東京大学

スギ全染色体の塩基配列解読に成功~無花粉品種の効率開発や気候変動影響の高精度予測可能に~ 細胞遺伝子工学

スギ全染色体の塩基配列解読に成功~無花粉品種の効率開発や気候変動影響の高精度予測可能に~

2023-03-01 森林総合研究所,基礎生物学研究所ポイント・スギの全染色体をカバーする参照ゲノム配列を染色体の端から端まで正確に構築・無花粉など有用な品種の開発・育成が加速・気候変動の針葉樹への影響を正確に予測可能概要国立研究開発法人森...
魚類の生態・進化・環境DNA研究を加速するデータプラットフォーム~「MitoFish Suite」の機能強化~ 細胞遺伝子工学

魚類の生態・進化・環境DNA研究を加速するデータプラットフォーム~「MitoFish Suite」の機能強化~

2023-03-01 東京大学,琉球大学発表のポイント◆魚類のミトコンドリアDNAデータプラットフォーム「MitoFish Suite」は、現在、約3,500魚種のミトコンドリアゲノムデータ、約10,000種の環境DNAデータを有しており、...
汲んだ水から深海生物の種類を判別~世界初「クモヒトデメタバーコーティング」技術を開発~ 生物環境工学

汲んだ水から深海生物の種類を判別~世界初「クモヒトデメタバーコーティング」技術を開発~

2023-02-28 京都大学中野智之 フィールド科学教育研究センター講師、岡西政典 広島修道大学助教、東京大学、神戸大学、株式会社環境総合リサーチからなる研究グループが、海中の無脊椎動物の体表の粘液や排泄物から水中に放出されたDNA(環境...
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植物の器官再生を制御する酵素を発見~タンパク質の修飾を除去することで器官再生の遺伝子を制御する~ 生物化学工学

植物の器官再生を制御する酵素を発見~タンパク質の修飾を除去することで器官再生の遺伝子を制御する~

2023-02-28 東京大学,東京理科大学,理化学研究所発表のポイント◆   植物の器官を再生するときには、適切な場所や時間で、器官再生に必要な遺伝子のスイッチをON/OFFする必要があります。しかし、そのスイッチを制御する仕組みは不明で...
鳥類の翼のかたちは祖先である恐竜で進化した~化石に残る姿勢から前翼膜の進化を解明~ 生物化学工学

鳥類の翼のかたちは祖先である恐竜で進化した~化石に残る姿勢から前翼膜の進化を解明~

2023-02-27 東京大学発表のポイント 鳥類と爬虫類について、関節した状態で保存された化石骨格の前肢の関節角度を計測し、鳥類のように翼の前縁に「前翼膜」があると、肘関節の角度が低い範囲に収まって化石化することを明らかにしました。 鳥類...
原発性アルドステロン症の発症に関わる遺伝子を同定 医療・健康

原発性アルドステロン症の発症に関わる遺伝子を同定

高血圧の遺伝的素因への大きな寄与を明らかに2023-02-21 大阪大学 ResOU研究成果のポイント 難治性高血圧の主要な原因疾患である原発性アルドステロン症のゲノムワイド関連解析を実施し、その発症に関わる複数の遺伝子領域を同定した。 原...
細胞内の酵素の働きを徹底解剖する ~リン酸化酵素Akt2のつかさどる分子ネットワークの解明~ 医療・健康

細胞内の酵素の働きを徹底解剖する ~リン酸化酵素Akt2のつかさどる分子ネットワークの解明~

2023-02-22 東京大学,科学技術振興機構ポイント 細胞内で代謝などを制御するリン酸化酵素Akt2がつかさどる分子ネットワークを同定しました。 骨格筋細胞ではAkt2を介して代謝物自身による代謝反応が誘導され、これら代謝反応の中でもA...
縄文人と渡来人の混血史から日本列島人の地域的多様性の起源を探る 細胞遺伝子工学

縄文人と渡来人の混血史から日本列島人の地域的多様性の起源を探る

2023-02-21 東京大学渡部 裕介(生物科学専攻 特任助教)大橋 順(生物科学専攻 教授)発表のポイント 現代日本人の縄文人に由来する遺伝的変異(縄文人由来変異)を用いて、現代日本人の地域的多様性が生じるに至った日本列島人の集団史を解...
非典型翻訳反応における翻訳因子eIF5Aの機能の解明~mRNAを必要とせずにペプチド合成反応を行う仕組み~ 細胞遺伝子工学

非典型翻訳反応における翻訳因子eIF5Aの機能の解明~mRNAを必要とせずにペプチド合成反応を行う仕組み~

2023-02-17 東京大学医科学研究所,東京大学発表のポイント クライオ電子顕微鏡を用いて翻訳因子eIF5Aの新生鎖複合体への結合の可視化に成功しました。 新生鎖複合体にeIF5Aが結合してペプチド結合反応に関与することを明らかにし、C...
生物は硫化水素を有効利用して生きている~硫化水素・超硫黄分子代謝とその主制御機構を解明~ 生物化学工学

生物は硫化水素を有効利用して生きている~硫化水素・超硫黄分子代謝とその主制御機構を解明~

2023-02-14 東京大学,東北大学,東京工業大学発表者清水 隆之(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 助教)増田 建(東京大学 大学院総合文化研究科 広域科学専攻 教授)赤池 孝章(東北大学 大学院医学系研究科 教授)増田 ...
様々な5’キャップ構造をもつ機能的なmRNAの汎用的な合成方法~酵素を用いて簡便かつ効率的に~ 細胞遺伝子工学

様々な5’キャップ構造をもつ機能的なmRNAの汎用的な合成方法~酵素を用いて簡便かつ効率的に~

2023-02-03 京都大学iPS細胞研究所ポイント ワクシニアウイルスキャッピンッグ酵素注1)を用いてmRNAの5'キャップ注2)修飾を試みた 市販されているGTP注3)アナログを使ってさまざまな5'キャップ修飾を行うことができた 5'...
肝臓の細胞膜から重要な栄養素コリンを取り出す仕組みを発見 医療・健康

肝臓の細胞膜から重要な栄養素コリンを取り出す仕組みを発見

2023-02-02 東京大学,東京都医学総合研究所,日本医療研究開発機構1.発表者:村上 誠(東京大学大学院医学系研究科 附属疾患生命工学センター 健康環境医工学部門教授)平林 哲也(東京都医学総合研究所 細胞膜研究室 主席研究員)2.発...
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