がん

有機化学・薬学

たんぱく質間相互作用の不可逆阻害に成功 ~抗がん剤開発のための新しい戦略~

N-アシル-N-アルキルスルホンアミド(NASA)と呼ばれる反応基を阻害剤分子に組み込むことで、がんの発生に関与するたんぱく質間相互作用を強力に阻害する不可逆阻害剤を新たに開発した。
医療・健康

ウイルスでがん退治~強力な抗がん効果を発揮する次世代がん治療用ワクシニアウイルスの開発に成功~

2021-01-15 鳥取大学,日本医療研究開発機構 発表者 中村貴史(鳥取大学医学部医学科ゲノム再生医学講座分子医学分野 准教授) 中武大夢(鳥取大学医学部医学科ゲノム再生医学講座分子医学分野 プロジェクト研究員) 桑野望(鳥取大...
医療・健康

がんの進行を引き起こす物質が入っている ナノサイズの小さな袋を放出する仕組みを解明

2020-10-13 大阪国際がんセンター 地方独立行政法人 大阪府立病院機構 大阪国際がんセンター(以下、当センター) 研究所・糖鎖オンコロジー部は、がんの進行を引き起こす物質の入っているナノサイズの小さな袋(細胞外小胞=EV、以下...
医療・健康

がん悪性化因子を阻害する新規タンパク質を開発

がん微小環境ネットワークシグナルを標的とした新規治療法への導出に期待 2020-08-03 東京医科歯科大学,日本医療研究開発機構 ポイント 様々な種類のがんの悪性化因子であるトランスフォーミング増殖因子β(TGF-β)※1の...
有機化学・薬学

タンパク質自身にくすりをつくらせる革新的手法を開発

短時間で新規うつ病治療薬候補化合物の選定に成功 2020-05-12 京都大学 内田周作 医学研究科特定准教授、鈴木孝禎 大阪大学教授、伊藤幸裕 京都府立医科大学准教授らの研究グループは、がんや神経精神疾患の原因である金属含有タンパク質自...
医療・健康

血中遊離DNAの高精度解析手法を開発 ~リキッドバイオプシーによるゲノム医療へ~

2019-10-29 京都大学 水野桂 医学研究科博士課程学生、赤松秀輔 同助教、小川修 同教授、藤本明洋 同特定准教授(現・東京大学教授)、中川英刀 理化学研究所チームリーダーらの研究グループは、分子バーコード法と呼ばれる手法と情報...
医療・健康

栄養飢餓耐性に寄与するがん代謝物(オンコメタボライト)の発見

2019-10-02  東京大学 先端科学技術研究センター 1.発表者: 大澤 毅(東京大学先端科学技術研究センター ニュートリオミクス・腫瘍学分野 特任准教授) 島村 徹平(名古屋大学大学院医学系研究科 システム生物学分野 教授...
医療・健康

がんに自律神経が影響することを発見

がんの神経医療の開発へ 2019-07-09 岡山大学,国立がん研究センター,東京医科大学,福島県立医科大学,日本医療研究開発機構 本論文では、がん組織内に自律神経系が入り込むことで、その患者の予後を左右することを世界に先駆けて証明...
医療・健康

膵臓がんが発生する新たなメカニズムを解明~遺伝子変異とは異なるがんの原因~

2018-05-25 京都大学iPS細胞研究所(CiRA),日本医療研究開発機構(AMED) ポイント 初期化の最初の段階として分化細胞の特徴が失われる脱分化注1がある 膵臓がんの遺伝子変異に加えて部分的な初期化を起こすこ...
医療・健康

表面増強ラマンによる非標識・無染色でのがん代謝の可視化に成功

バイオマーカー分子を指標とした自動病理診断の実現へ 2018-04-19 慶應義塾大学 医学部,日本医療研究開発機構(AMED),科学技術振興機構(JST) 慶應義塾大学の末松 誠 客員教授(本務:日本医療研究開発機構 理事長)、同...
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