理化学研究所

脳腫瘍の遺伝子変異を画像データからAIで予測―専門医等との比較により、AIによるIDH変異予測精度を検証― 医療・健康

脳腫瘍の遺伝子変異を画像データからAIで予測―専門医等との比較により、AIによるIDH変異予測精度を検証―

2026-07-15 国立がん研究センター,理化学研究所,東海大学,旭川医科大学,株式会社ヒューマノーム研究国立がん研究センター、理化学研究所などの研究グループは、MRI画像から神経膠腫(脳腫瘍)のIDH遺伝子変異の有無を予測するAIを開発...
治療が難しい卵巣がんで免疫療法が「有効なタイプ」を発見 -「IL-17」による効果予測で個別化医療の実現に期待- 医療・健康

治療が難しい卵巣がんで免疫療法が「有効なタイプ」を発見 -「IL-17」による効果予測で個別化医療の実現に期待-

2026-07-15 近畿大学近畿大学と理化学研究所などの研究グループは、治療が難しい卵巣明細胞がんの一部に、免疫療法が効果を示す患者が存在し、その見分け方としてIL-17という炎症性タンパク質が有望な指標になることを明らかにした。180例...
胎盤形成を支える新しいゲノム制御機構を発見 -制御因子RESF1が胎盤細胞のゲノム安定性を維持- 細胞遺伝子工学

胎盤形成を支える新しいゲノム制御機構を発見 -制御因子RESF1が胎盤細胞のゲノム安定性を維持-

2026-07-13 理化学研究所理化学研究所を中心とする研究グループは、胎盤形成に不可欠な新たなエピゲノム制御因子「RESF1」の機能を解明した。ゲノム編集によりResf1欠損マウスを作製したところ、胎盤の形成異常や胎児致死、発育遅延が生...
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細胞分裂時の染色体の構築・脱構築を再現 -主要構成タンパク質の活性切り替えの仕組みを解明- 細胞遺伝子工学

細胞分裂時の染色体の構築・脱構築を再現 -主要構成タンパク質の活性切り替えの仕組みを解明-

2026-07-06 理化学研究所理化学研究所の新冨圭史専任研究員らの研究チームは、独自に開発した染色体再構成系を用いて、細胞分裂時の染色体の構築と脱構築を試験管内で再現し、その制御機構を解明した。研究では、染色体形成の中心的役割を担うタン...
ハンチントン病モデル脳の遺伝子共発現を網羅解析 -共発現ネットワークをつなぐ遺伝子が選択的細胞死と関連- 医療・健康

ハンチントン病モデル脳の遺伝子共発現を網羅解析 -共発現ネットワークをつなぐ遺伝子が選択的細胞死と関連-

2026-07-03 理化学研究所理化学研究所と実践女子大学の共同研究グループは、独自開発したTT法(Transcriptome Tomography)を用いて、ハンチントン病(HD)モデルマウス脳の約4万遺伝子の3次元発現マップを作成し、...
血液遺伝子発現データからALS識別の新手法を開発 -機械学習によるALS病態分子の発見とiPSモデルでの検証- 医療・健康

血液遺伝子発現データからALS識別の新手法を開発 -機械学習によるALS病態分子の発見とiPSモデルでの検証-

2026-07-03 理化学研究所,京都大学iPS細胞研究所,大阪大学理化学研究所、京都大学iPS細胞研究所、大阪大学などの共同研究グループは、機械学習を用いて血液中の遺伝子発現データから筋萎縮性側索硬化症(ALS)を高精度で識別する新たな...
リンパ球に特異的な遺伝子発現の新制御機構を発見 -転写因子との相互作用で遺伝子発現を制御するタンパク質- 細胞遺伝子工学

リンパ球に特異的な遺伝子発現の新制御機構を発見 -転写因子との相互作用で遺伝子発現を制御するタンパク質-

2026-07-01 理化学研究所理化学研究所を中心とする共同研究グループは、リンパ球の分化に必要な遺伝子発現を制御する新たな仕組みを発見した。非メチル化CpG島に結合するタンパク質Cxxc1は、従来はハウスキーピング遺伝子の発現制御に関与...
人それぞれアレルギー病態が異なるのは、T細胞受容体が違うから!? -T細胞受容体の違いがもたらすアトピー性皮膚炎症状の相違が明らかに- 医療・健康

人それぞれアレルギー病態が異なるのは、T細胞受容体が違うから!? -T細胞受容体の違いがもたらすアトピー性皮膚炎症状の相違が明らかに-

2026-07-01 広島大学広島大学と理化学研究所の共同研究グループは、アトピー性皮膚炎の症状や重症度の個人差が、アレルゲンを認識するT細胞受容体(TCR)の違いによって生じる可能性を明らかにした。研究では、同じダニ抗原を認識するものの異...
葉緑体発達の新たなブレーキ役を発見 –アクセル役だけでなくブレーキ役も必要– 細胞遺伝子工学

葉緑体発達の新たなブレーキ役を発見 –アクセル役だけでなくブレーキ役も必要–

2026-06-30 宮崎大学, 理化学研究所宮崎大学と理化学研究所の共同研究グループは、植物の光合成器官である葉緑体の発達を抑制する新たな「ブレーキ役」因子を発見した。これまで葉緑体発達では促進因子(アクセル役)のGLKタンパク質がよく知...
重力によってミトコンドリア翻訳が活性化する -外的情報を細胞内に伝える経路を宇宙実験で同定- 生物化学工学

重力によってミトコンドリア翻訳が活性化する -外的情報を細胞内に伝える経路を宇宙実験で同定-

2026-06-30 理化学研究所,筑波大学理化学研究所、筑波大学などの国際共同研究グループは、重力や機械的ストレスがミトコンドリア内翻訳を活性化する分子機構を世界で初めて解明した。国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」でヒト培養細胞と線...
染色体上で遺伝子読み取りとDNA修復をつなぐ分子機構を解明――DNA修復を助ける染色体リモデリング装置の構造を解明―― 細胞遺伝子工学

染色体上で遺伝子読み取りとDNA修復をつなぐ分子機構を解明――DNA修復を助ける染色体リモデリング装置の構造を解明――

2026-06-24 東京大学,明星大学,理化学研究所東京大学、明星大学、理化学研究所の共同研究グループは、DNA修復因子Rad26(ヒトではCSB)とDNAを収納するヌクレオソームとの複合体構造をクライオ電子顕微鏡(Cryo-EM)で解析...
制御性T細胞を産み出す細胞の操作法を発見 -外来性抗原への過剰な免疫応答を抑制する可能性- 医療・健康

制御性T細胞を産み出す細胞の操作法を発見 -外来性抗原への過剰な免疫応答を抑制する可能性-

2026-06-19 理化学研究所,東京医科大学理化学研究所と東京医科大学などの国際共同研究グループは、腸内細菌や食物由来抗原などの外来性抗原に対する過剰な免疫反応を抑える「末梢誘導性制御性T細胞(pTreg)」の産生を制御する仕組みを解明...
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