生物化学工学 タンパク質合成装置の適者生存~翻訳の遅いリボソームが衝突依存的に分解される仕組みの発見~ 2025-12-16 東京大学東京大学医科学研究所の研究チームは、翻訳速度の違いによって生じるリボソーム同士の衝突が、翻訳の遅いリボソームを選択的に分解へ導く新たな品質管理機構を発見しました。出芽酵母を用いた解析により、翻訳伸長中に速度差で... 2025-12-17 生物化学工学
生物化学工学 タンパク質合成失敗への対処機構を発見~神経変性疾患など、さまざまな疾患の発症理解へ~ 2025-12-08 名古屋大学名古屋大学と兵庫県立大学、国立遺伝学研究所、理化学研究所などの共同研究チームは、翻訳途中で不安定化し停止したリボソームを再利用する分子機構を新たに発見した。近年、負電荷アミノ酸(アスパラギン酸・グルタミン酸)... 2025-12-08 生物化学工学
医療・健康 リボソーム衝突が細胞ストレスのシグナルを送る(Colliding ribosomes signal cellular stress) 2025-11-21 ミュンヘン大学(LMU)タンパク質合成を担うリボソームは、細胞におけるストレスを感知する「監視プラットフォーム」でもある。LMUの研究チームは、アミノ酸欠乏・mRNA損傷・ウイルス感染などによってリボソームが移動停止・... 2025-11-24 医療・健康
細胞遺伝子工学 ジンクフィンガーは諸刃の剣?翻訳されにくいmRNAの網羅的解析から新発見 2024-12-06 京都産業大学京都産業大学生命科学部の三嶋雄一郎教授らの研究グループは、ジンクフィンガーというドメインの配列を持つmRNAを翻訳する際に、リボソームの衝突が起こりやすいことを突き止めました。本研究成果は、mRNAを生体内... 2024-12-06 細胞遺伝子工学
細胞遺伝子工学 リボソーム衝突に依存したmRNAの内部切断の仕組み 2023-01-06 東京大学医科学研究所発表のポイント◆リボソームの衝突を引き起こすmRNAを切断し分解する品質管理機構No-Go Decayにおいて、エンドヌクレアーゼCue2のユビキチン結合活性が衝突したリボソームの5'側上流の切断に... 2023-01-07 細胞遺伝子工学