京都大学

霊長類の多能性幹細胞から卵母細胞の誘導に成功 細胞遺伝子工学

霊長類の多能性幹細胞から卵母細胞の誘導に成功

2023-03-30 京都大学京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点 (WPI-ASHBi) 斎藤 通紀 拠点長/主任研究者/教授(兼:同大学院医学研究科教授)と茂谷 小百合 同特定研究員らの研究グループは、霊長類であるカニクイザル注1...
1週間の歩行パターンと死亡リスクの関連を明らかに~週2回しっかり歩くことで健康は維持できるか?~ 医療・健康

1週間の歩行パターンと死亡リスクの関連を明らかに~週2回しっかり歩くことで健康は維持できるか?~

2023-03-30 京都大学井上浩輔 医学研究科助教と津川友介 カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)准教授らの研究グループは、米国の国民健康栄養調査データを用いて、週に1日または2日だけでも1日あたり8,000歩の歩数を達成するこ...
アンドロゲン受容体の重複進化による、”かたちと繁殖行動”の多様化 〜魚類のオスの装飾的なかたちや求愛行動を爆発的に進化させた起爆剤を解明〜 細胞遺伝子工学

アンドロゲン受容体の重複進化による、”かたちと繁殖行動”の多様化 〜魚類のオスの装飾的なかたちや求愛行動を爆発的に進化させた起爆剤を解明〜

2023-03-27 九州大学,京都大学,基礎生物学研究所,福井県立大学,岡山大学,広島大学,東京理科大学,横浜市立大学ポイント ① 男性ホルモン(アンドロゲン)による求愛行動や装飾的な見た目の性差は多彩な繁殖戦略を可能にし、生物の多様化を...
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炭化水素産生藻類ボトリオコッカスの「衣」にドリルで穴をあけて住み着く共生細菌の発見~藻類屋外大量培養と藻類ブルーム制御の鍵となる可能性~ 生物化学工学

炭化水素産生藻類ボトリオコッカスの「衣」にドリルで穴をあけて住み着く共生細菌の発見~藻類屋外大量培養と藻類ブルーム制御の鍵となる可能性~

2023-03-27 京都大学岡崎友輔 化学研究所助教、田辺雄彦 国立環境研究所客員研究員(研究当時:筑波大学主任研究員)らの研究グループは、緑藻の一種ボトリオコッカス・ブラウニー(Botryococcus braunii)の分離株から、ボ...
雨後のキノコの電気的な会話を測定~菌糸のネットワークによるシグナル伝達の可能性を野外で初確認~ 生物環境工学

雨後のキノコの電気的な会話を測定~菌糸のネットワークによるシグナル伝達の可能性を野外で初確認~

2023-03-27 京都大学菌根菌は土壌中に菌糸のネットワークを張り巡らせ、植物の根と共生関係を築くことで森林生態系の維持に重要な役割を果たしています。菌根菌の菌糸を介した植物間のシグナル伝達は世間の注目を集めていますが、科学的なデータは...
なぜ病原菌は特定の作物にのみ感染するのか~植物病原菌の宿主特異性の鍵因子~ 生物化学工学

なぜ病原菌は特定の作物にのみ感染するのか~植物病原菌の宿主特異性の鍵因子~

2023-03-23 京都大学一般に動植物の感染症において、病原体は明確な「宿主特異性」を示します。しかし、病原体の宿主特異性がどのように成立しているのか、その分子的背景の理解は極めて限定的です。植物感染症の被害の70%以上は、植物病原性の...
キャベツの開花が強力に抑制されるメカニズムを解明~45年前に発見された、花が咲かないキャベツの解析を通して~ 生物化学工学

キャベツの開花が強力に抑制されるメカニズムを解明~45年前に発見された、花が咲かないキャベツの解析を通して~

2023-03-23 京都大学キャベツ‘不抽苔(ふちゅうだい)’(英語ではnon-flowering cabbageの略で‘nfc’)は、1978年に発見された非開花性の自然突然変異体です。‘不抽苔’は通常のキャベツが開花する条件下でほとん...
二種類の高反応性化合物を精密に反応させる新手法を開発~医薬品の候補となる化合物の迅速な合成に期待~ 有機化学・薬学

二種類の高反応性化合物を精密に反応させる新手法を開発~医薬品の候補となる化合物の迅速な合成に期待~

2023-03-23 京都大学田渡司 薬学研究科博士課程学生、高須清誠 同教授、瀧川紘 同講師らの研究グループは、反応性の高い二種の化合物(イナミド化合物とベンザイン)を分子内で反応させることで、医薬品の原料や機能性有機材料として有用な窒素...
視覚に関わるタンパク質の超高速分子動画~薄暗いところで光を感じる仕組み~ 生物化学工学

視覚に関わるタンパク質の超高速分子動画~薄暗いところで光を感じる仕組み~

2023-03-23 理化学研究所,京都大学,東北大学,高輝度光科学研究センター理化学研究所(理研)放射光科学研究センター 利用技術開拓研究部門 SACLA利用技術開拓グループの岩田 想 グループディレクター(京都大学大学院 医学研究科 教...
シロアリの社会における分業システムの鍵を発見~王と女王だけが持つことを許された酵素を特定~ 生物化学工学

シロアリの社会における分業システムの鍵を発見~王と女王だけが持つことを許された酵素を特定~

2023-03-22 京都大学小西堯生 農学研究科博士課程学生、田﨑英祐 日本学術振興会特別研究員(現:新潟大学助教)、高田守 農学研究科助教、松浦健二 同教授らの研究グループは、シロアリの社会において、王と女王だけが貴重な窒素源である尿酸...
致死性遺伝性不整脈の患者由来iPS細胞モデル~カルモジュリン変異が引き起こす重症不整脈~ 医療・健康

致死性遺伝性不整脈の患者由来iPS細胞モデル~カルモジュリン変異が引き起こす重症不整脈~

2023-03-22 京都大学牧山武 医学研究科特定講師、高景山 同博士課程学生、山本雄大 同研究員(現:スタンフォード大学ポスドク)、小林琢也 順天堂大学助教、呉林なごみ 同客員准教授、村山尚 同先任准教授らの研究グループは、カルモジュリ...
生態系の季節的なつながりが生き方の多様性を維持する~森から川に供給される陸生昆虫がサツキマスを育む~ 生物環境工学

生態系の季節的なつながりが生き方の多様性を維持する~森から川に供給される陸生昆虫がサツキマスを育む~

2023-03-22 京都大学自然の生態系には明瞭な境界はなく、森林や草原、河川の間を移動する生物・生物遺骸・栄養塩類(系外資源流)が、それらを利用する生物の成長や繁殖に影響を及ぼすことが知られています。しかしながら、こうした生態系のつなが...
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