生物環境工学

チンパンジーは外集団の脅威に対して仲間の結束を高めることを解明~戦争と協力の共進化の可能性~ 生物環境工学

チンパンジーは外集団の脅威に対して仲間の結束を高めることを解明~戦争と協力の共進化の可能性~

2021-02-25 京都大学ジェームズ・ブルークス(James Brooks)野生動物研究センター修士課程学生、山本真也 高等研究院准教授らの研究グループは、チンパンジーに知らない個体の音声を聞かせると、仲間同士の距離が縮まり、集団性が高...
未確認の多様なレジオネラ属菌が南極の湖にも生息~基地で検出の種は人間が持ち込んだ可能性も~ 生物環境工学

未確認の多様なレジオネラ属菌が南極の湖にも生息~基地で検出の種は人間が持ち込んだ可能性も~

2021-02-25 情報・システム研究機構 国立極地研究所,東京医科歯科大学,東邦大学レジオネラ属の細菌は土壌や水に広く分布していますが、この細菌を含むエアロゾルが重症肺炎を引き起こすことがあり、感染症対策上、重要な細菌です。南極の昭和基...
植食性昆虫と土壌菌が樹木の多様性の維持と遷移のカギを握ることを解明 生物環境工学

植食性昆虫と土壌菌が樹木の多様性の維持と遷移のカギを握ることを解明

樹木の実生を用いた大規模な野外生態系実験で実証2021-02-22 京都大学門脇浩明 フィールド科学教育研究センター特定助教(現・白眉センター特定准教授)、東樹宏和 生態学研究センター准教授らの研究グループは、大規模野外操作実験を通じて植食...
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茨城県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(野鳥国内47例目) 生物環境工学

茨城県の死亡野鳥における高病原性鳥インフルエンザウイルス確定検査陽性について(野鳥国内47例目)

2021-02-12 環境省茨城県潮来(いたこ)市で、2月1日(月)に回収され、遺伝子検査で陽性となったコブハクチョウ1羽(別紙No.49)の死亡個体について確定検査を実施したところ、本日、高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N8亜型)が...
魚類はエネルギー最効率化のため生育環境に応じて呼吸代謝特性を調整する 生物環境工学

魚類はエネルギー最効率化のため生育環境に応じて呼吸代謝特性を調整する

2021-02-10 東京大学大気海洋研究所発表のポイント◆日本周辺に分布するマサバ稚魚~未成魚の遊泳及び呼吸代謝を様々な水温で測定し、以前に発表したカリフォルニア海域のマサバの呼吸代謝データベースと統合した。◆北西太平洋系群(日本周辺)は...
優位な猿は多くの「暖」を得ることを解明 生物環境工学

優位な猿は多くの「暖」を得ることを解明

ニホンザルのオスにおける優劣順位に応じた猿団子内位置および接触個体数2021-02-05 京都大学石塚真太郎 霊長類研究所研究員は、香川県・小豆島・銚子渓周辺に生息するニホンザルの猿団子について観察を行なったところ、優位なオスほど猿団子の内...
一度ササ原になるとなかなか森には戻らない ~皆伐されたブナ林を約40年間モニタリング調査~ 生物環境工学

一度ササ原になるとなかなか森には戻らない ~皆伐されたブナ林を約40年間モニタリング調査~

2021-02-04 森林総合研究所ポイント 広葉樹林の伐採後にササ原となった場所が自然に森林へと再生するかどうか?これを検証するため、ササの密生するブナ林の皆伐前後の変化を約40年かけて調べました。 ブナ林を単に皆伐するとササがさらに繁っ...
渡りのスケジュールは台風次第 ~エリグロアジサシのバイオロギング研究 生物環境工学

渡りのスケジュールは台風次第 ~エリグロアジサシのバイオロギング研究

2021-01-28 国立極地研究所国立極地研究所、山階鳥類研究所などの研究グループは、渡り鳥の一種である「エリグロアジサシ」(注1)の営巣地から越冬地への「渡り」の位置情報データの収集に成功しました。エリグロアジサシは、台風が多い年には出...
”フィーヨフィーヨ”特徴的な鳴き声とドローン画像からシカの時空間分布を推定 生物環境工学

”フィーヨフィーヨ”特徴的な鳴き声とドローン画像からシカの時空間分布を推定

環境を荒らさずに野生動物を調査2021-01-28 東京大学○発表者:沖  一雄(東京大学 生産技術研究所 特任教授/ 京都先端科学大学 工学部 教授)牧  雅康(福島大学 農学群食農学類 准教授)奥村 忠誠(株式会社 野生動物保護管理事務...
ネコのマタタビ反応の謎を解明~マタタビ反応はネコが蚊を忌避するための行動だった~ 有機化学・薬学

ネコのマタタビ反応の謎を解明~マタタビ反応はネコが蚊を忌避するための行動だった~

2021-01-21 京都大学金子周司 薬学研究科教授、宮崎雅雄 岩手大学教授、上野山怜子 同修士課程学生、西川俊夫 名古屋大学教授、英国・リヴァプール大学の研究者らの研究グループは、ネコのマタタビ反応が蚊の忌避活性を有する成分ネペタラクト...
ボルネオオランウータンとチンパンジーの精液液状部および凝固部における精子運動性を比較 生物環境工学

ボルネオオランウータンとチンパンジーの精液液状部および凝固部における精子運動性を比較

絶滅危惧種オランウータンの繁殖生態の解明、生殖介助への貢献に期待2021-01-20 京都大学木下こづえ 野生動物研究センター助教らの研究グループは、半単独性でさまざまなオスと交尾をするオランウータンに着目し、彼らの精液の特性を調べました。...
出自集団で出産するメスは「例外」ではないことを解明 生物環境工学

出自集団で出産するメスは「例外」ではないことを解明

チンパンジー父系社会でメスが出自集団に居残る要因の検討2021-01-15 京都大学松本卓也 理学研究科博士課程学生(現・総合地球環境学研究所外来研究員・日本学術振興会特別研究員)、花村俊吉 アフリカ地域研究資料センター研究員、郡山尚紀 酪...
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