北海道大学

環状リポペプチドの化学-酵素ハイブリッド合成~有用生物活性環状ペプチドの迅速な同定に期待~ 有機化学・薬学

環状リポペプチドの化学-酵素ハイブリッド合成~有用生物活性環状ペプチドの迅速な同定に期待~

2025-11-05 北海道大学北海道大学大学院薬学研究院の脇本敏幸教授、松田研一准教授らの研究チームは、非リボソームペプチド環化酵素を利用した新しい環状リポペプチドの化学–酵素ハイブリッド合成法を開発した。環状リポペプチドは強力な抗菌活性...
遺伝子を“修復”から“強化”へ〜塩基編集技術を用いた血友病 B に対する新しいゲノム編集治療〜 医療・健康

遺伝子を“修復”から“強化”へ〜塩基編集技術を用いた血友病 B に対する新しいゲノム編集治療〜

2025-10-30 自治医科大学自治医科大学、北海道大学、徳島大学、京都府立医科大学、東京大学の共同研究チームは、血友病Bの新しい治療法として、遺伝子を「修復」するのではなく「強化」する塩基編集技術を開発した。血友病Bは血液凝固第IX因子...
涙液油層を構成する脂質の詳細な組成を解明~ドライアイ診断法の開発に期待~ 有機化学・薬学

涙液油層を構成する脂質の詳細な組成を解明~ドライアイ診断法の開発に期待~

2025-10-31 北海道大学北海道大学大学院薬学研究院の木原章雄教授らは、ヒトの涙液油層を構成する脂質の詳細な組成を世界で初めて包括的に解析した。液体クロマトグラフィー連結タンデム質量分析(LC-MS/MS)の高感度測定を用い、マイボー...
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医療機器開発における献体使用のガイダンスを策定~医療機器の研究開発の新たな基盤構築~ 医療・健康

医療機器開発における献体使用のガイダンスを策定~医療機器の研究開発の新たな基盤構築~

2025-10-31 北海道大学北海道大学大学院医学研究院の七戸俊明准教授らは、経済産業省および日本医療研究開発機構(AMED)と共同で、医療機器開発における「カダバースタディー(献体利用研究)」の実施ガイダンスを策定した。国内ではこれまで...
運動による生物時計の調節に性差が存在:~メスマウスを用いた世界初の検証~ 生物環境工学

運動による生物時計の調節に性差が存在:~メスマウスを用いた世界初の検証~

2025-10-28 北海道大学北海道大学の山仲勇二郎准教授らは、運動による生物時計調節に性差があることを世界で初めて実証した。光刺激がない恒常暗環境下でメスマウスに毎日3時間の自発的運動を行わせた結果、行動リズムが運動スケジュールに同調す...
細胞内のmicroRNA濃度を簡便に定量する新技術を開発!~新しいがん診断や個別化医療への応用に期待~ 生物化学工学

細胞内のmicroRNA濃度を簡便に定量する新技術を開発!~新しいがん診断や個別化医療への応用に期待~

2025-10-24 北海道大学Web要約 の発言:北海道大学電子科学研究所の三友秀之准教授らは、生きた細胞内のmicroRNA(miRNA)濃度を簡便かつ高精度に定量化する新技術を開発した。独自設計の「二足歩行型DNAウォーカー」を金ナノ...
犬や猫から分離された薬剤耐性菌「緑膿菌」の特徴を明らかに ~一部は人とペットで共有される可能性を示唆~ 医療・健康

犬や猫から分離された薬剤耐性菌「緑膿菌」の特徴を明らかに ~一部は人とペットで共有される可能性を示唆~

2025-10-23 北海道大学北海道大学の研究チームは、全国19都道府県・111施設で犬や猫から採取した緑膿菌197株を解析し、その約18%が医療上重要なカルバペネム系抗菌薬に耐性を示すことを発見した。さらに、人由来株と同一系統の菌株も確...
食用海藻スジアオノリで精密なゲノム編集技術を確立~遺伝子レベルで成長や香りの仕組みを解明する新たな道を開く~ 細胞遺伝子工学

食用海藻スジアオノリで精密なゲノム編集技術を確立~遺伝子レベルで成長や香りの仕組みを解明する新たな道を開く~

2025-10-23 北海道大学北海道大学の研究チームは、食用海藻スジアオノリで精密なゲノム編集を実現し、海藻類で初めて遺伝子レベルで機能を直接検証できる技術基盤を確立した。抗生物質耐性遺伝子を選択マーカーとし、CRISPR/Cas9を用い...
革新的な再生医療技術を開発! 生体で発生する力学刺激を活用して移植細胞の組織再生能力を引き出す~研究成果が英国科学誌『Nature Communications』に掲載~ 生物化学工学

革新的な再生医療技術を開発! 生体で発生する力学刺激を活用して移植細胞の組織再生能力を引き出す~研究成果が英国科学誌『Nature Communications』に掲載~

2025-10-15 甲南大学甲南大学フロンティアサイエンス学部の長濱宏治教授らの研究チームは、北海道大学との共同研究により、生体内で発生する力学刺激を利用して移植細胞の組織再生能力を高める革新的な再生医療技術を開発した。研究では、インテグ...
標本庫から見つかった消息不明の新種スガワラオウギ~約90年前にサハリン島で1度だけ採集されたマメ科ゲンゲ属~ 生物工学一般

標本庫から見つかった消息不明の新種スガワラオウギ~約90年前にサハリン島で1度だけ採集されたマメ科ゲンゲ属~

2025-10-14 北海道大学北海道大学総合博物館の首藤光太郎助教とボランティア研究者の横山(木村)耕氏は、約90年前にサハリン島で採集され命名無効となっていたマメ科ゲンゲ属植物を再検討し、新種「スガワラオウギ Astragalus su...
ジャンプ着地時のアキレス腱負荷を減らす指導法を解明~アキレス腱障害の予防やリハビリテーションへの応用に期待~ 医療・健康

ジャンプ着地時のアキレス腱負荷を減らす指導法を解明~アキレス腱障害の予防やリハビリテーションへの応用に期待~

2025-10-08 北海道大学北海道大学保健科学研究院の越野裕太助教らは、ジャンプ着地時のアキレス腱負荷を減らす最適な指導法を明らかにした。健常成人23名を対象に5種類の着地指導を比較した結果、「股関節を深く曲げる」指導でアキレス腱負荷の...
アルデヒドオキシダーゼの阻害機構に関する新規知見~新たな薬物間相互作用の可能性~ 有機化学・薬学

アルデヒドオキシダーゼの阻害機構に関する新規知見~新たな薬物間相互作用の可能性~

2025-10-07 北海道大学北海道大学薬学研究院の研究チームは、抗精神病薬クエチアピンとその代謝物が、肝代謝酵素アルデヒドオキシダーゼ(AOX)を阻害することを発見した。AOXは多様な医薬品の代謝に関与するが、その薬物間相互作用は十分に...
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