイトルとURLをコピーしました