研究・臨床エコシステムを支える光学顕微鏡の遠隔利用実現へ向けた 産学共同の取り組みが成功 東京―北海道間の直線距離約830kmを光回線で接続し、光学顕微鏡の遠隔操作・運用性を検証

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2026-03-25 株式会社ニコン, 株式会社ニコンソリューションズ ,NTT東日本株式会社, 東京大学, ,北海道大学,電子科学研究所

本研究は、ニコン、NTT東日本、東京大学、北海道大学らの産学連携により、光学顕微鏡の遠隔操作の実用性を検証した成果である。東京―北海道間約830kmを光回線で接続し、低遅延・高帯域の通信環境下で顕微鏡操作や高精細画像のリアルタイム共有を実現した。臨床病理分野では、遠隔でも対面と同等の操作性・視認性が確認され、術中迅速診断などへの応用可能性が示された。創薬・研究分野でも遠隔観察の技術的成立性と運用条件が整理された。これにより、専門医不足や研究設備格差の解消に向けた基盤として、医療・バイオ分野のDX推進に貢献することが期待される。

研究・臨床エコシステムを支える光学顕微鏡の遠隔利用実現へ向けた 産学共同の取り組みが成功 東京―北海道間の直線距離約830kmを光回線で接続し、光学顕微鏡の遠隔操作・運用性を検証
光学顕微鏡の遠隔操作における動作検証の仕組みのイメージ

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医療・健康
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