2021-05-28

有機化学・薬学

生体分子の動きを効率的に捉えるシミュレーション技術を開発

病気の原因タンパク質と医薬品の結合過程を、汎用コンピュータでも高速にシミュレーションできる新たな計算技術の開発に成功した。
生物化学工学

コンデンシンIIが細胞核内の染色体テリトリーをつくる

真核生物全体をほぼカバーする24種の生物のゲノム配列とその核内3次元構造をHi−C法を用いて決定した。染色体の核内配置でRabl型をとる多くの生物は、コンデンシンIIのサブユニットが欠損していることを見出した。
医療・健康

国立遺伝学研究所が取り組む新型コロナウイルス・全ゲノム解析の紹介

新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の全ゲノム解析による分子疫学調査(SARS-CoV-2 RNA全ゲノム解析)を静岡県と連携・協働して進めている。感染拡大にともないウイルスゲノムには様々な変異が入る。変異パターンを解析することで、感染ルートの解明など感染症対策に大きく貢献できると考えている。
細胞遺伝子工学

光合成するウミウシ、チドリミドリガイのゲノム情報を解読

代表的な盗葉緑体ウミウシであるチドリミドリガイ高精度なゲノム解読に成功した。コノハミドリガイのゲノム解読にも成功した。
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