横浜港で検疫中のクルーズ船内で確認された新型コロナウイルス感染症について(第10報)

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2020-02-16   厚生労働省

2月3日に横浜港に到着したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」については、海上において検疫を実施中です。船内での長期間にわたる滞在により健康確保の観点からリスクが高いと考えられる方を中心に、発熱等の症状のある方を含めて、新たに新型コロナウイルスに関する検査を実施し、結果が判明した289名のうち、70名(うち無症状病原体保有者38名)について新型コロナウイルスの陽性が確認されました。今後、感染症病棟を有する医療機関等に搬送することとしています。陽性が確認されたのは、延べ1,219名の検査中355名(うち無症状病原体保有者延べ111名)となりました。
搬送される方の中には高齢者や外国籍の方々も含まれ、体調等も考慮すると配慮を持った対応が必要です。報道関係者の皆様におかれては、本件の取材等において特段の配慮をお願いいたします。
当該クルーズ船に対する検疫は、引き続き実施しています。必要な方に新型コロナウイルス検査を実施しており、その結果等については、追って公表いたします。

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