琉球大学

青森県が生産量1位のカシスに含まれる多糖類による 免疫賦活作用が明らかに 医療・健康

青森県が生産量1位のカシスに含まれる多糖類による 免疫賦活作用が明らかに

2026-05-22 弘前大学弘前大学、琉球大学、キリンホールディングス、YoKa食品科学研究所の共同研究グループは、青森県が国内最大産地であるカシスに含まれる特定多糖類に免疫賦活作用があることを明らかにした。研究では、カシス果汁から抽出・...
深い海へ、つながりがあるサンゴとないサンゴがいる ――見た目では分からない3つの系統で違っていた―― 生物環境工学

深い海へ、つながりがあるサンゴとないサンゴがいる ――見た目では分からない3つの系統で違っていた――

2026-05-21 東京大学東京大学、宮崎大学、琉球大学、東北大学、水産研究・教育機構らの共同研究グループは、琉球列島のトゲサンゴ種群389個体のゲノム解析から、外見では区別できない3つの隠蔽系統が存在し、それぞれで浅場〜深場間の遺伝的つ...
腸内細菌叢が脳マラリアに対する防御と重症度に影響を与える 〜Zero Malaria を⽬指して〜 生物環境工学

腸内細菌叢が脳マラリアに対する防御と重症度に影響を与える 〜Zero Malaria を⽬指して〜

2026-05-19 琉球大学琉球大学などの共同研究グループは、腸内細菌叢が脳マラリアの重症度や防御能に大きく影響することを世界で初めて明らかにした。研究では、実験的脳マラリアモデルマウスに抗生剤を投与して腸内細菌叢を変化させたところ、約8...
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急成長する赤ちゃんイカの「見る力」 ~アオリイカの視覚発達過程を解明~ 生物環境工学

急成長する赤ちゃんイカの「見る力」 ~アオリイカの視覚発達過程を解明~

2026-05-01 琉球大学本研究は、琉球大学らの研究チームが、アオリイカの孵化直後からの視覚発達を、解剖学と行動学の両手法で世界初となる長期追跡により解明したものである。視力は眼の成長に伴い徐々に向上する一方、行動ベースでは孵化後2週間...
世界初!光で加速するコレラ菌~新しい細菌のエネルギー制御経路~ 生物化学工学

世界初!光で加速するコレラ菌~新しい細菌のエネルギー制御経路~

2026-04-14 琉球大学琉球大学などの研究チームは、コレラ菌が光によって運動性を高める新たなエネルギー制御機構を世界で初めて解明した。光照射により光感受性酵素PACが活性化し、細胞内でcAMPが増加、このシグナルがナトリウム駆動力を強...
高齢男性の更年期障害におけるテストステロン補充療法に警鐘 心血管イベントを増加させる可能性 世界初 一酸化窒素産生障害の関与を解明 医療・健康

高齢男性の更年期障害におけるテストステロン補充療法に警鐘 心血管イベントを増加させる可能性 世界初 一酸化窒素産生障害の関与を解明

2026-04-10 琉球大学琉球大学の研究グループは、男性更年期障害に対するテストステロン補充療法が、高齢者では心血管イベントを増加させる可能性のある機序を解明した。実験の結果、テストステロンは一酸化窒素(NO)産生が正常な場合には有益に...
アリの「助け合い」をリアルタイムで可視化―RIイメージングで栄養交換を定量化し、集団が機能する仕組み解明へ 生物環境工学

アリの「助け合い」をリアルタイムで可視化―RIイメージングで栄養交換を定量化し、集団が機能する仕組み解明へ

2026-03-26 量子科学技術研究機構,琉球大学量子科学技術研究開発機構と琉球大学の研究チームは、放射性同位元素(RI)イメージングを用いて、アリの栄養交換行動をリアルタイムかつ定量的に可視化する手法を開発した。微量の放射性ナトリウムを...
5cm四方の新手法が明らかにする沿岸埋立の影響 ― サンゴ礁の“見えにくい多様性”に迫る ― 生物環境工学

5cm四方の新手法が明らかにする沿岸埋立の影響 ― サンゴ礁の“見えにくい多様性”に迫る ―

2026-03-13 琉球大学琉球大学の石橋暖氏らの研究チームは、5cm×5cmの極小スケールで海底生物を調査する「マイクロコドラート法」を開発し、沖縄島周辺のサンゴ礁でその有効性を検証した。従来のトランセクト法や大型コドラートでは把握しに...
光と二酸化炭素を利用した組換えタンパク質生産システム “シゾン・ピュア” ー藻類シゾンを用いた高効率な組換えタンパク質精製システムの確立ー 生物化学工学

光と二酸化炭素を利用した組換えタンパク質生産システム “シゾン・ピュア” ー藻類シゾンを用いた高効率な組換えタンパク質精製システムの確立ー

2026-03-02 東京大学東京大学と琉球大学の研究グループは、単細胞紅藻シゾン(Cyanidioschyzon merolae)を用いた高効率な組換えタンパク質生産・精製システム“CZON-PURE(シゾン・ピュア)”を確立した。細胞周...
沖縄の河川を席巻する外来魚グッピーの侵入メカニズム~グッピーの侵入成功は天敵からの解放と色彩適応に起因する可能性~ 生物環境工学

沖縄の河川を席巻する外来魚グッピーの侵入メカニズム~グッピーの侵入成功は天敵からの解放と色彩適応に起因する可能性~

2026-01-30 琉球大学本研究は、沖縄の河川で外来魚グッピーが急速に分布を拡大した要因を、生態学的視点から解明した。環境DNA解析により魚類相を網羅的に調査した結果、沖縄のグッピーは原産地と比べて捕食性魚類の種類が少なく、主要な天敵で...
構造も機能も型破り!これまでにないドメイン構成を持つtRNAメチル化酵素を発見~好熱性アーキアThermococcus kodakarensis における新規tRNA修飾酵素の同定と機能解析~ 生物化学工学

構造も機能も型破り!これまでにないドメイン構成を持つtRNAメチル化酵素を発見~好熱性アーキアThermococcus kodakarensis における新規tRNA修飾酵素の同定と機能解析~

2025-07-25 愛媛大学愛媛大学らの研究グループは、超好熱性アーキアThermococcus kodakarensisにおいて、tRNATrpの6番目のシチジンを2'-O-メチル化する新規酵素「TrmTS」を発見しました。この酵素は、...
頭部皮膚がんに対する新たな治療戦略~薬剤スクリーニングによる新規治療法開発~ 医療・健康

頭部皮膚がんに対する新たな治療戦略~薬剤スクリーニングによる新規治療法開発~

2025-06-03 琉球大学琉球大学大学院医学研究科皮膚科学講座の柳輝希准教授らの研究グループは、沖縄県で高い発症率を示す難治性皮膚がん「皮膚血管肉腫」に対し、既存の薬剤から新たな治療薬を探索する薬剤スクリーニングを実施しました。米国FD...
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