2026-03-25 株式会社Jmees,国立がん研究センター
本研究は、株式会社Jmeesと国立がん研究センター東病院が共同開発したAI搭載の内視鏡手術支援プログラム「SurVis-Pel」が薬事承認を取得した成果である。SurVis-Pelは術中の内視鏡映像をリアルタイム解析し、外腸骨動脈・静脈や尿管、神経など重要な解剖構造を強調表示することで、術者の認識を支援する。性能評価試験では、医師単独に比べ解剖構造の認識感度が有意に向上し、手術の安全性向上に寄与することが示された。骨盤内手術は高難度で臓器損傷リスクが高いが、本技術により経験依存を低減し、安定した手術の実現が期待される。今後は他術式への展開も進められる。

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