生物環境工学 企画展「100年前の東京と自然-プラントハンター ウィルソンの写真から-」 「もし写真や標本で記録を残さなかったならば、100年後にはその多くは消えてなくなってしまうだろう。」 (1920年 アーネスト・ヘンリー・ウィルソン) 屋久島にある巨大な切り株(ウィルソン株)にその名を残す英国人アーネスト・ヘンリー・ウィル... 2019-04-14 生物環境工学