医療・健康

一人ひとりのこころの状態に合わせるメンタルヘルスサポートを開始へ

国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は、「COVID-19等による社会変動下に即した応急的遠隔対応型メンタルヘルスケアの基盤システム構築と実用化促進にむけた効果検証」を首都圏の複数個所、愛知県新城市の特定の市区で2021年4月21日より開始する。
生物化学工学

赤外光駆動型光合成をクライオ電顕で捉える~低いエネルギーで通常の光化学反応が駆動される仕組み~

クライオ電子顕微鏡を用いて、近赤外光を吸収するクロロフィルdを主色素として光合成を行うアカリオクロリス・マリナ(Acaryochloris marina)の光化学系Ⅰ複合体の構造を明らかにすることに成功した。
医療・健康

都市部地域住民における咀嚼機能と循環器病発症との関連について

吹田研究参加者である50~79歳の都市部一般住民のうち、歯科検診を受診した1,547名(男性652名、女性895名)を対象に、循環器病の新規発症を追跡した。最大咬合力が低い対象者は高い対象者にくらべ、循環器病の新規発症が多いことが明らかとなった。
生物工学一般

南極大陸の海岸の砂の中から新種のセンチュウを発見

南極・昭和基地周辺の海岸の砂の中から新種の海産センチュウを2種発見。解明が進んでいない昭和基地周辺に生息する海産無脊椎動物の多様性の一端を明らかに。
細胞遺伝子工学

タンパク質の抗体ラベリング技術を改良し、構造解析をアシスト

タンパク質に外来の抗原配列を移植して抗体を結合させる技術を開発した。これまで直接結合する抗体がなかったタンパク質に抗体を結合させることが可能になり、X線結晶解析や電子顕微鏡単粒子解析で立体構造情報が明らかになる可能性がある。
医療・健康

家族性地中海熱の責任遺伝子MEFVの働きを迅速に解析する検査方法を開発

MEFVの病原性バリアントをヒト単球系細胞株(THP-1)へ強制発現すると、パイリンインフラマソームが過剰に活性化し強い細胞死が誘導されることを発見した。
医療・健康

皮膚表皮細胞の細胞死過程を解明~細胞内の酸性化が正常な角層形成に重要~

皮膚表皮細胞の細胞死の過程を明らかにし、新しい細胞死「Corneoptosis(コルネオトーシス)」を提唱した。皮膚の表面にある角層のバリア障害が知られているアトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患の発症機序の解明に役立つと期待。
有機化学・薬学

新型コロナウイルスの超高感度・世界最速検出技術を開発

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)由来のウイルスRNAを「1分子」レベルで識別して5分以内に検出する革新的技術の開発に成功した。
細胞遺伝子工学

オートファジーによるmRNA分解の選択性を発見 ~遺伝子発現におけるオートファジーの新たな働き~

出芽酵母を用いてオートファジーによりメッセンジャーRNA(mRNA)が選択的に分解され、遺伝子発現を制御することを発見した。
医療・健康

ACE発現ヒトiPS細胞を用いたSARS-CoV-2感染の個人差再現と原因究明

SARS-CoV-2がヒトiPS細胞に感染するにはACE2の発現が必要であることを明らかにした。
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