京都大学iPS細胞研究所

「ヒトiPS細胞由来HLAホモ型血小板を用いた血小板減少症患者さんに対する企業主導治験」における第一症例目の治験製品投与実施について 医療・健康

「ヒトiPS細胞由来HLAホモ型血小板を用いた血小板減少症患者さんに対する企業主導治験」における第一症例目の治験製品投与実施について

2022-06-02 京都大学iPS細胞研究所概要京都大学医学部附属病院は、京都大学iPS細胞研究所(以下 CiRA)、公益財団法人京都大学iPS細胞研究財団(以下CiRA_F)および株式会社メガカリオン注1と連携し、ヒトiPS細胞由来HL...
気管支オルガノイドを用いた新型コロナウイルス研究とその創薬応用 医療・健康

気管支オルガノイドを用いた新型コロナウイルス研究とその創薬応用

2022-05-30 京都大学iPS細胞研究所ポイント 新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)注1)が効率よく感染する気管支オルガノイド(BO)注2)由来のモデル(BO-ALI) 注3)を開発した。 BO-ALIを用いて治療薬の評価やS...
遺伝子操作を加えずヒトiPS細胞から成熟骨格筋細胞を作製する技術を発明 細胞遺伝子工学

遺伝子操作を加えずヒトiPS細胞から成熟骨格筋細胞を作製する技術を発明

2022-05-30 京都大学iPS細胞研究所ポイント ヒトiPS細胞から誘導した骨格筋幹細胞を用いて骨格筋細胞を作製する技術を開発した。 この骨格筋細胞は非常に成熟した成体骨格筋と似た特徴をもっている。 純度の高い骨格筋細胞を作製し、創薬...
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ヒトのiPS細胞やES細胞の生存に必要な遺伝子の発見 ~これまで見過ごされていた、タンパク質レベルで量が制御されている遺伝子群の制御機構解明に向けて~ 細胞遺伝子工学

ヒトのiPS細胞やES細胞の生存に必要な遺伝子の発見 ~これまで見過ごされていた、タンパク質レベルで量が制御されている遺伝子群の制御機構解明に向けて~

2022-05-13 京都大学iPS細胞研究所ポイント ヒト多能性幹細胞でmRNA(注1)の量とは独立してタンパク質の量が多い20種類の遺伝子群は、ヒト多能性幹細胞(注2)の生存に必須である。 mRNAの細胞内局在の変化がタンパク質の量を制...
1細胞レベルの網羅的遺伝子発現解析により、 iPS細胞由来骨格筋前駆細胞から高い筋再生能力を持つ細胞群を同定 細胞遺伝子工学

1細胞レベルの網羅的遺伝子発現解析により、 iPS細胞由来骨格筋前駆細胞から高い筋再生能力を持つ細胞群を同定

2022-04-25 京都大学iPS細胞研究所ポイント ヒトiPS細胞由来骨格筋前駆細胞群注1)は4種類の細胞群の混在である CD36とFGFR4は、その細胞群を大きく2つに分ける目印として有用である FGFR4陽性細胞群はCD36陽性細胞...
iPS細胞から作った軟骨様髄核により椎間板を再生 ~椎間板変性に伴う腰痛疾患を治療しうる新技術~ 医療・健康

iPS細胞から作った軟骨様髄核により椎間板を再生 ~椎間板変性に伴う腰痛疾患を治療しうる新技術~

2022-04-18 京都大学iPS細胞研究所ポイント iPS細胞を使った椎間板※1髄核※2の再生治療方法を開発 これまで椎間板髄核変性を治すことは困難だったが、iPS細胞から軟骨様髄核組織を作って移植することで可能に 日本では、約1300...
均一な膵島様細胞凝集塊の大規模生産のためのマイクロウェルバッグ培養 細胞遺伝子工学

均一な膵島様細胞凝集塊の大規模生産のためのマイクロウェルバッグ培養

2022-04-15 京都大学iPS細胞研究所ポイント 閉鎖系で均一なサイズの細胞凝集塊(クラスター)を大量に作製できる新たな細胞培養容器として、マイクロウェル培養バックとそのホルダーを開発した。 ヒトiPS細胞から作製した膵島様細胞(iP...
遺伝暗号開始コドンの修飾がmRNAの性能を変える 細胞遺伝子工学

遺伝暗号開始コドンの修飾がmRNAの性能を変える

修飾塩基によりmRNAからタンパク質の作られやすさが変わる新しいメカニズムを発見!2022-04-11 京都大学iPS細胞研究所ポイント 細胞でのタンパク質合成(翻訳)は、通常、mRNA上の塩基配列「AUG」から始まるが、稀に他の塩基配列か...
ヒトiPS細胞からの視細胞直接誘導法~視細胞を迅速かつ簡便に分化誘導することが可能に~ 細胞遺伝子工学

ヒトiPS細胞からの視細胞直接誘導法~視細胞を迅速かつ簡便に分化誘導することが可能に~

2022-03-29 理化学研究所,京都大学iPS細胞研究所,京都大学大学院医学研究科理化学研究所(理研)バイオリソース研究センターiPS創薬基盤開発チーム大塚悠生研修生(京都大学大学院医学研究科眼科学講座 大学院生)、今村恵子客員研究員(...
アルツハイマー病病因分子の産生量に影響を与える土壌微生物叢由来代謝物の同定 細胞遺伝子工学

アルツハイマー病病因分子の産生量に影響を与える土壌微生物叢由来代謝物の同定

iPS細胞を使ったスクリーニング系を用いることで、神経細胞のアミロイドβ産生動態を変化させる土壌微生物叢由来の代謝物を同定し、土壌微生物とアルツハイマー病の関係を明らかにしました。
iPSコホートと機械学習を用いたアルツハイマー病再構成~CDiPテクノロジーによる無病社会に向けた孤発性高齢疾患の解読~ 細胞遺伝子工学

iPSコホートと機械学習を用いたアルツハイマー病再構成~CDiPテクノロジーによる無病社会に向けた孤発性高齢疾患の解読~

孤発性アルツハイマー病(AD)の患者102人から樹立したiPSコホートを用いて、複雑な孤発性ADの病態を細胞種および病態ごとの表現型(病的形質)に分解し、その背景の遺伝子データからADの臨床リアルワールドデータを再構成する「CDiPテクノロジー」を開発しました。iPSコホートを用いることで、iPS細胞から分化誘導される細胞の種類とAD病態の表現型(病的形質)の組み合わせに特異的な背景の遺伝子のデータを探索することができるシステムとしてcell GWASという概念を構築し実施しました。
6型コラーゲン欠損筋ジストロフィーに対する細胞治療法の開発 有機化学・薬学

6型コラーゲン欠損筋ジストロフィーに対する細胞治療法の開発

6型コラーゲンが欠損して発症する筋ジストロフィー:ウルリッヒ型先天性筋ジストロフィー(UCMD)のマウスモデルにiPS細胞由来間葉系間質細胞(iMSC)を全身投与したところ、細胞組織の病態の改善および運動機能の改善を確認できた。細胞組織における病態の改善は、iMSC移植による筋再生の促進、筋細胞のアポトーシス注3)抑制、ミトコンドリア異常の改善が寄与していることを見出した。
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