天然物化学

沖縄・粟国島で巨大な環状ペプチド「テルクファゾリンA」を発見 -化学的手法とゲノム情報を組み合わせて、難解な天然物の構造を解明- 有機化学・薬学

沖縄・粟国島で巨大な環状ペプチド「テルクファゾリンA」を発見 -化学的手法とゲノム情報を組み合わせて、難解な天然物の構造を解明-

2026-06-23 慶應義塾大学,中央大学,名古屋大学,東京大学慶應義塾大学、中央大学、名古屋大学、東京大学などの共同研究グループは、沖縄県粟国島で採集した海洋シアノバクテリアから、22個のアミノ酸で構成される巨大な環状ペプチド「テルクフ...
キニーネ生合成の仕組みを解明(Mystery of Quinine Biosynthesis Solved) 有機化学・薬学

キニーネ生合成の仕組みを解明(Mystery of Quinine Biosynthesis Solved)

2026-03-18 マックス・プランク研究所マックス・プランク研究所の研究チームは、抗マラリア薬キニーネの生合成経路を解明した。キニーネは長年利用されてきた天然化合物であるが、その植物内での生成過程は不明だった。本研究では、関連する酵素群...
アマゾン軍隊アリの毒の独自化学を解明(Unique chemistry of army ant venom) 生物化学工学

アマゾン軍隊アリの毒の独自化学を解明(Unique chemistry of army ant venom)

2026-03-17 フランス国立科学研究センター(CNRS)フランス国立科学研究センター(CNRS)などの研究チームは、フランス領ギアナに生息するグンタイアリの毒に、これまでにない独特な化学組成があることを発見した。解析の結果、この毒は従...
AI 予測されたタンパク質の立体構造モデルに基づくゲノムからの探索法によって、テルペンの環状骨格や構造の多様性を拡大できることを証明 生物工学一般

AI 予測されたタンパク質の立体構造モデルに基づくゲノムからの探索法によって、テルペンの環状骨格や構造の多様性を拡大できることを証明

2025-06-11 新潟大学AIで予測されたタンパク質立体構造モデルに基づき、ゲノムから新規テルペン合成酵素(クラスIE・IF)を発見し、未知の環状骨格を持つテルペンの生成を確認。クラスIE酵素は初の6/6/6三環ジテルペンを、IF酵素は...
ad
タイトルとURLをコピーしました