北海道大学

むかわ町初の新生代鳥類化石の発見~絶滅鳥類プロトプテルム科化石の報告~ 生物工学一般

むかわ町初の新生代鳥類化石の発見~絶滅鳥類プロトプテルム科化石の報告~

2025-06-25 北海道大学北海道むかわ町穂別地区で、絶滅鳥類プロトプテルム科の化石が発見され、町初の新生代鳥類化石として確認されました。これは北海道で2例目の記録で、推定体長1mの個体の骨の特徴から、現生鳥類と同様の構造を持ち、ペンギ...
海藻に咲くアサガオクラゲに寄生する生物の多様性~付着性クラゲの一種「アサガオクラゲ」から新たに2種の吸虫類の幼虫を報告~ 生物環境工学

海藻に咲くアサガオクラゲに寄生する生物の多様性~付着性クラゲの一種「アサガオクラゲ」から新たに2種の吸虫類の幼虫を報告~

2025-06-24 北海道大学北海道大学の研究グループが、海藻に付着して生きるクラゲ「アサガオクラゲ」の体内から、2種の吸虫類幼虫を発見しました。DNA解析の結果、両種は魚類に寄生するLepocreadiidae科に属し、うち1種はサバ類...
日本における絶滅種タカネハナワラビの再発見~希少種ミヤマハナワラビの新産地の同時発見を添えて~ 生物環境工学

日本における絶滅種タカネハナワラビの再発見~希少種ミヤマハナワラビの新産地の同時発見を添えて~

2025-06-24 北海道大学,国立科学博物館北海道有珠山で、1976年の噴火後に絶滅とされていたシダ植物「タカネハナワラビ」が約半世紀ぶりに17個体確認され、さらに希少種「ミヤマハナワラビ」の新産地も同時に発見された。タカネハナワラビは...
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エクソソーム模倣ナノ粒子の作製に成功~エクソソーム創薬や診断技術の確立に期待~ 有機化学・薬学

エクソソーム模倣ナノ粒子の作製に成功~エクソソーム創薬や診断技術の確立に期待~

2025-06-19 北海道大学北海道大学の真栄城正寿准教授らは、マイクロ流体デバイスを用い、エクソソームを模倣した脂質ナノ粒子の作製に成功しました。粒径や表面タンパク質(CD9、CD63、CD81、インテグリンなど)を均一に制御し、siR...
B 型肝炎ウイルスの持続感染を支えるウイルス因子 HBx 複合体の立体構造を解明~ウイルス遺伝子活性化の分子基盤を可視化~ 医療・健康

B 型肝炎ウイルスの持続感染を支えるウイルス因子 HBx 複合体の立体構造を解明~ウイルス遺伝子活性化の分子基盤を可視化~

2025-06-10 国立国際医療研究所,北海道大学,金沢大学国立健康危機管理研究機構、北海道大学、金沢大学の研究チームは、B型肝炎ウイルス(HBV)の持続感染を担うウイルスタンパク質HBxとヒト因子DDB1の複合体構造をクライオ電子顕微鏡...
左室補助人工心臓装着重症心不全患者における新たな治療標的が明らかに~早期の治療介入により予後や生活の質が改善される可能性に期待~ 医療・健康

左室補助人工心臓装着重症心不全患者における新たな治療標的が明らかに~早期の治療介入により予後や生活の質が改善される可能性に期待~

2025-06-12 北海道大学北海道大学の永井利幸准教授らの研究チームは、左室補助人工心臓(LVAD)を装着した重症心不全患者25人を対象に、運動負荷右心カテーテル検査と心エコー検査を実施。大動脈弁開放と最も関連していたのは、内因性の左室...
短期記憶の消去に関与するニューロンを発見~前頭葉機能障害のメカニズム解明に期待~ 医療・健康

短期記憶の消去に関与するニューロンを発見~前頭葉機能障害のメカニズム解明に期待~

2025-06-11 北海道大学北海道大学の研究チームは、サルを用いた神経生理学実験により、短期記憶の「消去」に関与する新たな神経細胞(消去ニューロン)を発見した。前頭連合野の活動を記録した結果、記憶中に活動する記憶ニューロンとは異なり、不...
水疱性類天疱瘡における水疱形成の病態解明~水疱性類天疱瘡の新規治療薬開発へ~ 医療・健康

水疱性類天疱瘡における水疱形成の病態解明~水疱性類天疱瘡の新規治療薬開発へ~

2025-06-10 北海道大学北海道大学大学院医学研究院の氏家英之教授らの研究グループは、指定難病「水疱性類天疱瘡」の病態に関する新知見を発表しました。この疾患は、自己免疫によって皮膚構成タンパクが攻撃され、水疱が形成されるものです。従来...
世界初 1,800万年前の海草化石を発見~ブルーカーボン生態系の成立史解明への第一歩~ 生物工学一般

世界初 1,800万年前の海草化石を発見~ブルーカーボン生態系の成立史解明への第一歩~

2025-06-10 北海道大学北海道大学の山田敏弘教授らは、愛知県南知多町の中新世地層「師崎層群」から、世界初となる約1,800万年前の海草化石2新種(モロザキムカシザングサ、アイチイソハグキ)を発見した。これらは現在の熱帯・亜熱帯の海草...
Y染色体はどこへ?―ユニークな進化の軌跡~トゲネズミ性染色体の長年の謎が明らかに~ 細胞遺伝子工学

Y染色体はどこへ?―ユニークな進化の軌跡~トゲネズミ性染色体の長年の謎が明らかに~

2025-06-04 北海道大学,東京科学大学,久留米大学,国立遺伝学研究所,沖縄大学北海道大学の黒岩麻里教授らの研究チームは、日本固有のトゲネズミ3種の性染色体ゲノム配列を解読し、哺乳類におけるY染色体の進化過程を明らかにしました。奄美大...
親による子の保護行動が卵の形を変化させる 生物環境工学

親による子の保護行動が卵の形を変化させる

2025-05-30 鳴門教育大学鳴門教育大学の工藤慎一准教授らの研究チームは、ツノカメムシ科の複数種を比較し、メス親の保護行動が卵の形状進化に影響を与えることを明らかにしました。メス親が卵塊を体で覆って外敵から守る行動が、卵塊の面積を小さ...
実データで見る統合失調症者の運転スタイル~偏見なき運転評価と支援の実現に向けて~ 医療・健康

実データで見る統合失調症者の運転スタイル~偏見なき運転評価と支援の実現に向けて~

2025-05-26 北海道大学北海道大学大学院保健科学研究院の岡田宏基助教らの研究チームは、統合失調症者の実際の運転行動をドライブレコーダーで記録・解析し、診断歴のない比較対象群と比較した結果、統合失調症者は平均速度や最大速度が有意に低く...
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