医療・健康 ナノ粒子のステルス性の向上に成功~がん治療効果と安全性の飛躍的な向上に期待~ 2020-06-01 京都大学小松直樹 人間・環境学研究科教授、Yajuan Zou 同博士課程学生らの研究グループは、伊藤慎二 医学研究科特定助教、鈴木雄太 白眉センター特定助教、吉野芙美 滋賀医科大学医員、Li Zhao 蘇州大学准教授... 2020-06-01 医療・健康有機化学・薬学
医療・健康 創薬に資する霊長類のオミックスデータベースD3Gの公開 ヒト・非ヒト霊長類のゲノムなどの高品質データを提供2020-03-25 理化学研究所,東京都医学総合研究所,滋賀医科大学,実験動物中央研究所,慶應義塾大学,医薬基盤・健康・栄養研究所,日本医療研究開発機構理化学研究所(理研)予防医療・診断技... 2020-03-25 医療・健康有機化学・薬学細胞遺伝子工学
医療・健康 卵巣がんの悪性度にIL-34が寄与することを初めて解明 新たな治療の標的となる分子としての可能性に期待2019-12-25 北海道大学,聖マリアンナ医科大学,神奈川県立がんセンター,滋賀医科大学,東京大学医科学研究所,安田記念医学財団,日本学術振興会,日本医療研究開発機構ポイント 卵巣がんの病... 2019-12-26 医療・健康生物化学工学
医療・健康 肝臓のインスリン感受性を制御する脂質を発見 2019-10-11 筑波大学,滋賀医科大学,日本医療研究開発機構研究成果のポイント 肝臓のインスリン作用にはセラミド注1)と呼ばれる脂質の脂肪酸鎖長(炭素数)が重要であることを明らかにしました。 セラミドの脂肪酸鎖長(炭素数)の制御には、... 2019-10-12 医療・健康細胞遺伝子工学生物化学工学
医療・健康 筋萎縮性側索硬化症の異常凝集体を除去する治療抗体の開発に成功~ALSの根治治療への道を開く~ 2018-05-31 滋賀医科大学,京都大学,慶應義塾大学,日本医療研究開発機構ポイント 筋萎縮性側索硬化症の異常凝集体を除去する治療抗体の開発に成功しました。 自己分解型細胞内抗体は、細胞内でALSの治療抗体を作らせるシステムで、発症に関... 2018-05-31 医療・健康細胞遺伝子工学