医療・健康 全ゲノムシークエンス解析で日本人の適応進化を解明 アルコール・栄養代謝に関わる遺伝的変異が適応進化の対象 2018-04-24 理化学研究所,大阪大学,慶應義塾大学医学部,日本医療研究開発機構 要旨 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター統計解析研究チームの鎌谷洋一郎チームリーダー、大... 2018-04-25 医療・健康
医療・健康 非環式レチノイドによるMYCN陽性肝がん幹細胞の排除 肝がんの再発予防薬剤の反応性予測・予後予測バイオマーカーの開発に期待 2018-04-24 理化学研究所 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター肝がん予防研究ユニットの小嶋聡一ユニットリーダー、秦咸陽研究員らの共同研究グループ※は、肝が... 2018-04-24 医療・健康
有機化学・薬学 糖鎖L4が炎症を抑える仕組みを解明~慢性閉塞性肺疾患や感染症の治療薬開発に期待~ 2018-04-23 理化学研究所 理化学研究所(理研)開拓研究本部伊藤細胞制御化学研究室の山口芳樹研究員、グローバル研究クラスタ疾患糖鎖研究チームの木塚康彦研究員(研究当時)、太田芙美テクニカルスタッフ(研究当時)、谷口直之チームリーダー... 2018-04-23 有機化学・薬学
有機化学・薬学 ウイルス感染防御に必須の抗体が作られる経路を発見~新しいワクチン戦略に期待~ 2018-04-18 理化学研究所,大阪大学 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター分化制御研究チームの黒崎知博チームリーダー(大阪大学免疫学フロンティア研究センター特任教授(常勤))、大阪大学免疫学フロンティア研究センターの伊勢渉特任... 2018-04-19 有機化学・薬学
細胞遺伝子工学 爬虫類ソメワケササクレヤモリの全ゲノム解読~マウス、ニワトリに並ぶ有用な研究対象として期待~ 2018-04-16 理化学研究所 理化学研究所(理研)生命機能科学研究センター分子配列比較解析ユニットの原雄一郎基礎科学特別研究員、工樂樹洋ユニットリーダー、生体モデル開発ユニットの清成寛ユニットリーダーらの共同研究チームは、爬虫類「ソメ... 2018-04-16 細胞遺伝子工学
医療・健康 あなたの骨を作ります~高い強度と骨置換性を持つ人工骨を3Dプリンターで製作する~ 2018-04-14 理化学研究所,株式会社リコー 理化学研究所(理研)光量子工学研究センター画像情報処理研究チームの大山慎太郎客員研究員、辻村有紀テクニカルスタッフⅠ、横田秀夫チームリーダー、技術基盤支援チームの山澤建二副チームリーダー、... 2018-04-14 医療・健康
細胞遺伝子工学 翻訳中tRNAの網羅的解析手法を開発~tRNAが関わる新たな翻訳阻害機構を解明~ 2018-04-11 理化学研究所 要旨 理化学研究所(理研)脳神経科学研究センタータンパク質構造疾患研究チームのチェンウェン・チェン研究員と田中元雅チームリーダーの研究チームは、タンパク質合成中の転移RNA(tRNA)の種類や量を詳しく解... 2018-04-11 細胞遺伝子工学
生物化学工学 土壌中の酸素濃度を感知して植物に窒素栄養を供給するタンパク質の全体像を解明 2018-04-11 兵庫県立大学,国立研究開発法人理化学研究所,英国リバプール大学 ダイズやエンドウなどマメ科植物の根には根粒という器官ができます。この根粒を形成する根粒菌は、空気中の窒素N2を植物が利用しやすいアンモニアNH3に変換する... 2018-04-11 生物化学工学
生物環境工学 乾燥に強くなる植物ペプチドを発見~植物の乾燥ストレス応答を紐解く新展開~ 2018-04-05 理化学研究所,東京大学,徳島大学 要旨 理化学研究所(理研)環境資源科学研究センター機能開発研究グループの高橋史憲研究員、篠崎一雄グループディレクター、生命分子解析ユニットの堂前直ユニットリーダー、東京大学大学院農学生... 2018-04-05 生物環境工学
医療・健康 多様な記憶キラーT細胞が形成される仕組みを解明 感染症やがんの生体防御に重要な免疫細胞集団を同定 2018-04-04 理化学研究所 要旨 理化学研究所(理研)生命医科学研究センター組織動態研究チームの岡田峰陽チームリーダー、石亀晴道研究員らの国際共同研究グループ※は、病原体感染やがんの... 2018-04-05 医療・健康
有機化学・薬学 てんかん治療薬遺伝子型検査の臨床的有用性を実証~遺伝子検査により薬疹発症率を半減~ 2018-04-03 理化学研究所,日本医療研究開発機構 要旨 理化学研究所(理研)生命医科学研究センターの莚田泰誠チームリーダーを中心とする共同研究グループ※は、てんかん治療薬の使用における遺伝子型検査の有用性に関する臨床介入研究を行い、... 2018-04-03 有機化学・薬学
生物環境工学 マウスは ラットの性シグナルを天敵情報として認識して身をすくめる 2018-03-30 国立大学法人東京大学大学院農学生命科学研究科,国立研究開発法人科学技術振興機構(JST),国立研究開発法人理化学研究所 東京医療学院大学 麻布大学獣医学部 発表者 角田 麻衣(東京大学大学院農学生命科学研究科 応用生命... 2018-03-30 生物環境工学