慶應義塾大学

医療・健康

手根管症候群を検査するスマホゲームを開発 ~機械学習で親指の動きから推定、早期診断へ~

スマートフォンアプリを使った親指の運動解析と異常検知手法を用いた機械学習を組み合わせ、手根管症候群を簡便にスクリーニングする方法を開発した。
医療・健康

難治性卵巣がんにおける白金製剤無効症例の原因としてのポリスルフィドの役割解明と、その分解剤による薬剤耐性解除効果の発見

手術により摘出した卵巣がん組織における活性硫黄種の一つであるポリスルフィド(PS)を表面増強ラマン散乱イメージングによって世界で初めて検出することに成功した。ポリスルフィドが高い値の症例では、手術後に行われる白金製剤などの化学療法の効果が低下し、長期予後が悪化することを明らかにした。
生物化学工学

腸内細菌のD-アミノ酸が粘膜免疫を制御する仕組みを解明

2021-03-04 慶應義塾大学医学部,実験動物中央研究所,日本医療研究開発機構 慶應義塾大学医学部薬理学教室の鈴木将貴特任助教、笹部潤平専任講師、安井正人教授らの研究グループは、同内科学(消化器)教室の金井隆典教授、米国ハーバード...
医療・健康

免疫の暴走を、開始時に防ぐ仕組みを解明~抗原提示における内在性ウイルス抑制の重要性~

2021-02-24 慶應義塾大学医学部,日本医療研究開発機構 慶應義塾大学医学部微生物学・免疫学教室の竹馬俊介専任講師、吉村昭彦教授、東京大学理学系研究科生物科学専攻RNA生物学研究室の山中総一郎准教授、東海大学医学部分子生命科学の...
医療・健康

大腸に小腸特有の消化吸収機能を持たせる移植治療を開発

短腸症候群をはじめとする小腸疾患の病態理解と治療開発に光明 2021-02-25 慶應義塾大学医学部,日本医療研究開発機構 慶應義塾大学医学部坂口光洋記念講座(オルガノイド医学)の佐藤俊朗教授、杉本真也助教、同臓器再生医学寄附講座の...
有機化学・薬学

ナノスケール量子計測からリン脂質の動きを捉えることに成功 ~創薬に向けた細胞診断への応用に期待~

2021-02-19 東京工業大学,慶應義塾大学,大阪大学,科学技術振興機構 ポイント 薄い膜状にしたダイヤモンド量子センサーで、細胞の反応をつかさどる脂質二重層(細胞膜)中のリン脂質分子の動きをラベルフリー計測できる手...
医療・健康

新型コロナウイルス感染症の治療に応用可能なSARS-CoV-2中和抗体を複数取得

2021-02-18 慶應義塾大学医学部,滋賀医科大学,理化学研究所 慶應義塾大学医学部リウマチ・膠原病内科学教室の竹内勤教授、竹下勝特任助教、同先端医科学研究所遺伝子制御研究部門の佐谷秀行教授、滋賀医科大学疾患制御病...
医療・健康

骨肉腫を脂肪細胞へ変化させることに成功~TNIK阻害薬活用による新規治療法開発への期待~

2021-02-05 慶應義塾大学医学部,国立がん研究センター 慶應義塾大学医学部整形外科学教室の弘實透助教と国立がん研究センター研究所細胞情報学分野・連携研究室の増田万里主任研究員らの研究グループは、主に小児から青年期に大腿(ふとも...
生物化学工学

海馬による相対的な時間表現~時空間情報の脳内表現の解明に貢献~

2021-02-04 理化学研究所,慶應義塾大学 理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター時空間認知神経生理学研究チームの藤澤茂義チームリーダー、新保彰大研究員、慶應義塾大学文学部の伊澤栄一教授の共同研究チームは、ラットを用いて、脳...
有機化学・薬学

簡便かつ効率よくヒトiPS細胞を増殖させる培養液を開発~再生医療におけるコスト削減に貢献~

2021-01-27 慶應義塾大学医学部,日本医療研究開発機構 慶應義塾大学医学部循環器内科学教室の遠山周吾専任講師、染谷将太助教および同重症心不全治療学寄附講座の藤田淳特任准教授らの研究グループは、ヒューマン・メタボローム・テクノロ...
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