東京大学医科学研究所

マウスは進化の過程で遺伝子治療薬として働くRNAを獲得していたことを解明~ヒトの遺伝病を治療できる人工RNAの開発に期待~ 細胞遺伝子工学

マウスは進化の過程で遺伝子治療薬として働くRNAを獲得していたことを解明~ヒトの遺伝病を治療できる人工RNAの開発に期待~

2023-12-14 北海道大学,摂南大学,熊本大学,東京大学医科学研究所,理化学研究所 ポイント ●マウスは自身のRNAを遺伝子治療薬のように使い多数の遺伝子変異を無毒化していることを発見。 ●このRNAは遺伝子変異となる部分をmRNAに...
非喫煙者に多いEGFR変異肺腺がんへのかかりやすさを解明~肺腺がんの予防・早期発見にむけた手がかりとして期待~ 医療・健康

非喫煙者に多いEGFR変異肺腺がんへのかかりやすさを解明~肺腺がんの予防・早期発見にむけた手がかりとして期待~

2023-11-08 国立がん研究センター,愛知県がんセンター,理化学研究所,東京大学医科学研究所,滋賀医科大学,東京医科歯科大学,日本赤十字社医療センター,神奈川県立病院機構神奈川県立がんセンター,秋田大学,佐賀大学,東海国立大学機構名古...
記憶促進と統合失調症様行動抑制を発見~硫化水素とポリサルファイドの神経伝達物質放出制御を明らかに~ 医療・健康

記憶促進と統合失調症様行動抑制を発見~硫化水素とポリサルファイドの神経伝達物質放出制御を明らかに~

2023-10-31 国立精神・神経医療研究センター,山口東京理科大学 国立精神医療研究センター(NCNP)精神保健研究所精神薬理研究部、山口東京理科大学薬学部、武蔵野大学薬学部、大阪大学医学部、東京大学医科学研究所、理化学研究所らの共同研...
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人工知能を駆使し、新しいたんぱく質品質管理の仕組みを解明~発達•てんかん性脳症発症機構の解明にも繋がる成果~ 細胞遺伝子工学

人工知能を駆使し、新しいたんぱく質品質管理の仕組みを解明~発達•てんかん性脳症発症機構の解明にも繋がる成果~

2023-08-19 東京大学医科学研究所 発表のポイント 人工知能プログラムにより高精度なUFM1 連結酵素複合体の構造予測に成功した。 UFM1 連結酵素の三者複合体形成がRPL26へのUFM1連結に必要であった。 UFM1 連結酵素複...
肺腺がんリスクを決める遺伝子の個人差を同定~非喫煙者の肺腺がんリスクの予測に期待~ 医療・健康

肺腺がんリスクを決める遺伝子の個人差を同定~非喫煙者の肺腺がんリスクの予測に期待~

2023-06-09 国立がん研究センター,愛知県がんセンター,理化学研究所,東京大学医科学研究所,東京大学大学院新領域創成科学研究科,滋賀医科大学,東京医科歯科大学,日本赤十字社医療センター,神奈川県立がんセンター,秋田大学,佐賀大学,東...
ヒトiPS細胞由来大腸オルガノイドおよびヒトケラチノサイトを用いたmpoxウイルス2022年株の解析 医療・健康

ヒトiPS細胞由来大腸オルガノイドおよびヒトケラチノサイトを用いたmpoxウイルス2022年株の解析

2023-06-07 京都大学iPS細胞研究所 ポイント mpox注1ウイルス(MPXV)はヒトケラチノサイト注2およびヒトiPS細胞由来大腸オルガノイド注3に感染可能であり、特にヒトケラチノサイトにおいて高い感染効率を示した。 ヒトケラチ...
オミクロンXBB株の進化経路とウイルス学的特性の解明~遺伝子組換えによるさらなる免疫逃避能力の獲得~ 医療・健康

オミクロンXBB株の進化経路とウイルス学的特性の解明~遺伝子組換えによるさらなる免疫逃避能力の獲得~

2023-05-19 京都大学iPS研究所 ポイント XBB株は、2種類のオミクロン株(オミクロンBJ.1株とBM.1.1.1株)がスパイクタンパク質の受容体結合部位(RBD)で遺伝子組換えすることによって高い実効再生産数(流行拡大能力)を...
BA.4/5株対応2価mRNAワクチン接種で、 新型コロナウイルス・オミクロン株XBF系統に対する 中和活性は増強される 有機化学・薬学

BA.4/5株対応2価mRNAワクチン接種で、 新型コロナウイルス・オミクロン株XBF系統に対する 中和活性は増強される

2023-05-19 東京大学医科学研究所 発表のポイント 2023年2月-3月にオーストラリアで、XBB.1.5系統と共に流行したオミクロン株XBF系統について、ソトロビマブ、カシリビマブ・イムデビマブ、チキサゲビマブ・シルガビマブは、そ...
新型コロナウイルス・オミクロン株のBA.5系統およびBQ.1.1系統が、高温で増殖しづらいことを解明 医療・健康

新型コロナウイルス・オミクロン株のBA.5系統およびBQ.1.1系統が、高温で増殖しづらいことを解明

2023-04-27 東京大学医科学研究所 発表のポイント 現在、世界的に流行している新型コロナウイルスのオミクロン株(BA.5やBQ.1.1)をヒト肺胞上皮に感染させると、40℃でウイルスの増殖能が大きく減弱した。 発熱により、オミクロン...
世界最大の胃がんゲノム解析により日本人胃がんの治療標的を同定~飲酒との関連もゲノム解析から初めて発見し新たな予防法の開発が期待~ 医療・健康

世界最大の胃がんゲノム解析により日本人胃がんの治療標的を同定~飲酒との関連もゲノム解析から初めて発見し新たな予防法の開発が期待~

2023-03-14 国立がん研究センター,東京大学医科学研究所 発表のポイント 国際共同研究によって日本人胃がん症例697症例を含む総計1,457例の世界最大となる胃がんゲノム解析を行いました。 予後不良であるびまん型胃がんについてゲノム...
新型コロナウイルス・オミクロン株のCH.1.1系統に対する 治療薬と2価ワクチンの効果を検証 有機化学・薬学

新型コロナウイルス・オミクロン株のCH.1.1系統に対する 治療薬と2価ワクチンの効果を検証

2023-03-10 東京大学医科学研究所 発表のポイント イギリスで、XBB.1.5系統と共に流行しているオミクロン株CH.1.1系統について、4種類の抗体薬(ソトロビマブ、ベブテロビマブ、カシリビマブ・イムデビマブ、チキサゲビマブ・シル...
異常翻訳の実体である衝突リボソームの解消機構~mRNA引っ張り力によるリボソーム構造変化による異常翻訳解消機構~ 細胞遺伝子工学

異常翻訳の実体である衝突リボソームの解消機構~mRNA引っ張り力によるリボソーム構造変化による異常翻訳解消機構~

2023-03-07  東京大学医科学研究所 発表のポイント クライオ電子顕微鏡を用いて衝突リボソーム解消複合体(RQT複合体)と衝突リボソームの可視化に成功しました。 RQT複合体がmRNAに引っ張り力を加え、リボソームの小さなサブユニッ...
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