京都大学

琵琶湖から現生カワニナの3新種を発見~古代湖における巻貝の種多様性を再評価~ 生物工学一般

琵琶湖から現生カワニナの3新種を発見~古代湖における巻貝の種多様性を再評価~

2022-08-31 京都大学日本の中央に位置する琵琶湖で爆発的な種の多様化を遂げた淡水性巻貝のカワニナ属は、各種が湖内の様々な環境に適応しています。ヤマトカワニナはその中で最も古く1876年に記載されました。琵琶湖の岩場に広く分布するヤマ...
難病「肺動脈性肺高血圧症」の病態を解明~肺胞マクロファージの Regnase-1による制御機構~ 医療・健康

難病「肺動脈性肺高血圧症」の病態を解明~肺胞マクロファージの Regnase-1による制御機構~

2022-08-26 国立循環器病研究センター■概要京都大学大学院医学研究科 夜久愛 博士課程学生、竹内理 教授、国立循環器病研究センター血管生理学部 中岡良和 部長らの研究グループは、免疫細胞の活性化や炎症を抑えるブレーキとしての働きをも...
トウキョウサンショウウオ北部集団を「イワキサンショウウオ」として新種記載~日本産小型サンショウウオ類の種多様性の全容解明とさらなる保全対策に向けて~ 生物化学工学

トウキョウサンショウウオ北部集団を「イワキサンショウウオ」として新種記載~日本産小型サンショウウオ類の種多様性の全容解明とさらなる保全対策に向けて~

2022-08-24 京都大学松井正文 名誉教授、西川完途 地球環境学堂准教授(兼:人間・環境学研究科准教授)、吉川夏彦 国立科学博物館研究員らの共同研究グループは、種の保存法指定種であるトウキョウサンショウウオの種内変異を詳細に調べた結果...
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「コロナ制圧タスクフォース」COVID-19患者由来の血液細胞における遺伝子発現の網羅的解析~重症度に応じた遺伝子発現の変化には、ヒトゲノム配列の個人差が影響する~ 医療・健康

「コロナ制圧タスクフォース」COVID-19患者由来の血液細胞における遺伝子発現の網羅的解析~重症度に応じた遺伝子発現の変化には、ヒトゲノム配列の個人差が影響する~

2022-03-23 京都大学新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)感染症(COVID-19)の脅威に立ち向かうため、2020年5月に異分野の専門家による共同研究グループ「コロナ制圧タスクフォース」を立ち上げ、小川誠司 医学研究科教授も...
パーキンソン病の認知機能障害は鼻からはじまる?~レヴィ小体病における嗅覚系伝播経路の解明~ 医療・健康

パーキンソン病の認知機能障害は鼻からはじまる?~レヴィ小体病における嗅覚系伝播経路の解明~

2022-08-23 京都大学澤村正典 医学部附属病院特定病院助教、尾上浩隆 同特定教授、山門穂高 医学研究科特定准教授、上村紀仁 同特定助教、伊佐正 同教授、高橋良輔 同教授らの研究グループは、αシヌクレインの凝集体(フィブリル)を霊長類...
睡眠時無呼吸患者に対する遠隔モニタリングを用いた減量支援~遠隔医療の新たなエビデンスの確立~ 医療・健康

睡眠時無呼吸患者に対する遠隔モニタリングを用いた減量支援~遠隔医療の新たなエビデンスの確立~

2022-08-23 京都大学閉塞性睡眠時無呼吸(OSA)の標準治療である持続気道陽圧(CPAP)療法では、医療者が患者さんの機器の使用記録を遠隔でモニタリングし、管理・指導することが、機器使用のアドヒアランス向上に有効であることが報告され...
1細胞データ解析の精度が飛躍的に向上する前処理法の開発~数学理論が生命科学を発展させる~ 細胞遺伝子工学

1細胞データ解析の精度が飛躍的に向上する前処理法の開発~数学理論が生命科学を発展させる~

2022-08-09 京都大学ノイズ削減 の性能比較。(上)遺伝子発現分布の復元。(下)希少細胞種 (Node・Notochordal plate) の同定・細胞分化経路の発見。京都大学高等研究院 ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi...
受精卵の「全能性」の基盤となるメカニズムを解明~ゲノムの三次元構造のダイナミックな変化が配偶子を生み出す~ 細胞遺伝子工学

受精卵の「全能性」の基盤となるメカニズムを解明~ゲノムの三次元構造のダイナミックな変化が配偶子を生み出す~

2022-06-29 京都大学全能性の基盤となる、ゲノムの三次元構造の一方向かつダイナミックな変化(ヌクレオームプログラミング)を、斎藤通紀 京都大学高等研究院ヒト生物学高等研究拠点(WPI-ASHBi)拠点長/教授と長野眞大 同医学研究科...
ヒトの声帯形態と音声言語の進化~単純な声帯の進化が複雑な言語コミュニケーションの礎となった~ 生物環境工学

ヒトの声帯形態と音声言語の進化~単純な声帯の進化が複雑な言語コミュニケーションの礎となった~

2022-08-12 京都大学ヒトは、多様な母音や子音を一息の中で連続的に連ねて言語コミュニケーションをしています。一方、サル類は、声の大きさや高さ、長さなどを手かがりに音声コミュニケーションしています。西村剛 ヒト行動進化研究センター准教...
DAST技術の独自展開によりバイオケミカル分野への幅広い応用を期待~微量液滴間の接触によりヒスタミン供給量を調整し液滴内の細胞カルシウム振動の変化を初実証~ 有機化学・薬学

DAST技術の独自展開によりバイオケミカル分野への幅広い応用を期待~微量液滴間の接触によりヒスタミン供給量を調整し液滴内の細胞カルシウム振動の変化を初実証~

2022-08-10 京都大学樋口ゆり子 薬学研究科准教授、小西聡 立命館大学教授、玉寄あすか 同博士課程前期課程修了生らの研究チームは、Hela細胞が入った数マイクロリットルの微量液滴に別の液滴を上側から接触させ、ピペットを用いないで異な...
チンパンジーの肝炎感染実験の影響~寿命が短くなり肝臓や腎臓に障害~ 生物化学工学

チンパンジーの肝炎感染実験の影響~寿命が短くなり肝臓や腎臓に障害~

2022-08-10 京都大学ヒトに肝炎をもたらす病原体ウィルスの特定やワクチン開発のため、過去にチンパンジーがモデル動物として使われていました。野生動物研究センター熊本サンクチュアリは、過去に医学研究に使われたチンパンジーが余生を安らかに...
Brain-Computer Interface操作の得手不得手に関わる脳回路を発見~操作を「考える」か「感じる」か、個人差に合わせた技術開発へ期待~ 医療・健康

Brain-Computer Interface操作の得手不得手に関わる脳回路を発見~操作を「考える」か「感じる」か、個人差に合わせた技術開発へ期待~

2022-08-09 京都大学,国立精神・神経医療研究センター概要京都大学大学院医学研究科の花川隆 教授(国立精神・神経医療研究センターIBIC先進脳画像研究部特任部長)と産業技術総合研究所の笠原和美 研究員らの共同研究グループは、Brai...
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