自治医科大学

進行性ミオクローヌスてんかんの原因遺伝子を明らかに 医療・健康

進行性ミオクローヌスてんかんの原因遺伝子を明らかに

2020-03-13    横浜市立大学,日本医療研究開発機構横浜市立大学大学院医学研究科 遺伝学の濵中耕平研究員、今川英里研究員、輿水江里子研究員、松本直通教授らの研究グループは、進行性ミオクローヌスてんかんの原因となるSEMA6B遺伝子...
細胞内で働く安定細胞内抗体「STAND」の開発に成功 医療・健康

細胞内で働く安定細胞内抗体「STAND」の開発に成功

従来抗体がアプローチ出来なかった細胞内タンパク質の機能阻害が可能に2020-01-17   東邦大学,日本獣医生命科学大学,理化学研究所,上海科技大学,自治医科大学,東北大学東邦大学、日本獣医生命科学大学、理化学研究所、上海科技大学、自治医...
人工知能で脳波からてんかん発作を自動検出 医療・健康

人工知能で脳波からてんかん発作を自動検出

2019-01-31  東京大学1.発表者:高橋  宏知(東京大学先端科学技術研究センター 准教授)川合  謙介(自治医科大学脳神経外科 教授)國井  尚人(東京大学医学部附属病院 助教)篠崎  隆志(情報通信研究機構脳情報通信融合研究セン...
小児神経難病AADC欠損症に対する遺伝子治療で全例運動機能が改善 さらに認知機能の改善・治療の安全性も確認 医療・健康

小児神経難病AADC欠損症に対する遺伝子治療で全例運動機能が改善 さらに認知機能の改善・治療の安全性も確認

重症型は寝たきりから歩行器歩行へ、中間型は介助歩行から自転車走行・独歩へ研究成果がBrain誌に掲載2019-01-23  自治医科大学,日本医療研究開発機構ポイント 自治医科大学 山形崇倫らは、小児神経難病の一つである芳香族Lアミノ酸脱炭...
脳梗塞後の神経再生メカニズムを発見~神経細胞の移動促進により神経機能が改善~ 医療・健康

脳梗塞後の神経再生メカニズムを発見~神経細胞の移動促進により神経機能が改善~

2018-12-13 名古屋市立大学,自然科学研究機構,バレンシア大学,自治医科大学脳梗塞は、脳血管の閉塞により血流が途絶して神経細胞が死滅する疾患で、それによって生じる様々な神経機能の障害は、現在我が国でも多くの人々を苦しめています。発症...
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