ロレーヌ大学

有機化学・薬学

アルテピリンC合成酵素の発見とその生産~雑草の遺伝子から生理活性物質の生産へ~

2019-10-25 京都大学 矢崎一史 生存圏研究所教授、棟方涼介 同博士課程学生(現・仏国・ロレーヌ大学研究員)、アラン・ヘーン ロレーヌ大学教授らの研究グループは、国産の野生植物カワラヨモギから、アルテピリンCを作る酵素遺伝子を見出す...
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