国立循環器病研究センター

難病・肺高血圧症による急性右心不全に吸入一酸化窒素治療の有効性確認 ― 国循臨床研究 ― ~ 急性期肺血管抵抗低減と早期右心不全改善に寄与 ~ 医療・健康

難病・肺高血圧症による急性右心不全に吸入一酸化窒素治療の有効性確認 ― 国循臨床研究 ― ~ 急性期肺血管抵抗低減と早期右心不全改善に寄与 ~

2026-04-01 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの研究チームは、肺高血圧症に伴う急性重症右心不全に対して吸入一酸化窒素(iNO)治療の有効性と安全性を確認した。成人患者30人を対象とした臨床試験で、iNO投与により肺血...
7日間の心電図検査で“見逃されていた心房細動”が見つかる 医療・健康

7日間の心電図検査で“見逃されていた心房細動”が見つかる

2026-03-30 国立循環器病研究センター,熊本大学国立循環器病研究センターと熊本大学の研究チームは、7日間ホルター心電図により心房細動の検出率が大幅に向上することを明らかにした。約2.5万例の解析の結果、発作頻度10%未満の低頻度心房...
高齢心房細動患者における抗血小板薬併用、脳梗塞予防効果は認めず心血管死亡リスク増加の可能性 医療・健康

高齢心房細動患者における抗血小板薬併用、脳梗塞予防効果は認めず心血管死亡リスク増加の可能性

2026-03-27 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの研究では、75歳以上の心房細動患者約3万人の大規模データを解析し、抗凝固薬に抗血小板薬を併用する治療の有効性と安全性を検証した。その結果、併用しても脳梗塞や全身性塞栓症...
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脳梗塞、認知症予防の新たな可能性は「善玉コレステロール」にあり ―HDLコレステロール改善薬を使用した臨床試験へ― 医療・健康

脳梗塞、認知症予防の新たな可能性は「善玉コレステロール」にあり ―HDLコレステロール改善薬を使用した臨床試験へ―

2026-02-27 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの研究チームは、善玉コレステロール(HDLコレステロール)が脳血流や脳代謝の改善に関連し、脳梗塞や認知症の予防に寄与する可能性を示した。研究では頸動脈狭窄・閉塞症患者を対...
超希少疾患「胎児心室頻拍」の実態を解明 ― 妊娠中の胎児治療の標準化へ前進 ― ~ 世界に先駆けて胎児心疾患レジストリ参加77施設への全国調査を実施 ~ 医療・健康

超希少疾患「胎児心室頻拍」の実態を解明 ― 妊娠中の胎児治療の標準化へ前進 ― ~ 世界に先駆けて胎児心疾患レジストリ参加77施設への全国調査を実施 ~

2026-02-26 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターと国立成育医療研究センターを中心とする全国共同研究グループは、全国77施設の胎児心疾患レジストリを用い、超希少疾患である胎児心室頻拍(VT)の実態を世界で初めて大規模に解...
石灰化切削デバイスの効果を高めて再発を防ぐ画像指標を世界で初めて解明~ 心臓冠動脈の石灰化治療に新指針 ー血管内の「向かい側」がカギー~ 医療・健康

石灰化切削デバイスの効果を高めて再発を防ぐ画像指標を世界で初めて解明~ 心臓冠動脈の石灰化治療に新指針 ー血管内の「向かい側」がカギー~

2026-02-20  国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターは、再狭窄を繰り返しやすい冠動脈の「石灰化結節」に対する石灰化切削デバイス(ロータブレーター)の効果を高める画像指標を世界で初めて解明した。多施設共同レジストリU-SC...
日本人の家族性高コレステロール血症が、脳梗塞のリスクに~アジアでの国際共同研究構築への基盤データに~ 医療・健康

日本人の家族性高コレステロール血症が、脳梗塞のリスクに~アジアでの国際共同研究構築への基盤データに~

2026-02-16 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターの研究で、日本人の家族性高コレステロール血症(FH)が脳梗塞や頭蓋内動脈狭窄症の独立したリスクであることが明らかになった。FHは出生時からLDLコレステロールが高い遺伝性...
睡眠不足は“働き盛り世代”の心房細動リスクを高める 医療・健康

睡眠不足は“働き盛り世代”の心房細動リスクを高める

2026-02-03 熊本大学熊本大学と国立循環器病研究センターなどの研究チームは、睡眠時間と心房細動リスクの関係が世代で異なることを明らかにした。長時間心電計に内蔵された加速度センサーを用い、自己申告に頼らない客観的な睡眠時間評価を実施し...
国循が脳卒中患者の血圧管理における世界標準の共通見解を明確化~日米欧の最新ガイドライン比較レビューの成果~ 医療・健康

国循が脳卒中患者の血圧管理における世界標準の共通見解を明確化~日米欧の最新ガイドライン比較レビューの成果~

2026-01-22 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センター(国循)は、脳卒中患者の血圧管理について、日米欧の最新4ガイドライン(JSH2025、AHA2025、ESC2024、ESH2023)を比較レビューし、急性期・慢性期に共...
てんかん発症に重要なキーとなる出血性病変の重要性 医療・健康

てんかん発症に重要なキーとなる出血性病変の重要性

2026-01-07 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センター(国循)の田中智貴医長、猪原匡史副院長らは、マサチューセッツ総合病院および香港大学との国際共同研究により、脳梗塞後てんかん(PSE)発症において出血性病変が重要な鍵となる...
新規ECMOシステム「バイオセーバー®」が保険収載 医療・健康

新規ECMOシステム「バイオセーバー®」が保険収載

2025-12-05 国立循環器病研究センター国立循環器病研究センターとニプロ株式会社が共同開発した新規ECMOシステム「バイオセーバー®」が、2025年9月に製造販売承認を取得し、同年11月1日に保険収載された。本システムは、重症循環不全...
慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対する肺動脈バルーン形成術の日本国内全体の最新治療成績 医療・健康

慢性血栓塞栓性肺高血圧症に対する肺動脈バルーン形成術の日本国内全体の最新治療成績

登録レジストリー(J-BPA)の結果を2025年AHA(アメリカ心臓学会)Late Breaking Science in Featured Science Sessionでの発表と論文同時掲載2025-11-10 国立循環器病研究センター...
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