2026-10

幼児の食事調査のための質問票BDHQ3y ――8日間食事記録との比較により、BDHQ3yの妥当性を全国規模で検証―― 医療・健康

幼児の食事調査のための質問票BDHQ3y ――8日間食事記録との比較により、BDHQ3yの妥当性を全国規模で検証――

2026-10-09 東京大学東京大学大学院医学系研究科の研究グループは、3~6歳の幼児の食事摂取量を簡便に評価する質問票「BDHQ3y」の妥当性を、全国規模の調査で検証した。幼児期は成長と発達に重要な時期だが、保育園や幼稚園で食事をする子...
レジスタンス運動の休息時間の違いは脂質代謝に影響するのか? ~レジスタンス運動の休息時間の違いは食後中性脂肪に影響を及ぼさない~ 医療・健康

レジスタンス運動の休息時間の違いは脂質代謝に影響するのか? ~レジスタンス運動の休息時間の違いは食後中性脂肪に影響を及ぼさない~

2026-10-13 早稲田大学早稲田大学スポーツ科学学術院の宮下政司教授らの研究グループは、レジスタンス運動におけるセット間の休息時間の違いが、翌日の食後脂質代謝や糖代謝に与える影響を検証した。対象は、日常的に筋力トレーニングを行っている...
オルガネラ代謝連関がミトコンドリア融合を制御する新たな仕組みを発見 ―PI(3,4)P₂を含むゴルジ体由来小胞がミトコンドリア融合を促進― 細胞遺伝子工学

オルガネラ代謝連関がミトコンドリア融合を制御する新たな仕組みを発見 ―PI(3,4)P₂を含むゴルジ体由来小胞がミトコンドリア融合を促進―

2026-10-09 東京大学東京大学先端科学技術研究センターと英国ケンブリッジ大学などの国際共同研究グループは、細胞内小器官(オルガネラ)間の脂質のやり取りが、ミトコンドリアの融合を制御する仕組みを明らかにした。ミトコンドリアは融合と分裂...
ad
細胞周期を通じて局所的なクロマチンの動きはほぼ一定に保たれる 細胞遺伝子工学

細胞周期を通じて局所的なクロマチンの動きはほぼ一定に保たれる

2026-10-09 国立遺伝学研究所国立遺伝学研究所と総合研究大学院大学などの研究グループは、細胞周期の進行に伴ってDNA量や細胞核の体積が変化しても、クロマチンの局所的な動きがほぼ一定に保たれることを明らかにした。クロマチンは、DNAが...
細胞の分子スイッチが次々と活性化を呼び込む仕組み -分子スイッチCdc42のシグナル増幅機構を構造から解明- 細胞遺伝子工学

細胞の分子スイッチが次々と活性化を呼び込む仕組み -分子スイッチCdc42のシグナル増幅機構を構造から解明-

2026-10-09 理化学研究所理化学研究所の研究グループは、細胞の形態や運動、免疫応答などを制御する分子スイッチCdc42のシグナルを増幅する仕組みを解明した。Cdc42を活性化するタンパク質DOCK11では、活性化したCdc42がDO...
\針を使わず、mRNAを内耳へ/ 内耳疾患治療に向けた 低侵襲メッセンジャーRNA(mRNA) 送達技術を開発 ージェット噴射型デバイスによる鼓室内投与の有用性を実証ー 医療・健康

\針を使わず、mRNAを内耳へ/ 内耳疾患治療に向けた 低侵襲メッセンジャーRNA(mRNA) 送達技術を開発 ージェット噴射型デバイスによる鼓室内投与の有用性を実証ー

2026-09-14 大阪大学大阪大学感染症総合教育研究拠点(CiDER)などの研究グループは、針を使わずに薬剤を内耳へ届ける、ジェット噴射型デバイスを用いた低侵襲な投与技術を開発した。内耳は聴覚や平衡感覚を担う重要な器官だが、頭蓋骨の深部...
産後の腸内αディフェンシン量は母親の良好な気分と関係~妊娠中の食事に着目した、周産期メンタルヘルスの新たなセルフケアの可能性~ 医療・健康

産後の腸内αディフェンシン量は母親の良好な気分と関係~妊娠中の食事に着目した、周産期メンタルヘルスの新たなセルフケアの可能性~

2026-10-13 北海道大学,森永乳業株式会社,岩見沢市北海道大学、森永乳業株式会社、岩見沢市などの研究グループは、妊娠中の食事と産後の腸内環境、母親の気分状態との関連を調査した。北海道岩見沢市の母親48名を対象に、妊娠中期から産後1か...
魚の「左脳・右脳」に種を超えた遺伝子発現差を発見~4魚種の比較から脳の左右差に関わる分子基盤に迫る~ 細胞遺伝子工学

魚の「左脳・右脳」に種を超えた遺伝子発現差を発見~4魚種の比較から脳の左右差に関わる分子基盤に迫る~

2026-10-13 北海道大学北海道大学、岡山大学、国立遺伝学研究所の研究チームは、ゼブラフィッシュ、メダカ、イトヨ、シクリッドの4魚種を比較し、脳の左右で遺伝子の働き方が異なる仕組みを調べた。研究では、約1億~3億年前に分岐した魚種の成...
皮膚に残る「再燃の火種」を発見―アレルギー性皮膚炎の再燃予防へ― 医療・健康

皮膚に残る「再燃の火種」を発見―アレルギー性皮膚炎の再燃予防へ―

2026-10-13 京都大学京都大学大学院医学研究科と岐阜大学などの研究チームは、アレルギー性皮膚炎が改善した後も皮膚に残り、再発の引き金となる免疫細胞を特定した。複数のマウスモデルを用いた解析により、皮膚に残存する記憶T細胞のうち、CX...
膵臓と肝臓をつなぐ血糖調節のしくみを解明―2型糖尿病の複雑な病態から新治療へ― 医療・健康

膵臓と肝臓をつなぐ血糖調節のしくみを解明―2型糖尿病の複雑な病態から新治療へ―

2026-10-13 京都大学京都大学大学院医学研究科の研究グループは、膵臓と肝臓に共通して働くタンパク質CA8が、血糖値を調節する仕組みを明らかにした。CA8は、細胞内カルシウムシグナルを制御するIP3R1に作用し、食後のインスリン分泌と...
栄養もエネルギーも自分でつくらない微生物「スクナ古細菌」を発見 細胞遺伝子工学

栄養もエネルギーも自分でつくらない微生物「スクナ古細菌」を発見

2026-10-10 筑波大学筑波大学、京都大学、東京大学、山形大学、海洋研究開発機構などの研究チームは、これまでに知られている古細菌の中で最小となるゲノムを持つ新系統「スクナ古細菌(Candidatus Sukunaarchaeum mi...
潜水する海鳥が高速衝突に耐えられる仕組みを解明(Reinforced vertebrae allow plunge-diving seabirds to survive high-speed impact) 生物工学一般

潜水する海鳥が高速衝突に耐えられる仕組みを解明(Reinforced vertebrae allow plunge-diving seabirds to survive high-speed impact)

2026-10-12 ワシントン大学(UW)米国ワシントン大学(University of Washington)の研究チームは、カツオドリ類やシロカツオドリ類などの潜水性海鳥が、高速で海面に突入しても首の骨を損傷しにくい構造を持つことを明...
ad
タイトルとURLをコピーしました