基礎生物学研究所

メダカのストレスに対する応答性の季節変化に長鎖ノンコーディングRNAが関与していることを発見 生物化学工学

メダカのストレスに対する応答性の季節変化に長鎖ノンコーディングRNAが関与していることを発見

2019-04-09  基礎生物学研究所基礎生物学研究所 季節生物学研究部門の中山友哉特別共同利用研究員(名古屋大学 大学院生)、新村毅特任助教(現東京農工大学 准教授)、四宮愛特任助教、吉村崇客員教授(名古屋大学トランスフォーマティブ生命...
ほ乳類胚の胚が発生を一旦止める機構 生物化学工学

ほ乳類胚の胚が発生を一旦止める機構

胚の発生の休止と再開は領域により細胞間で異なる2019-04-08  基礎生物学研究所多くのほ乳類において、受精後発生を進める胚が着床前の段階で一時的に発生を休止することが知られており、これは発生休止(遅延着床とも呼ばれる)と呼ばれる現象で...
力による刺激は細胞にどのような応答をもたらすのか 生物化学工学

力による刺激は細胞にどのような応答をもたらすのか

力学刺激によって生じるツメガエル胚細胞内のリン酸化の変化の詳細が明らかに2019-03-07 基礎生物学研究所基礎生物学研究所の橋本寛研究員、木下典行准教授、上野直人教授および米国プリンストン大学のIleana Cristea教授らは共同で...
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細胞の変形により生じる新たな細胞間情報伝達 生物化学工学

細胞の変形により生じる新たな細胞間情報伝達

Wnt産生細胞の変形が神経前駆細胞の増殖を促進する2019-02-07  生命創成探究センター,基礎生物学研究所動物のからだは数多くの細胞から成り立っています。受精卵から秩序正しく動物のからだが形成される上では、個々の細胞がバラバラに振る舞...
冬眠ハムスターの白色脂肪組織に冬支度の秘密をみる~肥満や生活習慣病予防へも新たな視座~ 生物化学工学

冬眠ハムスターの白色脂肪組織に冬支度の秘密をみる~肥満や生活習慣病予防へも新たな視座~

2019-01-28  北海道大学,東京大学,基礎生物学研究所北海道大学低温科学研究所の山口良文教授,東京大学大学院薬学系研究科大学院生(当時)の茶山由一氏,三浦正幸教授,自然科学研究機構基礎生物学研究所の重信秀治准教授,福山大学薬学部の田...
サンゴがもつ緑色蛍光タンパク質の働きが明らかに 生物環境工学

サンゴがもつ緑色蛍光タンパク質の働きが明らかに

蛍光による共生パートナーの誘引2019-01-22  基礎生物学研究所,東北大学大学院生命科学研究科,産業技術総合研究所サンゴ礁を形作り、南の海の生態系の維持に不可欠な存在であるサンゴは、その多くが紫外線や青色光を受けると緑色の蛍光を発しま...
脳が左右非対称に働く仕組みが初めて細胞レベルで明らかに 生物化学工学

脳が左右非対称に働く仕組みが初めて細胞レベルで明らかに

2019-01-18  名古屋大学,生命創成探究センター,基礎生物学研究所ヒトの脳の基本構造は左右対称ですが、多くの場面で左右非対称に働きます。そのために、左右の脳の間で互いに抑制しあう「相互抑制注1)回路」の重要性は、以前から提唱されてい...
細胞内構造の膜によらない区画化を担うタンパク質群の特性を解明 生物化学工学

細胞内構造の膜によらない区画化を担うタンパク質群の特性を解明

長期記憶、ALS、認知症に関わるタンパク質による液相・固相RNA顆粒の形成2019-01-17  基礎生物学研究所,生命創成探究センター生物は膜で仕切られる(区画化される)ことで出来ています。例えば体を構成する細胞も、細胞内に存在する核も、...
植物の根の微生物共生に欠かせない新しい因子の発見 生物化学工学

植物の根の微生物共生に欠かせない新しい因子の発見

LANタンパク質が仲介する植物・微生物共生の制御2019/01/04  筑波大学,基礎生物学研究所,科学技術振興機構ポイント 植物にとって重要な、根粒菌およびアーバスキュラー菌根菌との共生に欠かせないタンパク質LANを発見しました。 植物が...
藻類が強すぎる光から身を守るしくみをあきらかに 生物化学工学

藻類が強すぎる光から身を守るしくみをあきらかに

その根幹部分はヒトにもある?2019/01/01  基礎生物学研究所植物や藻類は,光のエネルギーを利用して二酸化炭素を固定し糖を合成します(光合成)。そのため、強い光のある環境の方が好ましい環境であると思われがちですが、多くの場合地表に届く...
精子幹細胞の数を一定に保つ新たな仕組みを発見 生物化学工学

精子幹細胞の数を一定に保つ新たな仕組みを発見

2018/12/21  基礎生物学研究所,日本医療研究開発機構,ケンブリッジ大学基礎生物学研究所 生殖細胞研究部門の北舘祐助教と吉田松生教授、英国ケンブリッジ大学のBenjamin Simons教授を中心とした国際共同研究グループは、マウス...
マメ科植物と根粒菌の共生バランスの維持機構の新たな一員、小分子ペプチドの糖鎖修飾酵素PLENTYを同定 生物化学工学

マメ科植物と根粒菌の共生バランスの維持機構の新たな一員、小分子ペプチドの糖鎖修飾酵素PLENTYを同定

2018/12/20  基礎生物学研究所,筑波大学,名古屋大学マメ科植物は、根粒菌との共生を適切な量に制御する、共生バランスの維持機構を備えています。基礎生物学研究所の養老瑛美子 元大学院生(現 立教大学研究員)、川口正代司 教授、筑波大学...
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