二重特異性導入による天然型核酸アプタマーの飛躍的進化~高い薬効と安全性を兼ね備えた新しい血栓症治療薬として期待~ 有機化学・薬学

二重特異性導入による天然型核酸アプタマーの飛躍的進化~高い薬効と安全性を兼ね備えた新しい血栓症治療薬として期待~

2023-08-08 東京大学,奈良県立医科大学発表のポイント 既存の血栓症治療薬を上回る薬効と、相補鎖DNAなどの添加により薬効中和が可能な高い安全性を兼ね備えた天然型核酸アプタマーの開発に成功しました。 DNAアプタマー史上最高の抗血液...
培養神経回路において自由エネルギー原理を実証 生物工学一般

培養神経回路において自由エネルギー原理を実証

2023-08-07 理化学研究所理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター 脳型知能理論研究ユニットの磯村 拓哉 ユニットリーダーらの国際共同研究グループは、近年注目される脳理論「自由エネルギー原理」により培養神経回路の自己組織化を予測で...
難治性⼩細胞肺がんの新たなる治療法を発⾒~難治性がんの根底に秘められた悪性化メカニズムを解明~ 医療・健康

難治性⼩細胞肺がんの新たなる治療法を発⾒~難治性がんの根底に秘められた悪性化メカニズムを解明~

2023-08-07 九州⼤学ポイント ⼩細胞肺がんではHPRT1 という核酸代謝酵素が最も発現上昇しており、⼩細胞肺がんの悪性化に寄与する。 HPRT1 を阻害する抗がん剤である6-MP が⼩細胞肺がんの増殖を顕著に抑制する。 6-MP ...
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新規技術の開発により受精卵のゲノム構造を解明 細胞遺伝子工学

新規技術の開発により受精卵のゲノム構造を解明

2023-08-08 九州大学ポイント 新規技術の開発により、全能性を持つ受精卵に特有のゲノム構造を同定。 ヌクレオソームポジショニングの規則性を制御するタンパク質YY1 を発見。 不妊・流産の原因解明など生殖医療への貢献が期待される。概要...
マイクロバブル造影超音波画像で 近赤外光線免疫療法の治療効果を予測 ~新規概念を確立し、バイオマーカーで簡便にその場推定が可能に~ 医療・健康

マイクロバブル造影超音波画像で 近赤外光線免疫療法の治療効果を予測 ~新規概念を確立し、バイオマーカーで簡便にその場推定が可能に~

2023-08-08 名古屋大学名古屋大学大学院医学系研究科・最先端イメージング分析センター/B3 ユニットフロンティア長・高等研究院(JST 創発的研究支援事業 1 期生)の佐藤和秀 特任講師(最終責任著者、共同筆頭著者)、同大学大学院医...
薬物の効能を増大させる構造を、シンプルで利用しやすい新しい方法で作り出す(New, simple and accessible method creates potency-increasing structure in drugs) 有機化学・薬学

薬物の効能を増大させる構造を、シンプルで利用しやすい新しい方法で作り出す(New, simple and accessible method creates potency-increasing structure in drugs)

2023-08-03 ペンシルベニア州立大学(PennState)Cyclopropanes are ring of three connected carbon atoms that occur in many drugs current...
主要な免疫制御因子の驚くべき新役割を発見(Study finds a surprising new role for a major immune regulator) 医療・健康

主要な免疫制御因子の驚くべき新役割を発見(Study finds a surprising new role for a major immune regulator)

STINGタンパク質は、細胞防御に関わる遺伝子のスイッチを入れるだけでなく、イオンチャネルとしても働き、さまざまな免疫反応を制御することができる。In addition to turning on genes involved in cel...
植物発生における化学化合物の重要な新しい役割を実験で発見(Experiments identify important new role of chemical compounds in plant development) 生物化学工学

植物発生における化学化合物の重要な新しい役割を実験で発見(Experiments identify important new role of chemical compounds in plant development)

2023-08-07 パデュー大学Purdue researchers have found that they can rescue the growth deficit of Arabidopsis thaliana plants wi...
三葉虫が環境変化を生き抜くためのガイドブック(The trilobites’ guide to surviving environmental change) 生物環境工学

三葉虫が環境変化を生き抜くためのガイドブック(The trilobites’ guide to surviving environmental change)

2023-08-07 カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)◆科学者たちは、奇妙な三葉虫の一種が自己防御と地球の酸素変動に対応して生き残る方法を解明しました。この三葉虫は、軟体動物や魚などの捕食者から身を守るために球状に丸まり、尾を頭部...
バクテリアの概日時計の驚くべき複雑さ(Astonishing complexity of bacterial circadian clocks) 生物化学工学

バクテリアの概日時計の驚くべき複雑さ(Astonishing complexity of bacterial circadian clocks)

2023-08-04 ミュンヘン大学(LMU)◆最新の研究によると、土壌中の細菌も24時間の昼夜サイクルに内部時計を持ち、これが複雑で洗練された機能を持つことが分かった。この微生物の循環時計は抗生物質のタイミング制御や、腸内細菌や土壌微生物...
20年間の森林とニホンザルの個体数の変動~934人の「ヤクザル調査隊」による成果~ 生物環境工学

20年間の森林とニホンザルの個体数の変動~934人の「ヤクザル調査隊」による成果~

2023-08-07 京都大学森林は伐採後、長い時間をかけて変化するので、そこにすむ生き物にどんな変化が起きるのかを解明するには、息の長い調査が必要です。半谷吾郎 生態学研究センター准教授(旧:霊長類研究所准教授)らのグループは、全国から大...
自己免疫疾患の治療につながる新たな脂質の発見 医療・健康

自己免疫疾患の治療につながる新たな脂質の発見

2023-08-05 かずさDNA研究所かずさDNA研究所は、東京大学、千葉大学と共同で、自己免疫疾患を引き起こす病原性Th17細胞の制御に関わる5つの脂質代謝酵素や機能性脂質を明らかにしました。自己免疫疾患は、本来異物を排除する役割の免疫...
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