炎症を司る分子STINGの活性化機構を完全解明~自己炎症性・神経変性疾患の新規治療戦略~ 医療・健康

炎症を司る分子STINGの活性化機構を完全解明~自己炎症性・神経変性疾患の新規治療戦略~

2024-01-12 東北大学生命科学研究科 教授 田口友彦【発表のポイント】 STING(注1)経路は、DNAウイルス感染から身体を守る自然免疫経路の1つです。そのSTINGのトランスゴルジネットワーク(TGN)(注2)における活性化分子...
“見た目はそっくり、中身は違う”(C-グリコシド型)擬複合糖質を開発~分岐合成法の確立と生物活性が大きく異なる多様なアナログ群の創出~ 有機化学・薬学

“見た目はそっくり、中身は違う”(C-グリコシド型)擬複合糖質を開発~分岐合成法の確立と生物活性が大きく異なる多様なアナログ群の創出~

2024-01-12 医薬基盤・健康・栄養研究所天然型糖鎖・複合糖質の構造をわずかに改変したアナログ分子(擬糖鎖・擬複合糖質)の開発は、創薬研究において極めて重要ですが、合成の煩雑さなどの理由から、限られた検討にとどまっていました。医薬基盤...
安全で効果的なアレルギー治療を可能にする経口ナノ粒子製剤の開発に成功~乳幼児からはじまるアレルギーマーチを早期に断ち切る治療薬へ期待~ 有機化学・薬学

安全で効果的なアレルギー治療を可能にする経口ナノ粒子製剤の開発に成功~乳幼児からはじまるアレルギーマーチを早期に断ち切る治療薬へ期待~

2024-01-11 九州大学ポイント 花粉症をはじめとするアレルギーは国民病である。現在、舌下療法などのアレルゲン免疫療法が根治療法として広く用いられているが、口の中やのどの腫れ、かゆみなどの副作用の発症率が高く、また数年にわたる毎日の投...
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脂質ナノ粒子のサイズ・流動性・かたさをつくり分け~細胞の粒子取り込みにおける物理特性の嗜好性が明らかに~ 生物工学一般

脂質ナノ粒子のサイズ・流動性・かたさをつくり分け~細胞の粒子取り込みにおける物理特性の嗜好性が明らかに~

2024-01-12 東京農工大学国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院先端機械システム工学部門の木村笑講師、公益財団法人がん研究会がん研究所細胞老化研究部の田中陽子博士、国立大学法人九州大学大学院工学研究院機械工学部門の山西陽子教授、公...
生体の脂質多様性をより短時間で解析する手法を開発 ~計測手法と情報処理技術の改良で大規模解析研究を加速~ 生物工学一般

生体の脂質多様性をより短時間で解析する手法を開発 ~計測手法と情報処理技術の改良で大規模解析研究を加速~

2024-01-12 東京農工大学国立大学法人東京農工大学大学院工学研究院生命機能科学部門の津川裕司准教授らの共同研究グループは、「質量分析法(注1)」の計測手法と情報処理技術を改良することで、従来法の3分の1の時間で脂質多様性を捉える手法...
適切な投与量を予測することで、薬剤の再利用が成功する可能性がある(Predicting correct dosage may improve success of drug repurposing) 有機化学・薬学

適切な投与量を予測することで、薬剤の再利用が成功する可能性がある(Predicting correct dosage may improve success of drug repurposing)

2024-01-11 ペンシルベニア州立大学(PennState)◆ペンシルベニア州立大学の研究者によると、既存の承認済み薬を再利用することで、新薬開発における手続きの一部を省略できるが、その効果に関する臨床試験で再利用薬も同様に頻繁に失敗...
皮膚老化とマイクロバイオームとの関連性を発見(Researchers Discover Potential Microbiome Links to Skin Aging) 医療・健康

皮膚老化とマイクロバイオームとの関連性を発見(Researchers Discover Potential Microbiome Links to Skin Aging)

2024-01-11 カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)◆カリフォルニア大学サンディエゴの研究者らが、L'Oréal Research and Innovationとの協力により、皮膚の老化兆候としての新たな可能性のある要因として...
透明な脳インプラントは表面から深部の神経活動を読み取ることができる(Transparent Brain Implant Can Read Deep Neural Activity From the Surface) 医療・健康

透明な脳インプラントは表面から深部の神経活動を読み取ることができる(Transparent Brain Implant Can Read Deep Neural Activity From the Surface)

2024-01-11 カリフォルニア大学サンディエゴ校(UCSD)◆カリフォルニア大学サンディエゴの研究者は、透明で柔軟なポリマーストリップに密なグラフェン電極アレイを組み込んだニューラルインプラントを開発しました。この技術はトランスジェニ...
痛みに基づく天気予報が行動を左右する可能性(Pain-based weather forecasts could influence actions) 医療・健康

痛みに基づく天気予報が行動を左右する可能性(Pain-based weather forecasts could influence actions)

2024-01-11 ジョージア大学 (UGA)◆ジョージア大学の研究によれば、慢性的な痛みを経験する人々の約70%が気象に基づく痛みの予測に従って行動を変える可能性があると回答。片頭痛患者の89%が天気が痛みに影響し、79%が天気が痛みの...
周産期うつ病が死亡リスク上昇に関連(Perinatal depression linked to increased risk of death) 医療・健康

周産期うつ病が死亡リスク上昇に関連(Perinatal depression linked to increased risk of death)

2024-01-11 カロリンスカ研究所(KI)◆スウェーデンの新研究によれば、妊娠中や出産後にうつ病を経験する女性は、自然および非自然の原因による死亡リスクが増加し、特に出産後うつ病の場合は最も高い。周産期うつ病の女性は通常の2倍の死亡リ...
ULが新たな研究で貧血の高い有病率と低い検診率を明らかにした(New UL study reveals high prevalence of anaemia with low rates of screening) 医療・健康

ULが新たな研究で貧血の高い有病率と低い検診率を明らかにした(New UL study reveals high prevalence of anaemia with low rates of screening)

2024-01-11 アイルランド・リムリック大学(UL)◆リムリック大学の研究者による新研究では、アイルランドの患者の中で貧血が高頻度に見られ、一方で一般的な原因のスクリーニングが低いことが明らかになりました。◆貧血は高い入院率や死亡率、...
日本初・妊娠中の「抗菌薬アレルギー評価」に関する研究を報告~分娩時に適切な抗菌薬を安全に使用可能に~ 医療・健康

日本初・妊娠中の「抗菌薬アレルギー評価」に関する研究を報告~分娩時に適切な抗菌薬を安全に使用可能に~

2024-01-11 国立成育医療研究センター国立成育医療研究センター(所在地:東京都世田谷区大蔵、理事長:五十嵐隆)のアレルギーセンター平井聖子医師らは、分娩時の適正な抗菌薬使用を推進するため、妊婦に対する抗菌薬アレルギー評価の有用性につ...
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