金沢大学

記憶を司るタンパク質CaMKIIの数珠つなぎを発見 医療・健康

記憶を司るタンパク質CaMKIIの数珠つなぎを発見

2026-09-14 京都大学金沢大学、京都大学、自然科学研究機構などの共同研究グループは、記憶や学習に重要なタンパク質CaMKIIαが、シナプス後肥厚(PSD)に近い高密度環境で互いに結合し、数珠状のクラスターを形成することを高速原子間力...
タンパク質機能を決める「隠れた水の構造」を世界初可視化に成功—タンパク質と水を一体で捉える新概念「タンパク質超構造」を提唱— 生物工学一般

タンパク質機能を決める「隠れた水の構造」を世界初可視化に成功—タンパク質と水を一体で捉える新概念「タンパク質超構造」を提唱—

2026-08-27 京都大学金沢大学、京都大学、米国ワシントン大学などの国際共同研究グループは、三次元原子間力顕微鏡(3D-AFM)を用い、ペプチド表面を取り囲む水分子が、アミノ酸配列や表面の化学的性質に応じて多層的・規則的な「水和構造」...
ボノボ(大型類人猿)とテナガザル(小型類人猿)のiPS細胞と脚腕の元になる細胞の作製に成功―霊長類発生進化学・生物多様性保全・動物園獣医学の統合推進に貢献― 細胞遺伝子工学

ボノボ(大型類人猿)とテナガザル(小型類人猿)のiPS細胞と脚腕の元になる細胞の作製に成功―霊長類発生進化学・生物多様性保全・動物園獣医学の統合推進に貢献―

2026-02-20 京都大学京都大学・金沢大学・広島大学・名古屋大学などの共同研究グループは、ボノボおよびテナガザルからゲノムに外来遺伝子を残さない方法でiPS細胞を樹立することに成功した。さらに、作製した類人猿iPS細胞から四肢骨格の起...
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カビが植物の硬い壁を突き破る力の正体を解明~糸状菌の新規ポリマーが生物界屈指の膨圧を制御~ 生物化学工学

カビが植物の硬い壁を突き破る力の正体を解明~糸状菌の新規ポリマーが生物界屈指の膨圧を制御~

2026-02-13 理化学研究所,金沢大学,科学技術振興機構理化学研究所と金沢大学などの国際共同研究は、植物病原糸状菌が宿主表面を突き破るために必要な“超高膨圧”を生み出す分子基盤を解明し、Scienceに発表した。感染器官アプレッソリア...
銅代謝酵素に隠された活性調節機構を解明~酵素電極反応を駆使した反応機構解析~ 生物化学工学

銅代謝酵素に隠された活性調節機構を解明~酵素電極反応を駆使した反応機構解析~

2026-01-23 京都大学本研究は、大腸菌由来の銅排出酸化酵素CueOにおける活性調節機構を、直接電子移動型(DET型)酵素電極反応を用いて解明した。CueOは毒性の高い1価銅イオン(Cu⁺)を2価銅イオン(Cu²⁺)へ酸化し、細胞内の...
記憶を司るタンパク質CaMKIIのリング構造の新発見 医療・健康

記憶を司るタンパク質CaMKIIのリング構造の新発見

2025-12-24 生理学研究所金沢大学WPI-NanoLSI/新学術創成研究機構の柴田幹大教授らは、自然科学研究機構 生理学研究所の村越秀治准教授らと共同で、記憶・学習に必須の酵素タンパク質CaMKIIの12量体リングの実像を高速原子間...
細胞内のATP濃度を決定できる蛍光寿命型センサーの開発に成功 生物工学一般

細胞内のATP濃度を決定できる蛍光寿命型センサーの開発に成功

2025-11-18 金沢大学,科学技術振興機構,東京科学大学金沢大学ナノ生命科学研究所らの国際共同研究チームは、細胞内ATP濃度を蛍光寿命として定量測定できる新規センサー「qMaLioffG」を開発した。従来の蛍光輝度依存型センサーは、細...
「悪者」と思われていた鉄が守りの役割を発揮し、肝線維化を抑える新たな仕組みを解明~鉄がCXCL5を介して好中球を呼び込み、線維分解を促進することで胆汁うっ滞性肝疾患の進行を抑制~ 医療・健康

「悪者」と思われていた鉄が守りの役割を発揮し、肝線維化を抑える新たな仕組みを解明~鉄がCXCL5を介して好中球を呼び込み、線維分解を促進することで胆汁うっ滞性肝疾患の進行を抑制~

2025-10-16 東京科学大学Web要約 の発言:東京科学大学、熊本大学、金沢大学の共同研究チームは、肝臓内の鉄が胆汁うっ滞性肝疾患で線維化を抑制する保護的作用を持つことを発見した。マウス実験で、鉄が肝細胞内でCXCL5の発現を誘導し、...
温度変化を“スイッチ”に細胞機能を操る「サーモジェネティクス」~医療・バイオ分野での応用に期待~ 細胞遺伝子工学

温度変化を“スイッチ”に細胞機能を操る「サーモジェネティクス」~医療・バイオ分野での応用に期待~

2025-09-04 金沢大学ナノ生命科学研究所金沢大学ナノ生命科学研究所の研究チームは、温度変化を“スイッチ”として標的タンパク質の機能を即時に活性化し、細胞機能を自在に制御できる新技術「サーモジェネティクス」を開発しました。彼らは、アポ...
B 型肝炎ウイルスの持続感染を支えるウイルス因子 HBx 複合体の立体構造を解明~ウイルス遺伝子活性化の分子基盤を可視化~ 医療・健康

B 型肝炎ウイルスの持続感染を支えるウイルス因子 HBx 複合体の立体構造を解明~ウイルス遺伝子活性化の分子基盤を可視化~

2025-06-10 国立国際医療研究所,北海道大学,金沢大学国立健康危機管理研究機構、北海道大学、金沢大学の研究チームは、B型肝炎ウイルス(HBV)の持続感染を担うウイルスタンパク質HBxとヒト因子DDB1の複合体構造をクライオ電子顕微鏡...
腫瘍内の血管を破壊する新しいがん治療法の開発に成功 医療・健康

腫瘍内の血管を破壊する新しいがん治療法の開発に成功

2025-04-28 金沢大学、北海道大学金沢大学を中心とした研究グループは、脂質ナノ粒子(LNP)を活用して腫瘍内の血管を選択的に破壊する新たながん治療法の開発に成功しました。がん細胞への栄養供給を断つことで強力な治療効果を示し、既存の血...
指定難病の骨軟化症を発症する新たなメカニズム「自己免疫性骨軟化症」を発見~骨軟化症の正確な診断に貢献、未知の自己免疫疾患の汎用的な検出の流れも確立~ 医療・健康

指定難病の骨軟化症を発症する新たなメカニズム「自己免疫性骨軟化症」を発見~骨軟化症の正確な診断に貢献、未知の自己免疫疾患の汎用的な検出の流れも確立~

2025-01-30 東京大学東京大学大学院医学系研究科の星野良朋(医学博士課程)と、金沢大学がん進展制御研究所免疫環境ダイナミクス研究分野の岡本一男教授(2024年3月まで:東京大学大学院医学系研究科骨免疫学 特任准教授)、東京大学大学院...
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