愛媛大学

生物工学一般

顕微スキャン型多次元赤外円二色性分光システムを用いた昆虫下翅の局所的不斉構造の解析

顕微型赤外円二色性システムを用いて、昆虫の翅の局所的な不斉構造を解析した。昆虫(アオドウガネ)の下翅では、翅の各部位(膜、翔脈等)によって異なるたんぱく質の組織化が起こっていることがわかった。
生物化学工学

1細胞分析から、膨圧変化に伴う蜜入りリンゴの新たな代謝メカニズムが明らかに!

蜜入りリンゴ果実内の細胞レベルの代謝変化・水分の状態を空間的にとらえることに世界で初めて成功し、蜜入りのメカニズムの一端を明らかにした。
生物環境工学

クジラの神経で環境汚染物質の毒性を知る

カズハゴンドウの体細胞を神経細胞へ直接分化誘導することに成功し、ポリ塩化ビフェニル(PCBs)の代謝物(4’OH-CB72)をこの誘導神経細胞に曝露した結果、能動的な細胞死(アポトーシス)が観察された。
医療・健康

生きがい就労はシニアの日常生活をアクティブにする~客観的指標を用いた科学的検証~

生きがい就労が高齢者の日常生活をアクティブにすることを実証した。
有機化学・薬学

酵素のより原始的な祖先の姿が明らかに~リクルート仮説を覆す酵素の分子進化の証拠を発見~

アコニターゼファミリーのタンパク質の中で唯一機能が不明だったアコニターゼXにおいて、最近その基質が明らかとなったシス-3-ヒドロキシ-L-プロリン脱水酵素とメバロン酸5-リン酸脱水酵素の立体構造を、X線結晶回折法により世界で初めて明らかにした。
細胞遺伝子工学

プロテインアレイを用いた大規模探索で細胞死や炎症に関わる相互作用ペアを多数発見

細胞死や組織に炎症を誘導するシグナル伝達に重要な役割を果たす「デスドメインスーパーファミリー」と呼ばれるタンパク質の部品(ドメイン)のセット(プロテインアレイ)を世界で初めて作製し、それを用いた大規模試験で新規の相互作用ドメインの組み合わせを多数発見することに成功した。
生物化学工学

シナプス後部基本骨格格子構造の精製に成功

脳内興奮性シナプスのシナプス後肥厚部(PSD)に内在する骨格構造(PSD lattice)の精製に成功し、その基本骨格と考えられるPSD lattice backbone構造の存在を明らかにした。
医療・健康

世界初の研究成果!妊娠中の大豆、イソフラボン摂取が幼児の多動問題等に予防的論文発表

妊娠中の大豆摂取が生まれた子の多動問題と仲間関係問題に予防的であり、妊娠中の納豆及びイソフラボン摂取が子の多動問題に予防的であることを示す研究成果を発表した。
生物工学一般

マラリア研究に有用な新しい動物実験モデルを開発

マラリア研究に有用な新しい動物実験モデルの開発に成功した。ヒトの変異型マラリア原虫を研究する動物モデルとして、新しい種類のネズミマラリア原虫を多数開発することに成功した。
医療・健康

抗生物質によるインスリンアミロイドの毒性発現

インスリンのアミロイド凝集が、抗生物質の1種であるミノサイクリンによって分解され、一時的に高毒性分解物を生じる事を見出した。
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