生物化学工学

モデル生物・ミジンコの雌雄が切り替わる要因の一端を明らかに! 性差を示す遺伝子アイソフォームを発見 ~将来的なエビ・カニなどへの単性養殖技術の開発・応用に期待~ 生物化学工学

モデル生物・ミジンコの雌雄が切り替わる要因の一端を明らかに! 性差を示す遺伝子アイソフォームを発見 ~将来的なエビ・カニなどへの単性養殖技術の開発・応用に期待~

2024-05-17 国立遺伝学研究所大阪大学大学院工学研究科の加藤泰彦准教授、渡邉肇教授らの研究グループは、情報・システム研究機構国立遺伝学研究所の豊田敦特任教授、東京大学新領域創成科学研究科のニッタ ジョエル特任助教(現在千葉大学国際学...
変遷するシロアリ共生(Termite symbiosis in transition) 生物化学工学

変遷するシロアリ共生(Termite symbiosis in transition)

2024-05-16 マックス・プランク研究所多くのシロアリ種の腸内には、木材分解を助ける鞭毛虫とその共生細菌が住んでいます。マックス・プランク研究所のアンドレアス・ブルネ率いるチームは、この共生関係と細菌の代謝性能を研究しました。特に、こ...
世界各地、1万種の解析から見えてきた樹木の進化パターン~送粉共生、種子散布共生、菌根共生の相関進化~ 生物化学工学

世界各地、1万種の解析から見えてきた樹木の進化パターン~送粉共生、種子散布共生、菌根共生の相関進化~

2024-05-13 京都大学山尾僚 生態学研究センター教授と大野美涼 岩手大学博士課程学生(研究当時)は、世界各地の樹木の送粉様式、種子散布様式、菌根共生のタイプについて699種または10475種からなる2つのデータベースを作成し、送粉共...
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細胞内の熱が神経分化を駆動する~自ら作りだす細胞内の熱が神経再生の鍵である~ 生物化学工学

細胞内の熱が神経分化を駆動する~自ら作りだす細胞内の熱が神経再生の鍵である~

2024-05-09 東京大学東京大学大学院薬学系研究科の岡部弘基助教と、大阪大学蛋白質研究所の中馬俊祐大学院生(研究当時)、同研究所の原田慶恵教授らによる研究グループは、神経細胞内の自発的な発熱が神経分化における形態変化を駆動していること...
世界初!ハエ幼虫が自らのフンで呼吸用シュノーケルを作ることを発見~カメムシに寄生するハエの新生態解明。将来的なカメムシ防除利用にも期待~ 生物化学工学

世界初!ハエ幼虫が自らのフンで呼吸用シュノーケルを作ることを発見~カメムシに寄生するハエの新生態解明。将来的なカメムシ防除利用にも期待~

2024-05-07 九州大学ポイント 呼吸は重要な生命活動であり、呼吸戦略は生物の生息環境と密接に関係しています。そのため、呼吸戦略を研究することで生物の生態や進化プロセスをより深く理解できます。 本研究では、カメムシに寄生するヤドリバエ...
植物が気候変動に適応するための自由形成小器官(Free-forming organelles help plants adapt to climate change) 生物化学工学

植物が気候変動に適応するための自由形成小器官(Free-forming organelles help plants adapt to climate change)

2024-05-07 カリフォルニア大学リバーサイド校(UCR)カリフォルニア大学リバーサイド校の研究者たちは、植物が光や温度を感知し、気候変動に適応する能力に関与する細胞内の膜なし構造体の機能を分子レベルで解明しました。これらの構造体は光...
カッコウの色彩変異:稀少性の利点(Color variants in cuckoos: the advantages of rareness) 生物化学工学

カッコウの色彩変異:稀少性の利点(Color variants in cuckoos: the advantages of rareness)

2024-04-24 ミュンヘン大学(LMU)カッコウの雌は、猛禽類に似た二つの色彩変異(灰色と赤褐色)を持ち、この擬態により、他の鳥の巣に自身の卵を置く際、攻撃されることなく接近できます。ミュンヘン大学のヨッヘン・ヴォルフ教授とCIBIO...
より優れたバイオエネルギークロップを導く EcoFABs (EcoFABs Could Lead to Better Bioenergy Crops) 生物化学工学

より優れたバイオエネルギークロップを導く EcoFABs (EcoFABs Could Lead to Better Bioenergy Crops)

2024-2-29 アメリカ合衆国・ローレンスバークレー国立研究所(LBNL)・ LBNL が、人工のエコシステムプラットフォームの「EcoFABs」を開発。・ 土壌中に大量の炭素を貯蔵する植物と微生物間の働きによる、相互に有益な関係性の理...
ニューロン活動計測とオプトジェネティクスによる「明るさ知覚の脳メカニズム」の解明~ マウスは”ネオンカラー錯視”を見ている!~ 生物化学工学

ニューロン活動計測とオプトジェネティクスによる「明るさ知覚の脳メカニズム」の解明~ マウスは”ネオンカラー錯視”を見ている!~

2024-04-24 東京大学発表のポイント  ネオンカラー錯視を用いて、マウスのニューロン活動計測とオプトジェネティクスによる操作実験を行い、脳の明暗知覚の神経メカニズムを明らかにしました。  マウスを含む齧歯類が、ネオンカラー錯視を見て...
世界的科学チームが明らかにした顕花植物の広大なDNA生命樹(Vast DNA tree of life for flowering plants revealed by global science team) 生物化学工学

世界的科学チームが明らかにした顕花植物の広大なDNA生命樹(Vast DNA tree of life for flowering plants revealed by global science team)

2024-04-24 ミシガン大学最新の研究により、花のある植物の進化の歴史に新たな光が当てられました。この研究は、世界中の279人の科学者によって行われ、9,500種以上の植物から得られた18億文字の遺伝子コードを使用しています。研究チー...
ダイズ根圏細菌のイソフラボン代謝遺伝子クラスターを発見~根圏形成メカニズムの理解や有用物質生産に貢献~ 生物化学工学

ダイズ根圏細菌のイソフラボン代謝遺伝子クラスターを発見~根圏形成メカニズムの理解や有用物質生産に貢献~

2024-04-24 京都大学イソフラボン類は、豆腐や味噌などのダイズ食品に含まれており、私たちが日常的に摂取する植物特化代謝産物です。イソフラボン類は、ダイズにとっては窒素栄養の少ない土壌で窒素固定をする根粒菌との共生や、病原菌からの防御...
ヤマアラシ亜目における嗅覚・フェロモン・味覚受容体遺伝子の同調的進化 ~グルメな動物は鼻も良い!?~ 生物化学工学

ヤマアラシ亜目における嗅覚・フェロモン・味覚受容体遺伝子の同調的進化 ~グルメな動物は鼻も良い!?~

2024-04-23 宮崎大学宮崎大学農学部獣医学科新村芳人教授、国立遺伝学研究所小出剛准教授、ふじのくに地球環境史ミュージアム岸田拓士准教授(研究当時。現在は日本大学生物資源科学部教授)、京都大学野生動物研究センター村山美穂教授らは、嗅覚...
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