脳梗塞

医療・健康

広範囲脳梗塞の患者にも血管内治療を行うことで自立歩行まで回復できる可能性が「2.4倍」に

RESCUE-Japan LIMIT試験は全国45施設の研究グループで実施された、これまで急性期血管内治療の対象ではなかった広範囲脳梗塞の患者に対する同治療の世界初の臨床試験で、血管内治療3カ月後の自立歩行までの回復率が、同治療を行わない場合と比較して2.4倍上昇することを明らかにしました。
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脳梗塞発症後早期の直接作用型経口抗凝固薬服用開始:「1-2-3-4 日ルール」の提唱

RELAXED研究とSAMURAI-NVAF研究の統合解析結果に基づき、脳梗塞発症後早期の直接作用型経口抗凝固薬(DOAC)の適切な服用開始日として「1-2-3-4 日ルール」を提唱しました。
医療・健康

脳梗塞に対するAIMの新しい治療効果の発見

脳梗塞発症に伴い、健常時ほとんど存在しない脳内のapoptosis inhibitor of macrophage(AIM)の発現が急速に高まることを発見した。AIMは、マウス脳内の梗塞巣において、壊死した神経細胞や、死細胞から放出され炎症を引き起こすdamage associated molecular patterns(DAMPs)に結合し、それらの除去・不活化を促進することによって、脳梗塞発症後の生存率や神経症状を改善することを見出した。
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発症前から身体機能に障害を有する脳梗塞患者に対する血管内治療の治療効果

大規模登録研究のデータベースをもとに、発症前から身体機能に障害を有する脳梗塞患者に対する血管内治療が、内科治療のみと比較して脳梗塞後の障害を軽減させる可能性を示した。
医療・健康

「脳内炎症」を引き起こす新たなタンパク質を発見~脳梗塞への治療応用につながることが期待~

脳梗塞モデルマウスを用いた実験により、脳梗塞をさらに悪化させる「脳内炎症」の新たなメカニズムを解明した
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90歳以上の脳梗塞患者に対する血管内治療の治療効果

国内多施設共同研究「RESCUE-Japan Registry 2」のサブ解析 2021-03-02 国立循環器病研究センター,日本医療研究開発機構 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)の藤田恭平元...
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脳血管内治療における転帰良好を期待し得る脳梗塞体積の限界量の同定

2020-12-23 国立循環器病研究センター 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)の吉本武史 脳神経内科医師、井上学 脳血管内科医長、猪原匡史 脳神経内科部長、豊田一則 副院長らの研究チームは、広範...
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一定サイズ以上の梗塞巣を呈する発症時刻不明脳梗塞患者に国内用量での静注血栓溶解療法が有望

2020-12-14 国立循環器病研究センター 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)の豊田一則 副院長が研究代表者を務める国内研究チームが、医師主導無作為割付試験(治療内容を無作為に割り当てて治療効果...
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発症時刻不明脳梗塞患者への高度画像診断基準を用いた静注血栓溶解療法

わが国のTHAWS試験を含めた統合解析 2020-11-09 国立循環器病研究センター 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)の豊田一則 副院長、古賀政利脳血管内科部長らが参加した国際...
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アルテプラーゼによる血栓溶解療法はFLAIR検査で脳梗塞所見がでていない発症時刻が不明の脳梗塞…

アルテプラーゼによる血栓溶解療法はFLAIR検査で脳梗塞所見がでていない発症時刻が不明の脳梗塞患者に安全 2020-04-06 国立循環器病研究センター,日本医療研究開発機構 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川...
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抗凝固薬を内服中に脳梗塞を発症した心房細動患者は脳梗塞の再発リスクが高い

2020-03-05    国立循環器病研究センター 国立循環器病研究センター(大阪府吹田市、理事長:小川久雄、略称:国循)の溝口忠孝 脳血管内科医師、田中寛大 脳卒中集中治療科医師、吉村壮平 脳血管内科医長、古賀政利 脳血管内科部長...
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ゲノム情報に基づく脳梗塞発症のリスク予測法を確立

久山町研究の前向きコホートでもその有用性を検証 2020-02-04   岩手医科大学,九州大学,日本医療研究開発機構 発表のポイント 2016年にいわて東北メディカル・メガバンク機構が開発した脳梗塞発症のリスク予測法を、全国...
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