国立がん研究センター

未知の小腸がん遺伝子「COPA」を発見 -新たな発がん経路を解明- 医療・健康

未知の小腸がん遺伝子「COPA」を発見 -新たな発がん経路を解明-

2025-06-15 慶應義塾大学医学部,国立がん研究センター,科学技術振興機構慶應義塾大学医学部と国立がん研究センターの研究グループは、小腸腫瘍の新たな原因遺伝子としてCOPA遺伝子変異を発見し、従来とは異なる発がん経路の存在を明らかにし...
リキッドバイオプシーによる大腸がん再発高リスク群への早期先制治療戦略の可能性を世界に先駆けて検討―ctDNA陽性患者さんを対象とした第III相臨床試験(ALTAIR)― 医療・健康

リキッドバイオプシーによる大腸がん再発高リスク群への早期先制治療戦略の可能性を世界に先駆けて検討―ctDNA陽性患者さんを対象とした第III相臨床試験(ALTAIR)―

2026-06-12 国立がん研究センター,関西医科大学,大阪医療センター国立がん研究センター、関西医科大学、大阪医療センターらの研究グループは、大腸がん術後患者を対象に、血液中の循環腫瘍DNA(ctDNA)を利用した早期先制治療の有効性を...
チロシンキナーゼ阻害剤による幹細胞様メモリーT細胞の誘導を非臨床で確認 医療・健康

チロシンキナーゼ阻害剤による幹細胞様メモリーT細胞の誘導を非臨床で確認

2026-06-09 京都大学チロシンキナーゼ阻害薬(TKI)の一種であるポナチニブが、がん免疫療法の効果を長期間維持する鍵となる「幹細胞様メモリーT細胞(TSCM細胞)」を効率的に誘導できることを、京都大学、西川博嘉教授らの研究グループが...
ad
チロシンキナーゼ阻害剤による幹細胞様メモリーT細胞の誘導を非臨床で確認 医療・健康

チロシンキナーゼ阻害剤による幹細胞様メモリーT細胞の誘導を非臨床で確認

2026-06-09 国立がん研究センター,名古屋大学,京都大学,秋田大学国立がん研究センター、名古屋大学、京都大学、秋田大学の研究グループは、慢性骨髄性白血病治療薬であるチロシンキナーゼ阻害薬ポナチニブが、幹細胞様メモリーT細胞(TSCM...
HER2陰性胃がんに対する一次治療としての、ONO-4578、ニボルマブ及び化学療法の併用が無増悪生存期間を有意に延長 医療・健康

HER2陰性胃がんに対する一次治療としての、ONO-4578、ニボルマブ及び化学療法の併用が無増悪生存期間を有意に延長

2026-06-03 国立がん研究センター国立がん研究センター東病院を中心とする研究グループは、HER2陰性の切除不能または転移性胃・食道接合部腺がん患者226例を対象に、EP4阻害剤ONO-4578、抗PD-1抗体ニボルマブ、化学療法の3...
HER2陽性胃がんに対する一次治療としてのザニダタマブ、チスレリヅマブ、化学療法の併用が生存期間を有意に延長 医療・健康

HER2陽性胃がんに対する一次治療としてのザニダタマブ、チスレリヅマブ、化学療法の併用が生存期間を有意に延長

2026-05-28 国立がん研究センター国立がん研究センターらの国際共同第III相試験「HERIZON-GEA-01」により、HER2陽性の切除不能・転移性胃/食道接合部/食道腺がんに対する一次治療として、二重HER2標的抗体ザニダタマブ...
免疫チェックポイント阻害薬抵抗性と関連する MTAP遺伝子欠損の臨床的意義を解明―全国大規模がんゲノムスクリーニングによる包括的研究― 医療・健康

免疫チェックポイント阻害薬抵抗性と関連する MTAP遺伝子欠損の臨床的意義を解明―全国大規模がんゲノムスクリーニングによる包括的研究―

2026-05-22 国立がん研究センター国立がん研究センター東病院の研究グループは、全国規模のがんゲノムスクリーニング「SCRUM-Japan MONSTAR-SCREEN」を用い、MTAP遺伝子欠損の臨床的意義を包括的に解析した。進行固...
ALK融合遺伝子陽性の固形がんに対し、成人・小児を対象とした臓器横断での治療薬が薬事承認~中央病院「MASTER KEYプロジェクト」での医師主導治験の成果~ 有機化学・薬学

ALK融合遺伝子陽性の固形がんに対し、成人・小児を対象とした臓器横断での治療薬が薬事承認~中央病院「MASTER KEYプロジェクト」での医師主導治験の成果~

2026-05-18 国立がん研究センター国立がん研究センター中央病院は、希少がん研究「MASTER KEYプロジェクト」における医師主導治験の成果として、ALK融合遺伝子陽性の進行・再発固形がんに対するALK阻害薬アレクチニブの臓器横断的...
完全切除後のT1膀胱がんに対して無治療経過観察が標準治療の一つとなることを証明~JCOGによる研究成果~ 医療・健康

完全切除後のT1膀胱がんに対して無治療経過観察が標準治療の一つとなることを証明~JCOGによる研究成果~

2026-04-28 国立がん研究センター,筑波大学,富山大学,日本臨床腫瘍研究グループ国立がん研究センターと日本臨床腫瘍研究グループらは、T1膀胱がんに対する術後治療を検証し、無治療経過観察が標準治療の一つとなり得ることを示した。従来は再...
膵がんの免疫抑制性微小環境の構築機序を解明~がん関連線維芽細胞と骨髄由来抑制細胞との相互作用~ 医療・健康

膵がんの免疫抑制性微小環境の構築機序を解明~がん関連線維芽細胞と骨髄由来抑制細胞との相互作用~

2026-04-23 国立がん研究センター,ナショナルセンター医療研究連携推進本部国立がん研究センターの研究グループは、膵がんにおける免疫抑制性微小環境の形成機構を解明した。腫瘍内ではミエロイド系細胞が多いほど予後不良であり、特に骨髄由来抑...
膀胱がんの浸潤境界部でがんの進行と予後に関連する遺伝子群を発見 〜塊のまま切除した検体からがんの進行を空間的に解析〜 医療・健康

膀胱がんの浸潤境界部でがんの進行と予後に関連する遺伝子群を発見 〜塊のまま切除した検体からがんの進行を空間的に解析〜

2026-04-24 東京慈恵会医科大学東京慈恵会医科大学と国立がん研究センターの研究グループは、膀胱がんに対し、腫瘍を一塊で切除するERBT検体を用いて空間トランスクリプトーム解析を実施し、がんの浸潤境界部における遺伝子発現の特徴を解明し...
低ブドウ糖環境下によるCAR-T細胞の機能不全を克服するオンデマンド型代謝強化CAR-T細胞を開発―抗腫瘍効果の向上と安全性をマウスモデルで検証― 医療・健康

低ブドウ糖環境下によるCAR-T細胞の機能不全を克服するオンデマンド型代謝強化CAR-T細胞を開発―抗腫瘍効果の向上と安全性をマウスモデルで検証―

2026-04-17 国立がん研究センター,名古屋大学,京都大学本研究は、国立がん研究センター、名古屋大学、京都大学の共同研究により、低ブドウ糖環境で機能低下するCAR-T細胞を改良した新たな治療法を開発した成果である。膠芽腫の腫瘍内は極度...
ad
タイトルとURLをコピーしました