国立長寿医療研究センター

脳内の「右IFG(下前頭回)-TPJ(側頭頭頂接合部)」を中心としたネットワーク機能が、加齢による認知機能低下を抑える可能性が示唆されました 医療・健康

脳内の「右IFG(下前頭回)-TPJ(側頭頭頂接合部)」を中心としたネットワーク機能が、加齢による認知機能低下を抑える可能性が示唆されました

2026-04-16 長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターの研究は、脳の「右IFG(下前頭回)―TPJ(側頭頭頂接合部)」ネットワークが、加齢による認知機能低下を抑える可能性を示した。高齢者832人のMRI・認知検査・脳波を解析した...
東アジア人特異的な新規アルツハイマー病発症リスク遺伝子変異を発見 医療・健康

東アジア人特異的な新規アルツハイマー病発症リスク遺伝子変異を発見

2026-04-20 長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターの研究チームは、日本人を中心とした全ゲノム解析により、東アジア人に特異的なアルツハイマー病発症リスク遺伝子変異を新たに発見した。INPP5J遺伝子内の稀なミスセンス変異が同定...
健常からエンド・オブ・ライフまで経時的に内在的能力も評価できる新しいフレイルティ評価票(frailty-intrinsic capacity index:FR-IC Index(フリックインデックス))を開発 医療・健康

健常からエンド・オブ・ライフまで経時的に内在的能力も評価できる新しいフレイルティ評価票(frailty-intrinsic capacity index:FR-IC Index(フリックインデックス))を開発

2026-04-02 長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターは、健常期から終末期まで経時的に評価可能な新たなフレイル指標「FR-IC Index」を開発した。本指標は従来のフレイル評価に加え、身体的・精神的機能を統合した「内在的能力」...
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血液検査で,アルツハイマー病に合併する脳血管障害の程度などが判定可能に~血液中の胎盤成長因子(PlGF)が脳の白質病変(白質高信号)と関連~ 医療・健康

血液検査で,アルツハイマー病に合併する脳血管障害の程度などが判定可能に~血液中の胎盤成長因子(PlGF)が脳の白質病変(白質高信号)と関連~

2026-01-06 国立長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターと新潟大学脳研究所の研究グループは、アルツハイマー病患者に合併しやすい脳血管障害の程度を血液検査で評価できる可能性を明らかにした。242人の患者を対象に、MRIで評価した...
運動を毎日続けるには? ―日常生活動作をCUE(合図・きっかけ)に運動を行うマイエブリサイズⓇを開発し、その効果を検証中!~マイエブリサイズの前後で運動頻度や時間が増加することを確認~ 医療・健康

運動を毎日続けるには? ―日常生活動作をCUE(合図・きっかけ)に運動を行うマイエブリサイズⓇを開発し、その効果を検証中!~マイエブリサイズの前後で運動頻度や時間が増加することを確認~

2025-10-31 国立長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターを中心とする研究グループは、日常生活動作をCUE(合図・きっかけ)として運動を行う新しい運動習慣化手法「マイエブリサイズⓇ」を開発し、その効果を検証した。歯磨きや掃除、洗...
産業用AI技術を応用し、立方体を模写するという簡易的な検査により、認知症の進行リスクを高精度で予測するモデルを世界で初めて開発 医療・健康

産業用AI技術を応用し、立方体を模写するという簡易的な検査により、認知症の進行リスクを高精度で予測するモデルを世界で初めて開発

2025-11-05 長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターは、産業用AI技術を応用し、立方体模写課題の筆跡データから認知症進行リスクを予測するモデルを世界で初めて開発した。被験者が描く線の速度・角度・筆圧などを数値化し、AIが解析す...
市町村などで導入可能な認知症予防を目的とした「地域版J-MINT Brain Healthプログラム」を新たに開発 医療・健康

市町村などで導入可能な認知症予防を目的とした「地域版J-MINT Brain Healthプログラム」を新たに開発

2025-11-04 長寿医療研究センター研究所Web要約 の発言:国立長寿医療研究センターは、自治体が導入可能な新たな**「地域版J-MINT Brain Healthプログラム」**を開発した。認知症予防を目的に、運動・栄養・社会参加な...
投稿 高齢期の身体的フレイルと過去の欠食習慣(1日2食以下)との関連についての調査研究 ~中年期(45から64歳)に欠食習慣のある人は、高齢期に身体的フレイルになりやすいことなどが示唆された~ 医療・健康

投稿 高齢期の身体的フレイルと過去の欠食習慣(1日2食以下)との関連についての調査研究 ~中年期(45から64歳)に欠食習慣のある人は、高齢期に身体的フレイルになりやすいことなどが示唆された~

2025-10-15 長寿医療研究センターWeb要約 の発言:国立長寿医療研究センターの追跡研究により、中年期(45~64歳)に1日2食以下の欠食習慣がある人は、高齢期に身体的フレイル(虚弱)になるリスクが高いことが示された。約3,000人...
サルコペニアの発症に脳(外側視床下部)の NAD+代謝が密接に関わっていることを発見 ~サルコペニアが発症する新しいメカニズムに関する研究が Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle誌に掲載されました~ 医療・健康

サルコペニアの発症に脳(外側視床下部)の NAD+代謝が密接に関わっていることを発見 ~サルコペニアが発症する新しいメカニズムに関する研究が Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle誌に掲載されました~

2025-09-24 国立長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターの研究チームは、サルコペニア(加齢性筋肉減弱症)の発症に、脳の外側視床下部におけるNAD⁺代謝異常が深く関与することを発見しました。マウス実験でNAD⁺量が低下すると筋量...
ヒト細胞を使ったサルコペニア再現モデルの開発~ 発症の仕組みを解明し、治療につながる候補物質を見出した~ 医療・健康

ヒト細胞を使ったサルコペニア再現モデルの開発~ 発症の仕組みを解明し、治療につながる候補物質を見出した~

2025-09-19 国立長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターは、ヒト細胞を用いた世界初のサルコペニア再現モデルを開発した。筋肉幹細胞を人工的に老化させることで、筋量や機能低下を細胞レベルで再現し、発症メカニズムを明らかにした。この...
より多くの健康情報を入手することがフレイル予防の糸口に~75歳以上1,000人超の調査結果から~ 医療・健康

より多くの健康情報を入手することがフレイル予防の糸口に~75歳以上1,000人超の調査結果から~

2025-09-9 国立長寿医療研究センター(2025-09-16更新)国立長寿医療研究センターは、全国の75歳以上の高齢者1,032人を対象に、フレイルとヘルスリテラシー(健康情報の理解・活用能力)の関連を調査しました。その結果、フレイル...
アルツハイマー病を超早期に検出する血液バイオマーカー リン酸化タウ(p-tau217)が、脳内のアミロイド斑に反応した神経シナプス活動を反映している可能性を見出しました〜以前から用いられてきたリン酸化タウ(p-tau181)とは機能的に異なるバイオマーカーとして使用できる可能性〜 医療・健康

アルツハイマー病を超早期に検出する血液バイオマーカー リン酸化タウ(p-tau217)が、脳内のアミロイド斑に反応した神経シナプス活動を反映している可能性を見出しました〜以前から用いられてきたリン酸化タウ(p-tau181)とは機能的に異なるバイオマーカーとして使用できる可能性〜

2025-09-03 国立長寿医療研究センター国立長寿医療研究センターらの研究チームは、アルツハイマー病の超早期診断に有望な血液バイオマーカー**リン酸化タウ(p-tau217)**が、脳内アミロイド斑の周囲における神経シナプス活動を反映し...
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