京都大学

光合成を止(や)めた藻類の100年の謎解く全ゲノム解読に成功~「植物-(ひく)光合成=動物」ではない~ 生物化学工学

光合成を止(や)めた藻類の100年の謎解く全ゲノム解読に成功~「植物-(ひく)光合成=動物」ではない~

2022-05-02 国立遺伝学研究所光合成は光エネルギーを利用して生きていくことができるため便利だろうと考えられていますが、実際には進化の過程で光合成を止めた「元」植物や「元」藻類が数多く生息しています。また、それらの多くは光合成をしない...
ゲノム編集による内在性レトロウイルス排除~より安全なワクチン製造を目指して~ 有機化学・薬学

ゲノム編集による内在性レトロウイルス排除~より安全なワクチン製造を目指して~

2022-04-28 京都大学宮沢孝幸 医生物学研究所 准教授、下出紗弓 広島大学助教、山本卓 同教授、佐久間哲史 広島大学准教授らの研究グループは、より安全なワクチン製造のために、動物が生まれながらにもっているレトロウイルス(内在性レトロ...
マウス卵子形成不全の遺伝子治療の成功~女性不妊治療への応用に期待~ 医療・健康

マウス卵子形成不全の遺伝子治療の成功~女性不妊治療への応用に期待~

2022-04-28 京都大学篠原美都 医学研究科助教と篠原隆司 同教授らのグループは、卵子形成促進分子であるサイトカインのKit ligand(Kitl)の卵巣への遺伝子導入により女性不妊症の遺伝子治療に成功しました。Kitlは卵子形成を...
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DNA光回復酵素のFAD光還元反応をXFEL時分割構造解析にて解明 医療・健康

DNA光回復酵素のFAD光還元反応をXFEL時分割構造解析にて解明

2022-04-28 京都大学岩田想 医学研究科教授は、Manuel Maestre-Reyna 台湾・中央研究院生物化學研究所客座助理教授、別所義隆 同客座教授、蔡明道 同特聘研究員、Lars-Oliver Essen ドイツ・フィリップ...
高濃度のATPがタンパク質の異常な凝集を防ぐ~細胞内ATPの新たな役割を発見、神経変性疾患の発症に関与する可能性~ 有機化学・薬学

高濃度のATPがタンパク質の異常な凝集を防ぐ~細胞内ATPの新たな役割を発見、神経変性疾患の発症に関与する可能性~

2022-04-25 京都大学今村博臣 生命科学研究科准教授は、高稲正勝 群馬大学未来先端研究機構助教、吉田知史 早稲田大学教授との共同研究により、高濃度のアデノシン三リン酸(ATP)は、細胞内タンパク質が毒性のある異常な凝集体へと変化する...
日常生活の中でネコは友達のネコの名前を学習する 生物工学一般

日常生活の中でネコは友達のネコの名前を学習する

2022-04-25 京都大学ネコはヒトに非常に身近な動物でありながら、これまでネコがヒトの発話を識別しているのか、科学的には全くわかっていませんでした。そこで、高木佐保 文学研究科日本学術振興会特別研究員(PD)(現:麻布大学特別研究員/...
過剰なS-アデノシルメチオニンは、メチル化を阻害し生体リズムを障害する 医療・健康

過剰なS-アデノシルメチオニンは、メチル化を阻害し生体リズムを障害する

2022-04-20 京都大学健康に良いと様々な効能が謳われる各種サプリメントを、大量に摂取する人がいます。しかし、医薬品と異なり手軽に手に入るサプリメントの取り過ぎが、その効能とは逆の悪い作用を体に及ぼしうるかどうかについては、未だ十分に...
迷路を探索する際の予測および確信度を脳活動から解読 生物工学一般

迷路を探索する際の予測および確信度を脳活動から解読

2022-04-20 京都大学石井信 情報学研究科教授、片山梨沙 同博士課程学生、吉田和子 オックスフォード大学Nuffield医療神経科学部(兼、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)認知機構研究所)博士による国際共同研究グループは...
脳機能結合の情報からギャンブル障害の判別器を開発~人工知能技術の応用により診断や治療に新たな道!~ 医療・健康

脳機能結合の情報からギャンブル障害の判別器を開発~人工知能技術の応用により診断や治療に新たな道!~

2022-04-15 京都大学村井俊哉 医学研究科教授、高橋英彦 東京医科歯科大学医歯学総合研究科教授、株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR)・川人光男 脳情報通信総合研究所所長、量子科学技術研究開発機構(QST) ・八幡憲明 量子生...
ヒトは小さく生まれて大きく育つ~その秘密は鎖骨にあり~ 生物工学一般

ヒトは小さく生まれて大きく育つ~その秘密は鎖骨にあり~

2022-04-13 京都大学ヒトは頭が大きいだけでなく、肩幅も広い動物です。広い肩幅は、二足歩行を安定させたり、狩りで槍を遠投したりするために重要な特徴である一方、デメリットもあります。二足歩行に適したヒトの骨盤は小さく、産道が狭いことと...
代謝を通じて免疫応答を制御する新たなタンパク質の発見 医療・健康

代謝を通じて免疫応答を制御する新たなタンパク質の発見

マクロファージに発現するCyclin Jを介した新たながんや感染制御機序2022-04-13 京都大学竹内 理 医学研究科教授らの研究グループは、感染やがん免疫応答にも重要な免疫細胞であるマクロファージが、サイクリンJ(Cyclin J)と...
医学部附属病院においてABO血液型不適合条件下での生体肺移植を行いました 医療・健康

医学部附属病院においてABO血液型不適合条件下での生体肺移植を行いました

2022-04-12 京都大学医学部附属病院では、2月16日に、ABO血液型不適合条件下での生体肺移植を行いました。ABO血液型不適合条件下での生体移植手術は、これまで腎移植や肝臓移植で実施されていましたが、肺移植については実現しておらず、...
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