有機化学・薬学 医薬品等原料となるキラルアミンの連続合成法を開発 2020-09-14 東京大学 小林 修(化学専攻 教授)発表のポイント ロジウム触媒の新規固定化方法を開発し、小分子医薬の約4割に含まれる重要な化合物群であるキラルアミンの連続合成を実現した。 本法は、さまざまなキラルアミンの合成に適用で... 2020-09-14 有機化学・薬学
医療・健康 光学活性アミンの連続フロー合成法を新開発 2011-11-11 東京大学小林 修(化学専攻 教授)発表のポイント キラルアミンは小分子医薬の4割程度に含まれる重要な化合物群であり、今回これらを不斉水素化により効率的に合成を行える不均一系イリジウム触媒を新たに開発した。 本触媒は連続... 2019-11-11 医療・健康有機化学・薬学