京都大学

「てんかん」の発生を時間的・空間的にピンポイントで抑える画期的な治療法を開発 ~世界で初めてサルでの有効性を実証、臨床応用に向け大きく前進~ 医療・健康

「てんかん」の発生を時間的・空間的にピンポイントで抑える画期的な治療法を開発 ~世界で初めてサルでの有効性を実証、臨床応用に向け大きく前進~

2023-02-28 量子科学技術研究開発機構発表のポイント 脳局所の神経細胞の異常興奮が広い範囲に伝播し、けいれんや意識消失などを引き起こす深刻な病気であるてんかん1)の画期的な治療法を開発。 スイッチのように働く人工受容体2)とそれにピ...
植物間コミュニケーションの仕組みを解明~受容した香りを防御物質に変える遺伝子発見~ 生物環境工学

植物間コミュニケーションの仕組みを解明~受容した香りを防御物質に変える遺伝子発見~

2023-02-28 京都大学昆虫に食べられた植物は香り物質を発散します。被害を受けた植物から発散された香り物質は、危険を知らせる「警戒情報」として近くの健全な植物に取り込まれます。この香り物質(警戒情報)を取り込んだ健全な植物は、前もって...
セロトニン神経による海馬神経アンサンブル制御~快経験で活性化する神経アンサンブルの選択的再活性化~ 有機化学・薬学

セロトニン神経による海馬神経アンサンブル制御~快経験で活性化する神経アンサンブルの選択的再活性化~

2023-02-28 京都大学金子周司 薬学研究科教授、永安一樹 同助教、永井佑茉 同博士課程学生(研究当時)、木坂優里 同学部生らの研究グループは、背側縫線核に存在するセロトニン神経の活性化が、海馬歯状回の神経細胞群のうち快経験時に活性化...
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メドゥーサウイルスの正式な分類の提唱~マモノ(魔物)ウイルス科メドゥーサウイルス属~ 細胞遺伝子工学

メドゥーサウイルスの正式な分類の提唱~マモノ(魔物)ウイルス科メドゥーサウイルス属~

2023-02-28 京都大学メドゥーサウイルスは、緒方博之 化学研究所教授、武村政春 東京理科大学教授、村田和義 自然科学研究機構教授らの研究グループが2019年に日本の温泉水から分離した新しい巨大ウイルスで、その複製やゲノムにはほかのウ...
汲んだ水から深海生物の種類を判別~世界初「クモヒトデメタバーコーティング」技術を開発~ 生物環境工学

汲んだ水から深海生物の種類を判別~世界初「クモヒトデメタバーコーティング」技術を開発~

2023-02-28 京都大学中野智之 フィールド科学教育研究センター講師、岡西政典 広島修道大学助教、東京大学、神戸大学、株式会社環境総合リサーチからなる研究グループが、海中の無脊椎動物の体表の粘液や排泄物から水中に放出されたDNA(環境...
原発性アルドステロン症の発症に関わる遺伝子を同定 医療・健康

原発性アルドステロン症の発症に関わる遺伝子を同定

高血圧の遺伝的素因への大きな寄与を明らかに2023-02-21 大阪大学 ResOU研究成果のポイント 難治性高血圧の主要な原因疾患である原発性アルドステロン症のゲノムワイド関連解析を実施し、その発症に関わる複数の遺伝子領域を同定した。 原...
海洋微生物も”密”ならウイルスに感染する~頻度依存的なウイルス感染を大阪湾で実証~ 生物環境工学

海洋微生物も”密”ならウイルスに感染する~頻度依存的なウイルス感染を大阪湾で実証~

2023-02-24 京都大学ウイルス感染は地球上のあらゆる生物に起きると考えられます。しかし、目に見えない海洋微生物の場合、その大半は分離することが難しく、優占種であっても実際にウイルス感染の有無を観察するのは困難です。富永賢人 農学研究...
アオコ感染性広域・狭域宿主ウイルスの動態~アオコとウイルスはいかに共存するか~ 生物環境工学

アオコ感染性広域・狭域宿主ウイルスの動態~アオコとウイルスはいかに共存するか~

2023-02-24 京都大学ミクロキスティスは光合成を行う細菌、シアノバクテリア(ラン藻とも呼ばれている)の一種です。肝臓毒生産能を有し、世界中の湖沼で異常増殖してアオコを形成するため、極めて重要な生物種と見なされています。シアノバクテリ...
難治性がんの新しい治療標的の解明~T細胞サイトカインに癌細胞を感受性化する~ 医療・健康

難治性がんの新しい治療標的の解明~T細胞サイトカインに癌細胞を感受性化する~

2023-02-24 京都大学伊藤能永 医生物学研究所教授と、Kai Wucherpfennig Harvard Medical School教授らの研究グループは共同で、T細胞からのサイトカインに対する感受性を高めることが難治性がんに対す...
慢性炎症「肉芽腫」における好中球の新しい炎症制御系の解明~M2マクロファージの新たな誘導メカニズム解明~ 医療・健康

慢性炎症「肉芽腫」における好中球の新しい炎症制御系の解明~M2マクロファージの新たな誘導メカニズム解明~

2023-02-17 京都大学結核などの慢性感染病態では、病原体と宿主免疫系の攻防の結果、マクロファージが同心円状に密に配置された球状の細胞集塊(肉芽腫)が形成されます。肉芽腫の内部には、炎症を抑える細胞が形成する特殊な環境が存在し、そのせ...
「万引き」依存症のメカニズムを解明~窃盗症が不適応な学習である証拠の発見~ 医療・健康

「万引き」依存症のメカニズムを解明~窃盗症が不適応な学習である証拠の発見~

2023-02-16 京都大学窃盗症(クレプトマニア・Kleptomania)は、物を盗みたいという衝動や欲求を制御できず、繰り返し窃盗をしてやめることのできない精神障害です。万引きなどの犯罪で逮捕される人のなかには、窃盗症による場合が少な...
オミックスデータから非線形な加齢変化の全体像を取得する解析手法を開発 医療・健康

オミックスデータから非線形な加齢変化の全体像を取得する解析手法を開発

2023-02-13 京都大学岡田大瑚 医学研究科助教らは、生体分子発現量の非線形な加齢変化のパターンをデータ駆動的に同定し、加齢変化パターンに応じてマーカーを分類する新規のデータ解析手法を開発しました。「体の老化度」を測定する老化バイオマ...
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