理化学研究所

アルツハイマー病の新たなリスク遺伝子の機能解明~アミロイドβ分解酵素の分解効率を低下させる遺伝子変異の解析~ 医療・健康

アルツハイマー病の新たなリスク遺伝子の機能解明~アミロイドβ分解酵素の分解効率を低下させる遺伝子変異の解析~

2025-05-16 理化学研究所理化学研究所(理研)の脳神経科学研究センターは、アルツハイマー病(AD)の新たなリスク遺伝子変異「M8V」が、アミロイドβ(Aβ)分解酵素ネプリライシン(NEP)の機能に与える影響を解明しました。研究チーム...
情動情報を推測する脳の内部モデルの計算機序 -少ない体験から柔軟に情動情報を推測する仕組みを解明 医療・健康

情動情報を推測する脳の内部モデルの計算機序 -少ない体験から柔軟に情動情報を推測する仕組みを解明

2025-05-15 理化学研究所理化学研究所(理研)のジョシュア・ジョハンセンチームディレクターらの研究チームは、ラットを用いた実験で、背内側前頭前野(dmPFC)が情動情報の内部モデルを構築し、少ない体験から他の感覚刺激の情動情報を推測...
テラヘルツ波が細胞膜の相転移を誘起~非熱効果のメカニズム解明へ~ 生物環境工学

テラヘルツ波が細胞膜の相転移を誘起~非熱効果のメカニズム解明へ~

2025-05-13 理化学研究所理化学研究所の光量子工学研究センター・保科宏道上級研究員らの研究チームは、テラヘルツ(THz)波が細胞膜の相転移を誘起する非熱効果を発見しました。従来、THz波の生体影響は温熱効果のみと考えられていましたが...
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細菌のゲノム構造進化を実験室で観測~トランスポゾンに駆動された進化を加速する新手法を開発~ 細胞遺伝子工学

細菌のゲノム構造進化を実験室で観測~トランスポゾンに駆動された進化を加速する新手法を開発~

2025-05-12 東京大学,理化学研究所,科学技術振興機構国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST)、東京大学、理化学研究所の研究チームは、細菌のゲノム構造進化を加速させる新手法を開発しました。高活性なトランスポゾンを大腸菌ゲノムに導...
タンキラーゼ阻害剤で国内初となる医師主導第I相治験を開始~タンキラーゼ阻害剤RK-582の薬事承認取得へ向けて~ 医療・健康

タンキラーゼ阻害剤で国内初となる医師主導第I相治験を開始~タンキラーゼ阻害剤RK-582の薬事承認取得へ向けて~

2025-05-08 理化学研究所理化学研究所とがん研究会の共同チームは、新規タンキラーゼ阻害剤「RK-582」の医師主導第I相治験を国内で初めて開始し、2025年3月18日に切除不能進行・再発大腸がん患者への初回投与を実施した。RK-58...
植物の肥大成長を担う形成層幹細胞の特徴が明らかに~植物ホルモン・ストリゴラクトンの新しい機能の発見~ 細胞遺伝子工学

植物の肥大成長を担う形成層幹細胞の特徴が明らかに~植物ホルモン・ストリゴラクトンの新しい機能の発見~

2025-04-28 理化学研究所理化学研究所の石東博氏らの国際共同研究チームは、植物の肥大成長(二次成長)を担う「形成層幹細胞」の遺伝子発現パターンを一細胞レベルで明らかにし、植物ホルモン「ストリゴラクトン」が水の通り道である道管の形成を...
変形性関節症の遺伝子座を962カ所発見~大規模国際ゲノム解析で高齢化社会の課題に迫る~ 医療・健康

変形性関節症の遺伝子座を962カ所発見~大規模国際ゲノム解析で高齢化社会の課題に迫る~

2025-04-21 理化学研究所,島根大学,順天堂大学,静岡県立総合病院,静岡県立大学理化学研究所と国内外の研究機関が参加する国際コンソーシアム(GOコンソーシアム)は、変形性関節症の大規模ゲノム解析を行い、疾患に関連する962カ所の遺伝...
前頭側頭型認知症モデルマウスの開発~根本的治療薬の開発に向けて~ 医療・健康

前頭側頭型認知症モデルマウスの開発~根本的治療薬の開発に向けて~

2025-04-21 理化学研究所​理化学研究所(理研)の研究チームは、前頭側頭型認知症(FTD)の病態解明を目的として、ヒトの遺伝子異常を導入した新たなマウスモデルを開発しました。​このモデルは、FTD患者に見られる神経細胞の変性や行動異...
脳知能の三大理論を統合する三重等価性~神経回路は外界のアルゴリズムを自律的に模倣する~ 生物工学一般

脳知能の三大理論を統合する三重等価性~神経回路は外界のアルゴリズムを自律的に模倣する~

2025-04-17 理化学研究所理化学研究所(理研)脳神経科学研究センターの磯村拓哉ユニットリーダーは、神経回路の力学系、統計的推論、チューリングマシンの数理的表現が同値である「三重等価性」を数理解析により明らかにしました。​これにより、...
小児アレルギー症状予測を目指した感作パターン解析~多項目アレルギー検査ドロップスクリーンの活用~ 医療・健康

小児アレルギー症状予測を目指した感作パターン解析~多項目アレルギー検査ドロップスクリーンの活用~

2025-04-10 理化学研究所​理化学研究所(理研)の研究チームは、小児アレルギー診療における多項目アレルギー検査キット「ドロップスクリーンST-1®」を用いて、アレルゲンの種類や患者の感作状態に類型的なパターンが存在することを明らかに...
社会的上下関係を巡る闘争で勝敗を分ける神経回路を発見~魚から哺乳類まで保存された回路~ 医療・健康

社会的上下関係を巡る闘争で勝敗を分ける神経回路を発見~魚から哺乳類まで保存された回路~

2025-04-10 理化学研究所​理化学研究所(理研)の研究チームは、マウスの脳内において、社会的な上下関係を決定する闘争の勝敗に関与する「手綱核-脚間核神経回路」を特定しました。​この回路は、魚類から哺乳類まで進化的に保存されており、手...
アジアの多様な集団から世界初の免疫細胞アトラスを作成~アジア系集団の「健康な」免疫細胞のベースラインの確立~ 細胞遺伝子工学

アジアの多様な集団から世界初の免疫細胞アトラスを作成~アジア系集団の「健康な」免疫細胞のベースラインの確立~

2025-04-04 理化学研究所​理化学研究所(理研)の生命医科学研究センターを中心とする国際共同研究グループは、アジア5カ国の健康な提供者625人から、血液由来の免疫細胞約126万個のプロファイリングを行い、世界初の「アジア免疫多様性ア...
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