京都大学

2色模様の花ができるしくみを解明~RNA干渉とフラボノイドによる遺伝子発現調節を発見~ 細胞遺伝子工学

2色模様の花ができるしくみを解明~RNA干渉とフラボノイドによる遺伝子発現調節を発見~

2026-02-19 東京農工大学東京農工大学、京都大学、立命館大学、テキサスA&M大学らの研究グループは、ペチュニアやダリアの2色模様の花が形成される分子機構を解明した。鍵となるのは、RNA干渉(RNAi)を担う酵素ダイサー(DCL4)と...
SARS-CoV-2肺炎の重症化に好中球のRegnase-1タンパク質が寄与~好中球のRegnase-1を標的とした治療の可能性~ 医療・健康

SARS-CoV-2肺炎の重症化に好中球のRegnase-1タンパク質が寄与~好中球のRegnase-1を標的とした治療の可能性~

2026-02-19 京都大学京都大学を中心とする研究グループは、炎症制御因子Regnase-1がSARS-CoV-2肺炎の重症化に関与することを明らかにした。Regnase-1量が半減したマウスでは、マウス適応型SARS-CoV-2感染後...
ダイアベティス(糖尿病)治療薬DPP-4阻害薬の“真の主役”はGIPだった!?~肥満マウスで明らかになった新たな作用メカニズム~ 医療・健康

ダイアベティス(糖尿病)治療薬DPP-4阻害薬の“真の主役”はGIPだった!?~肥満マウスで明らかになった新たな作用メカニズム~

2026-02-17 京都大学京都大学の矢部大介教授らは、岐阜大学、藤田医科大学、関西電力医学研究所と共同で、DPP-4阻害薬の作用機序を肥満マウスで解析した。従来はGLP-1が主役と考えられてきたが、高脂肪食で肥満化させたGIP受容体欠損...
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電子のやりとりに連動した構造変化が鍵!コレラ菌の生育に必須のナトリウムポンプのはたらく仕組みを解明 生物化学工学

電子のやりとりに連動した構造変化が鍵!コレラ菌の生育に必須のナトリウムポンプのはたらく仕組みを解明

2026-02-13 京都大学京都大学らの国際共同研究は、コレラ菌の生育に必須なナトリウムポンプNQRの作動原理を解明し、Nature Communicationsに発表した。低温電子顕微鏡(クライオEM)により、基質の酸化還元反応に伴いN...
飲酒・喫煙の両方をやめることで内視鏡治療後の食道に新たながんが発生するリスクを大幅に低減することを明らかにしました(JEC試験)~食道がん内視鏡的切除後の患者さん330人を10年以上追跡した多施設共同研究~ 医療・健康

飲酒・喫煙の両方をやめることで内視鏡治療後の食道に新たながんが発生するリスクを大幅に低減することを明らかにしました(JEC試験)~食道がん内視鏡的切除後の患者さん330人を10年以上追跡した多施設共同研究~

2026-02-12 京都大学京都大学の武藤学教授ら全国20施設の研究グループは、早期食道がんに対し内視鏡的切除を受けた330人を10年以上追跡し、飲酒と喫煙の双方を完全に中止することで、治療後の異時性発がんリスクが約5分の1に低下すること...
Gαノックアウト細胞で切り分けたGPCRシグナル~“特異的”と信じられてきた転写レポーターの再定義~ 細胞遺伝子工学

Gαノックアウト細胞で切り分けたGPCRシグナル~“特異的”と信じられてきた転写レポーターの再定義~

2026-02-10 京都大学齋藤郁貴 薬学研究科博士課程学生、木瀬亮次 同助教、井上飛鳥 同教授(兼:東北大学教授)の研究グループは、Gタンパク質共役型受容体(GPCR)シグナルにおけるGαタンパク質と転写応答配列の関係を、CRISPR-...
細胞・遺伝子治療の35年の研究動向を分析~モダリティの成熟度や国際連携効果を可視化~ 医療・健康

細胞・遺伝子治療の35年の研究動向を分析~モダリティの成熟度や国際連携効果を可視化~

2026-02-09 京都大学京都大学医学部附属病院の永井純正教授らの研究グループは、過去35年間に発表された細胞・遺伝子治療分野の論文を対象に、網羅的な計量書誌学的分析を行い、研究モダリティの成熟度や国際連携の効果を可視化した。造血幹細胞...
臍帯血移植後の二次性悪性腫瘍の日欧比較~地域や集団背景による発生傾向の違いを解明~ 医療・健康

臍帯血移植後の二次性悪性腫瘍の日欧比較~地域や集団背景による発生傾向の違いを解明~

2026-02-02 京都大学京都大学の諫田淳也講師らと、日本造血細胞移植データセンター、Eurocordを中心とする国際研究グループは、臍帯血移植後に発生する二次性悪性腫瘍(SN)について、日本と欧州を世界で初めて直接比較した。同種造血幹...
CAR-T細胞療法を受けるのに年齢は関係があるのか?~高齢者における安全性と有用性、そして年齢に応じた製剤選択の重要性を明らかに~ 医療・健康

CAR-T細胞療法を受けるのに年齢は関係があるのか?~高齢者における安全性と有用性、そして年齢に応じた製剤選択の重要性を明らかに~

2026-01-30 京都大学京都大学、九州大学、日本造血・免疫細胞療法学会などの研究グループは、CAR-T細胞療法における年齢の影響を大規模実臨床データで検証した。2019~2024年に大細胞型B細胞リンパ腫(LBCL)に対してCAR-T...
ダイアベティス(糖尿病)に伴う筋肉の衰えを防ぐ仕組みを解明~筋肉を守る「糖を感知する仕組み」に着目した新たなモデルマウス~ 医療・健康

ダイアベティス(糖尿病)に伴う筋肉の衰えを防ぐ仕組みを解明~筋肉を守る「糖を感知する仕組み」に着目した新たなモデルマウス~

2026-01-30 京都大学京都大学や藤田医科大学などの研究グループは、ダイアベティス(糖尿病)に伴って起こりやすいサルコペニア(筋肉量・筋力の低下)を防ぐ分子機構を明らかにした。本研究では、インスリン不足型糖尿病モデル(Akitaマウス...
CAR-T細胞療法のバイオマーカーを発見~急性リンパ性白血病の治癒率向上に期待~ 細胞遺伝子工学

CAR-T細胞療法のバイオマーカーを発見~急性リンパ性白血病の治癒率向上に期待~

2026-01-27 京都大学京都大学を中心とする研究グループは、再発難治性の前駆B細胞性急性リンパ性白血病(BCP-ALL)に対するCD19 CAR-T細胞療法(tisagenlecleucel)の治療効果を予測できる新たなバイオマーカー...
CAR-T治療における神経毒性の予測指標を発見~網赤血球数がICANS発症リスクを事前に評価~ 医療・健康

CAR-T治療における神経毒性の予測指標を発見~網赤血球数がICANS発症リスクを事前に評価~

2026-01-23 京都大学京都大学の研究グループは、CAR-T細胞療法に伴う重篤な神経系合併症であるICANS(免疫エフェクター細胞関連神経毒性症候群)を、治療前に予測できる新たな指標を発見した。再発・難治性B細胞リンパ腫106症例を後...
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