東京大学医学部附属病院

医療・健康

慢性腰痛に対するモバイルアプリを用いた新たな患者教育と運動療法の効果

2022-05-17 東京大学医学部附属病院 慢性腰痛(CLBP:chronic low back pain)は、世界的にみて最も生活に支障をきたす年数が長く、働く人のパフォーマンス低下にも影響する症状であり、その対策は社会課題の一つ...
有機化学・薬学

ニコチンアミドモノヌクレオチド(NMN)で高齢男性の運動機能が改善~超高齢化社会の課題”サルコペニア”の予防効果に期待~

2022-05-01 東京大学医学部附属病院 東京大学医学部附属病院 糖尿病・代謝内科の五十嵐正樹助教、中川佳子医師、三浦雅臣医師、山内敏正教授の研究グループは、健常な高齢男性を被験者として、ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NA...
医療・健康

健診での糖尿病指摘後に医療機関受診をしない集団を機械学習により予測

2022-04-19 東京大学医学部附属病院 国内に約1000万人の患者が存在すると考えられている糖尿病は、未治療のまま放置すると心筋梗塞、脳卒中や慢性腎不全などの合併症のリスクが高まりますが、適切な治療の継続によりそれらの発症が抑え...
有機化学・薬学

体液に触れると瞬時に固化する合成ハイドロゲルで速やかな止血を実現

体液と接触した際に速やかに自己固化する合成ハイドロゲルを設計しました。このハイドロゲルは、はじめは液体ですが、体液の一種である血液と接触すると瞬時に血液を巻き込んだ固化を起こし、止血に至ります。
医療・健康

“スポーツ×生理”に特化した次世代型オンライン教材「1252 Playbook」を制作

東大病院女性診療科・産科は、女性アスリート特有の健康問題に対し、障害予防やコンディショニングの点から診療を行うため、女性アスリート外来の設置やコンディショニングガイドの発表、トップアスリートのモニター調査などに取り組んでいます。
医療・健康

卵巣がんの新しい治療標的を同定~がん研究に医療ビッグデータとコンピュータ科学を活用~

医療ビッグデータとコンピュータ科学を活用し、卵巣がんの新しい治療標的として、「LKB1-MARK3経路」を同定しました。卵巣がんのうち最も死亡者数の多い「高異型度漿液性卵巣がん」の新しい治療法の開発につながると期待できます。
生物化学工学

ビタミンCを脳に届ける運び屋を発見~必須栄養素研究における長年の謎を解明~

培養細胞や遺伝子欠損マウスを用いた実験などから、膜輸送体の一つであるSLC2A12トランスポーターが血液から脳へのビタミンC供給に重要な役割を果たすことを見いだし、「ビタミンC排出タンパク質:VCEP」と名付けました。
医療・健康

AIで医療画像と診療情報を統合~高精度な疾患画像判別モデルを開発~

画像と数値など異なる種類のデータを同時に学習することが可能なマルチモーダル深層学習の技術を用いて超音波画像に診療情報を統合する新しい肝腫瘤の疾患画像判別モデルを開発しました。飛躍的に診断能を向上させることが可能となりました。
医療・健康

ヒトiPS細胞由来機能性顆粒球の大量産生法を確立することに成功

担がん患者は元来易感染状態で感染症の発症リスクが高いため、がんに対して化学療法を行うと、血球減少による感染症の発症が大きな問題となります。高度顆粒球減少症例の感染症治療は、顆粒球減少期の重症感染症に対する新たな対策が必要です。ヒトiPS細胞に複数の遺伝子を導入し、培養条件を最適化することによってiPS細胞から顆粒球を大量産生する新規技術を開発し、迅速に十分量の顆粒球を供給できる基盤を確立することに成功しました。
医療・健康

富士通、東大病院と心電図から心臓の動きの異常を推定するAIの臨床研究を開始

心電図のデータから心臓の動きの異常を推定するAIについて、その有効性を検証するための臨床研究を東大病院において開始予定。
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