がん

炎症を司る分子STINGの活性化機構を完全解明~自己炎症性・神経変性疾患の新規治療戦略~ 医療・健康

炎症を司る分子STINGの活性化機構を完全解明~自己炎症性・神経変性疾患の新規治療戦略~

2024-01-12 東北大学 生命科学研究科 教授 田口友彦 【発表のポイント】 STING(注1)経路は、DNAウイルス感染から身体を守る自然免疫経路の1つです。そのSTINGのトランスゴルジネットワーク(TGN)(注2)における活性化...
コンピューターモデルにより、初期胚発生における個々の遺伝子の役割を特定(Computer model IDs roles of individual genes in early embryonic development) 有機化学・薬学

コンピューターモデルにより、初期胚発生における個々の遺伝子の役割を特定(Computer model IDs roles of individual genes in early embryonic development)

先天性異常、流産、がんに関する知見を得る可能性がある May provide insight into birth defects, miscarriage, cancer 2023-02-09 ワシントン大学セントルイス校 ◆ワシントン大...
1細胞胚の遺伝子のスイッチの入り方が、がんの引き金に似ている可能性(The way genes are switched on in one-cell embryos may resemble the trigger for cancer) 細胞遺伝子工学

1細胞胚の遺伝子のスイッチの入り方が、がんの引き金に似ている可能性(The way genes are switched on in one-cell embryos may resemble the trigger for cancer)

バース大学の発生学者が、受精後、マウス胚の遺伝子があらかじめ設定された順序でオンになること、そのきっかけががんに関連していることを発見した。 Bath embryologists find that after fertilisation,...
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がんに起因して起こる宿主の肝臓の急性期応答と炎症~血清アミロイドαは乳がんモデルにおける肝臓の炎症の原因ではない~ 医療・健康

がんに起因して起こる宿主の肝臓の急性期応答と炎症~血清アミロイドαは乳がんモデルにおける肝臓の炎症の原因ではない~

2023-02-06 京都大学 がんをもつ個体では肝臓で急性期応答と炎症が起こることが知られています。急性期応答とは、感染やがんなどによって肝臓で急性期応答タンパク質が作られ、これらのタンパク質濃度が血中で著しく増えることをいいます。血清ア...
がんが宿主の臓器に及ぼす悪影響を捉えた~がんをもつ個体における「肝機能の空間的制御」の破綻~ 細胞遺伝子工学

がんが宿主の臓器に及ぼす悪影響を捉えた~がんをもつ個体における「肝機能の空間的制御」の破綻~

2023-01-31 東北大学加齢医学研究所,京都大学医生物学研究所,京都大学医学部附属病院,東京大学,岐阜大学,熊本大学 発表のポイント がんをもつマウスともたないマウスの肝臓の遺伝子発現を1細胞トランスクリプトーム解析(注1)と空間トラ...
がんによって全身に不調が生じるのはなぜか?~がんをもつ個体の肝臓の異常に焦点をあてる~ 医療・健康

がんによって全身に不調が生じるのはなぜか?~がんをもつ個体の肝臓の異常に焦点をあてる~

2022-06-16 京都大学 がんは身体にさまざまな異常(体重減少や代謝異常など)をひきおこします。その根幹は、がんが離れた位置にある宿主臓器や細胞に作用できる、ということにあります。この作用は極めて複雑で、その実態やメカニズムに関する私...
キメラ型の液滴形成タンパク質は、どのようにがんに寄与するのだろうか?(How might chimeric, droplet-forming proteins contribute to cancer?) 医療・健康

キメラ型の液滴形成タンパク質は、どのようにがんに寄与するのだろうか?(How might chimeric, droplet-forming proteins contribute to cancer?)

この論文では、「異所性凝縮」と呼ばれるタンパク質液滴に注目し、この分野の最新科学を紹介している。 A review article highlights the latest science in this field, focusing ...
がん細胞のフェロトーシスを増強する化合物を発見~フェロトーシス抑制タンパク質FSP1に対する新しい阻害剤~ 有機化学・薬学

がん細胞のフェロトーシスを増強する化合物を発見~フェロトーシス抑制タンパク質FSP1に対する新しい阻害剤~

「フェロトーシス」と呼ばれる制御された細胞死を増強する新しい化合物を発見しました。フェロトーシスの分子メカニズムの解明や、薬剤耐性がんなどの疾患の治療法の開発に貢献すると期待できます。フェロトーシスは、がんをはじめとするさまざまな疾患と関連があります。特に、既存の抗がん剤に耐性を持つがんはフェロトーシスに対して感受性が高いことから、フェロトーシスの誘導が新たながん治療戦略として期待されています。
たんぱく質間相互作用の不可逆阻害に成功 ~抗がん剤開発のための新しい戦略~ 有機化学・薬学

たんぱく質間相互作用の不可逆阻害に成功 ~抗がん剤開発のための新しい戦略~

N-アシル-N-アルキルスルホンアミド(NASA)と呼ばれる反応基を阻害剤分子に組み込むことで、がんの発生に関与するたんぱく質間相互作用を強力に阻害する不可逆阻害剤を新たに開発した。
ウイルスでがん退治~強力な抗がん効果を発揮する次世代がん治療用ワクシニアウイルスの開発に成功~ 医療・健康

ウイルスでがん退治~強力な抗がん効果を発揮する次世代がん治療用ワクシニアウイルスの開発に成功~

2021-01-15 鳥取大学,日本医療研究開発機構 発表者 中村貴史(鳥取大学医学部医学科ゲノム再生医学講座分子医学分野 准教授) 中武大夢(鳥取大学医学部医学科ゲノム再生医学講座分子医学分野 プロジェクト研究員) 桑野望(鳥取大学医学部...
がんの進行を引き起こす物質が入っている ナノサイズの小さな袋を放出する仕組みを解明 医療・健康

がんの進行を引き起こす物質が入っている ナノサイズの小さな袋を放出する仕組みを解明

2020-10-13 大阪国際がんセンター 地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター(以下、当センター) 研究所・糖鎖オンコロジー部は、がんの進行を引き起こす物質の入っているナノサイズの小さな袋(細胞外小胞=EV、以下、EV...
がん悪性化因子を阻害する新規タンパク質を開発 医療・健康

がん悪性化因子を阻害する新規タンパク質を開発

がん微小環境ネットワークシグナルを標的とした新規治療法への導出に期待 2020-08-03 東京医科歯科大学,日本医療研究開発機構 ポイント 様々な種類のがんの悪性化因子であるトランスフォーミング増殖因子β(TGF-β)※1の全てのアイソフ...
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