琉球大学

5cm四方の新手法が明らかにする沿岸埋立の影響 ― サンゴ礁の“見えにくい多様性”に迫る ― 生物環境工学

5cm四方の新手法が明らかにする沿岸埋立の影響 ― サンゴ礁の“見えにくい多様性”に迫る ―

2026-03-13 琉球大学琉球大学の石橋暖氏らの研究チームは、5cm×5cmの極小スケールで海底生物を調査する「マイクロコドラート法」を開発し、沖縄島周辺のサンゴ礁でその有効性を検証した。従来のトランセクト法や大型コドラートでは把握しに...
光と二酸化炭素を利用した組換えタンパク質生産システム “シゾン・ピュア” ー藻類シゾンを用いた高効率な組換えタンパク質精製システムの確立ー 生物化学工学

光と二酸化炭素を利用した組換えタンパク質生産システム “シゾン・ピュア” ー藻類シゾンを用いた高効率な組換えタンパク質精製システムの確立ー

2026-03-02 東京大学東京大学と琉球大学の研究グループは、単細胞紅藻シゾン(Cyanidioschyzon merolae)を用いた高効率な組換えタンパク質生産・精製システム“CZON-PURE(シゾン・ピュア)”を確立した。細胞周...
沖縄の河川を席巻する外来魚グッピーの侵入メカニズム~グッピーの侵入成功は天敵からの解放と色彩適応に起因する可能性~ 生物環境工学

沖縄の河川を席巻する外来魚グッピーの侵入メカニズム~グッピーの侵入成功は天敵からの解放と色彩適応に起因する可能性~

2026-01-30 琉球大学本研究は、沖縄の河川で外来魚グッピーが急速に分布を拡大した要因を、生態学的視点から解明した。環境DNA解析により魚類相を網羅的に調査した結果、沖縄のグッピーは原産地と比べて捕食性魚類の種類が少なく、主要な天敵で...
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構造も機能も型破り!これまでにないドメイン構成を持つtRNAメチル化酵素を発見~好熱性アーキアThermococcus kodakarensis における新規tRNA修飾酵素の同定と機能解析~ 生物化学工学

構造も機能も型破り!これまでにないドメイン構成を持つtRNAメチル化酵素を発見~好熱性アーキアThermococcus kodakarensis における新規tRNA修飾酵素の同定と機能解析~

2025-07-25 愛媛大学愛媛大学らの研究グループは、超好熱性アーキアThermococcus kodakarensisにおいて、tRNATrpの6番目のシチジンを2'-O-メチル化する新規酵素「TrmTS」を発見しました。この酵素は、...
頭部皮膚がんに対する新たな治療戦略~薬剤スクリーニングによる新規治療法開発~ 医療・健康

頭部皮膚がんに対する新たな治療戦略~薬剤スクリーニングによる新規治療法開発~

2025-06-03 琉球大学琉球大学大学院医学研究科皮膚科学講座の柳輝希准教授らの研究グループは、沖縄県で高い発症率を示す難治性皮膚がん「皮膚血管肉腫」に対し、既存の薬剤から新たな治療薬を探索する薬剤スクリーニングを実施しました。米国FD...
沖縄のショウジョウバエから新種酵母を発見 ~Hanseniaspora属酵母の進化学と産業応用に新たな可能性~ 有機化学・薬学

沖縄のショウジョウバエから新種酵母を発見 ~Hanseniaspora属酵母の進化学と産業応用に新たな可能性~

2025-02-05 琉球大学大阪大学大学院情報科学研究科の清家泰介助教、松田史生教授を中心とする研究グループは、琉球大学の武方宏樹特命准教授、沖縄科学技術大学院大学の河野恵子准教授、理化学研究所の古澤力チームリーダーらとの共同研究により、...
塵も積もれば山となる?低濃度のリン酸塩でもサンゴの生育を阻害~稚サンゴの飼育実験から負荷量の重要性を検証~ 生物環境工学

塵も積もれば山となる?低濃度のリン酸塩でもサンゴの生育を阻害~稚サンゴの飼育実験から負荷量の重要性を検証~

2025-01-10 産業技術総合研究所ポイント 稚サンゴを飼育する海水の量やリン酸塩濃度を変えて骨格形成量を算出 リン酸塩濃度だけでなく負荷量(濃度×流量)が骨格形成に影響を与えることを発見 サンゴ保全に向けて、廃水処理などの対策に新たな...
二枚貝の希少種、琉球列島から初記録・紀伊半島から再発見~ユムシ類の口吻の上で暮らすミドリユムシヤドリガイ~ 生物化学工学

二枚貝の希少種、琉球列島から初記録・紀伊半島から再発見~ユムシ類の口吻の上で暮らすミドリユムシヤドリガイ~

2023-12-08 京都大学後藤龍太郎 フィールド科学教育研究センター助教、杉山高大 理学研究科博士課程学生、佐藤大義 琉球大学修士課程学生、中島広喜 同博士課程学生、石川裕 日本貝類学会会員らの研究グループは、琉球列島の加計呂麻島、沖縄...
本土と琉球列島における自然選択の痕跡 細胞遺伝子工学

本土と琉球列島における自然選択の痕跡

2023-10-31 琉球大学琉球大学大学院医学研究科の松波雅俊助教、今村美菜子准教授、木村亮介教授、前田士郎教授、理化学研究所生命医科学研究センターの劉暁渓客員研究員(静岡県立総合病院研究員)、寺尾知可史チームリーダー(静岡県立総合病院 ...
共生菌に栄養を依存するラン(蘭)の発芽メカニズムを解明 〜発芽促進剤を用いた絶滅危惧種の保全へ〜 生物化学工学

共生菌に栄養を依存するラン(蘭)の発芽メカニズムを解明 〜発芽促進剤を用いた絶滅危惧種の保全へ〜

2023-10-12 鳥取大学,神戸大学,琉球大学,千葉大学,基礎生物学研究所,理化学研究所ラン科植物1は、現在3万種近くが確認されており、被子植物の中でキク科と並んで最も種数の多いグループの一つです。その多様性の高さから、これまでに多くの...
メダカにおける隠蔽的な性連鎖遺伝子座の同定 生物化学工学

メダカにおける隠蔽的な性連鎖遺伝子座の同定

2023-03-13 国立遺伝学研究所魚類などの分類群では、性染色体が転換するターンオーバー現象が広く知られています。このような性染色体のターンオーバーは、新しい性決定遺伝子がまず出現し、一過的に複数の性染色体が多型で存在する状態を経て、新...
魚類の生態・進化・環境DNA研究を加速するデータプラットフォーム~「MitoFish Suite」の機能強化~ 細胞遺伝子工学

魚類の生態・進化・環境DNA研究を加速するデータプラットフォーム~「MitoFish Suite」の機能強化~

2023-03-01 東京大学,琉球大学発表のポイント◆魚類のミトコンドリアDNAデータプラットフォーム「MitoFish Suite」は、現在、約3,500魚種のミトコンドリアゲノムデータ、約10,000種の環境DNAデータを有しており、...
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