京都大学

統合失調症の脳における「意味関係の乱れ」を発見~AI技術の応用により脳活動から思考障害のメカニズムに迫る~ 医療・健康

統合失調症の脳における「意味関係の乱れ」を発見~AI技術の応用により脳活動から思考障害のメカニズムに迫る~

2022-12-21 産業技術総合研究所ポイント AI技術を使った脳活動の解析により、統合失調症患者の脳では、ものの意味関係が乱れていることを捉えることに成功しました。 統合失調症では、脳内意味ネットワーク構造が無秩序になっているために、妄...
末梢循環障害後の血流回復を促すメカニズムを解明~末梢動脈閉塞疾患の新たな治療薬開発へ期待~ 医療・健康

末梢循環障害後の血流回復を促すメカニズムを解明~末梢動脈閉塞疾患の新たな治療薬開発へ期待~

2022-12-16 生理学研究所ポイント 間欠性跛行(※1)を伴う末梢動脈疾患の治療には、血管内皮細胞の活性化による血管新生やその後の血管の動脈化(血管平滑筋細胞の成熟化)が重要であると考えられてきた。 血管平滑筋に発現するTRPC6チャ...
幹細胞の栄枯盛衰のメカニズムを提唱~多細胞組織における階層性と競争原理が織り成す幹細胞ダイナミクス~ 細胞遺伝子工学

幹細胞の栄枯盛衰のメカニズムを提唱~多細胞組織における階層性と競争原理が織り成す幹細胞ダイナミクス~

2022-12-15 京都大学本田直樹 生命科学研究科特命教授(兼任:広島大学教授、生命創成探究センター客員教授)、中牟田旭 理学部学生、吉戸香奈 生命科学研究科大学院生らからなる研究グループは、腸や骨髄などの組織にある幹細胞が、成熟(分化...
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血液細胞の先祖が判明:それはアメーバ様単細胞生物だった 生物工学一般

血液細胞の先祖が判明:それはアメーバ様単細胞生物だった

2022-12-15 京都大学長畑洋佑 医生物学研究所特定研究員、河本宏 同教授らの研究グループは、血液細胞の進化的起源がアメーバ様単細胞生物であることを解明しました。赤血球や血小板、好中球、マクロファージ(食細胞)、リンパ球など、体内には...
細胞の血行性転移の新たな仕組みを発見~世界初、新たながん転移抑止戦略の開発にも期待~ 医療・健康

細胞の血行性転移の新たな仕組みを発見~世界初、新たながん転移抑止戦略の開発にも期待~

2022-12-13 京都大学がんが人類最大の死因である原因は、がん細胞は血管を移動路として使用して活動の場を全身に広げる、いわゆる「血行性転移(以降、転移)」を行う性質によるものです。血液中を循環するがん細胞の多くは毛細血管から血管の外へ...
免疫抑制剤の新しい作用メカニズムの解明~FKBP12は真菌のイソロイシン生合成酵素を抑制する~ 有機化学・薬学

免疫抑制剤の新しい作用メカニズムの解明~FKBP12は真菌のイソロイシン生合成酵素を抑制する~

2022-12-14 東京大学 発表者 佐々木 舞雪 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 修士課程:研究当時)西村 慎一 (東京大学 大学院農学生命科学研究科 応用生命工学専攻 講師)八代田 陽子 (理化学研究所 環境資...
RNAスプライシング制御による新規がん免疫療法~ネオ抗原を産生増強する治療薬候補の同定~ 医療・健康

RNAスプライシング制御による新規がん免疫療法~ネオ抗原を産生増強する治療薬候補の同定~

2022-12-12 京都大学PD-1阻害抗体など免疫チェックポイント阻害剤は、T細胞の賦活化を抑制するPD-1などに結合することにより、がん細胞に対するT細胞の攻撃を活性化し、末期がん患者をも救済する画期的な治療薬で、がん治療戦略の中心的...
遺伝病の原因タンパク質が小胞体ストレスを引き起こすメカニズムの解明~神経変性疾患の新規治療戦略の確立に向けて~ 医療・健康

遺伝病の原因タンパク質が小胞体ストレスを引き起こすメカニズムの解明~神経変性疾患の新規治療戦略の確立に向けて~

2022-12-13 京都大学森和俊 理学研究科教授、齊藤峻介 同教務補佐員らの研究グループは、運動神経変性疾患の原因となるタンパク質が、小胞体ストレスと細胞死を誘導する分子メカニズムを明らかにしました。小胞体に存在する糖タンパク質であるS...
花びらの形が葉と違う仕組みを解明 生物工学一般

花びらの形が葉と違う仕組みを解明

2022-12-12 東京大学木下 綾華(研究当時:生物科学専攻 修士課程)内藤 万紀子(研究当時:生物科学専攻 修士課程)オウ シネイ(生物科学専攻 博士課程 )井上 康博(京都大学大学 教授)望月 敦史(京都大学医生物学研究所 教授)塚...
植物が根から鉄を吸収する機構の解明~不良土壌を改善する次世代肥料の開発に期待~ 生物化学工学

植物が根から鉄を吸収する機構の解明~不良土壌を改善する次世代肥料の開発に期待~

2022-12-05 理化学研究所,サントリー生命科学財団,徳島大学,東京大学,京都大学理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター タンパク質機能・構造研究チームの山形 敦史 上級研究員、白水 美香子 チームリーダー、公益財団法人サントリ...
不眠症治療薬が結合したオレキシン受容体の構造を決定~立体構造から合理的新規治療薬開発へ向けて~ 有機化学・薬学

不眠症治療薬が結合したオレキシン受容体の構造を決定~立体構造から合理的新規治療薬開発へ向けて~

2022-12-02 京都大学浅田秀基 医学研究科特定准教授、林到炫 同助教、岩田想 同教授らは、安田賢司 千葉大学特任准教授、村田武士 同教授、寿野良二 関西医科大学講師らと共同で、不眠症治療薬であるデエビゴ(一般名:レンボレキサント)が...
ホルマリン漬けから着想した小分子可視化法 ~医薬品開発効率化につながる新たな戦略~ 有機化学・薬学

ホルマリン漬けから着想した小分子可視化法 ~医薬品開発効率化につながる新たな戦略~

2022-12-02 京都大学,科学技術振興機構京都大学 大学院工学研究科の浜地 格 教授、野中 洋 同特定准教授、美野 丈晴 同博士課程学生らの研究グループは、医薬品の多くを占める小分子が実際の動物体内でどのように移動するかを明らかにする...
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