京都大学

禁酒・節酒が食道粘膜の前がん状態を改善し、食道および頭頸部の発がんを予防することを世界ではじめて明らかにした~アルコール発がん予防の新たな指標~ 医療・健康

禁酒・節酒が食道粘膜の前がん状態を改善し、食道および頭頸部の発がんを予防することを世界ではじめて明らかにした~アルコール発がん予防の新たな指標~

2023-12-22 京都大学「がん」を予防することは、誰もが望む世界的な課題です。食道がんや頭頸部がんは、早期発見できれば内視鏡治療などの方法で臓器温存で治すことができる一方、残った臓器に新たにがんが発生することが知られており、「領域発が...
トウガラシだけが辛味成分カプサイシンを作るメカニズムの一端を解明 生物化学工学

トウガラシだけが辛味成分カプサイシンを作るメカニズムの一端を解明

2023-12-22 京都大学カプサイシンは、トウガラシに特有の辛味成分です。トウガラシはナス科植物ですが、トマトやジャガイモなど他のナス科植物はカプサイシンを合成しません。なぜトウガラシだけ辛味成分を作れるのか?というカプサイシン生合成の...
リンパ腫に対する臍帯血移植の予後予測因子~日欧国際共同研究~ 医療・健康

リンパ腫に対する臍帯血移植の予後予測因子~日欧国際共同研究~

2023-12-19 京都大学諫田淳也 医学部附属病院講師、渡邊瑞希 同病院助教、 熱田由子 日本造血細胞移植データセンター長(兼:愛知医科大学教授)、Éliane Gluckman ユーロコード教授らの研究グループは、日欧におけるリンパ腫...
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野生イルカのうんちから年齢を推定~野生水生動物の糞から抽出したDNAのエピジェネティッククロックを用いた年齢推定に世界で初めて成功~ 生物工学一般

野生イルカのうんちから年齢を推定~野生水生動物の糞から抽出したDNAのエピジェネティッククロックを用いた年齢推定に世界で初めて成功~

2023-12-18 京都大学村山美穂 野生動物研究センター教授、齐惠元 理学研究科博士後期課程学生、新井花奈 同博士後期課程学生、八木原風 三重大学博士後期課程学生、森阪匡通 同教授、吉岡基 同教授(現:同理事)、北夕紀 東海大学准教授、...
KUS121は新規の心不全治療薬となる~Ca2+負荷なしに血行動態を改善~ 有機化学・薬学

KUS121は新規の心不全治療薬となる~Ca2+負荷なしに血行動態を改善~

2023-12-15 京都大学KUS121は細胞内ATPを維持して様々の疾患に良い作用を及ぼすことが知られています。今回、尾野亘 医学研究科教授、垣塚彰 生命科学研究科教授、辻修平 医学研究科客員研究員、大谷千春 同博士課程学生らの研究グル...
脳梗塞血管内治療の虚血スコア別費用対効果 医療・健康

脳梗塞血管内治療の虚血スコア別費用対効果

2023-12-14 京都大学近年、予後が悪い広範脳梗塞患者にも血管内治療が有効であるとわかり、ガイドラインでも推奨されるようになりました。しかし治療費用は高く後遺症が残る可能性も高いことから、この適応拡大が社会に負担をかけないか懸念されて...
二枚貝の希少種、琉球列島から初記録・紀伊半島から再発見~ユムシ類の口吻の上で暮らすミドリユムシヤドリガイ~ 生物化学工学

二枚貝の希少種、琉球列島から初記録・紀伊半島から再発見~ユムシ類の口吻の上で暮らすミドリユムシヤドリガイ~

2023-12-08 京都大学後藤龍太郎 フィールド科学教育研究センター助教、杉山高大 理学研究科博士課程学生、佐藤大義 琉球大学修士課程学生、中島広喜 同博士課程学生、石川裕 日本貝類学会会員らの研究グループは、琉球列島の加計呂麻島、沖縄...
発疹の形状から蕁麻疹の体内メカニズムを解き明かす数理皮膚医学を創出 ~数理モデルと臨床医学の融合による新たな蕁麻疹治療法の開発へ~ 医療・健康

発疹の形状から蕁麻疹の体内メカニズムを解き明かす数理皮膚医学を創出 ~数理モデルと臨床医学の融合による新たな蕁麻疹治療法の開発へ~

2023-12-05 京都大学京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)/大学院医学研究科の 李 聖林 教授/主任研究者、広島大学大学院医系科学研究科の秀道広 前教授および高萩俊輔 同准教授らの研究グループは、数理モデル...
市販薬乱用に関して投稿された質問の分析~Yahoo!知恵袋内テキストデータの定性分析~ 医療・健康

市販薬乱用に関して投稿された質問の分析~Yahoo!知恵袋内テキストデータの定性分析~

2023-12-05 京都大学昨今、市販薬の過剰摂取に対する社会的関心が急速に高まっています。中山健夫 医学研究科教授、刈谷梓 同博士課程学生らのグループは、医療機関や薬物依存回復支援施設を受診するほどの症状はみられないが、今後依存に陥る危...
肉芽腫形成に特異的な代謝経路の発見~ペントースリン酸回路の制御による新規治療~ 医療・健康

肉芽腫形成に特異的な代謝経路の発見~ペントースリン酸回路の制御による新規治療~

2023-12-01 京都大学サルコイドーシスやクローン病といった肉芽腫性疾患では、肉芽腫という免疫細胞の塊が形成され、失明、不整脈、肺線維症、下痢などの症状を引き起こします。しかしながら、肉芽腫性疾患の原因は不明であり、有効な治療法も限ら...
魚類の性決定システムの多様性と収斂性 細胞遺伝子工学

魚類の性決定システムの多様性と収斂性

2023-11-29 国立遺伝学研究所このたび、生態遺伝学研究室の北野潤教授は、京都大学の安齋賢博士、長浜バイオ大の竹花佑介博士、東京海洋大の山本洋嗣博士とともに、硬骨魚類の性決定システムについての総説を執筆し、Annual Review ...
遺伝子の転写開始点の検出法TSS-seq2を開発~メッセンジャーRNAの5’末端を高い特異性で検出~ 細胞遺伝子工学

遺伝子の転写開始点の検出法TSS-seq2を開発~メッセンジャーRNAの5’末端を高い特異性で検出~

2023-11-28 東京大学,京都大学,奈良先端科学技術大学院大学,筑波大学,名古屋大学発表のポイント◆ゲノムDNAから遺伝子を読み取る開始位置である転写開始点(TSS)を検出するTSS-seq2法を開発し、4種類の植物の転写開始点の情報...
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