京都大学

昆虫の細胞は柔らかい!~細胞膜を柔らかくするタンパク質を発見~ 生物化学工学

昆虫の細胞は柔らかい!~細胞膜を柔らかくするタンパク質を発見~

ショウジョウバエは、哺乳動物と比較して非常に柔軟で、かつ強い力でも壊れない特別な細胞で出来ていることを発見した。
新型コロナウイルス検出酵素試薬の開発~独自酵素開発酵素によるOne-Step Real-Time PCR法~ 医療・健康

新型コロナウイルス検出酵素試薬の開発~独自酵素開発酵素によるOne-Step Real-Time PCR法~

改良した耐熱性逆転写酵素、独自のDNAポリメラーゼの組み合わせで、高感度に新型コロナウイルスの核酸を検出するキットを開発した。
PD-1阻害治療に重要なT細胞群を同定~免疫老化によるPD-1阻害治療耐性の克服の可能性~ 医療・健康

PD-1阻害治療に重要なT細胞群を同定~免疫老化によるPD-1阻害治療耐性の克服の可能性~

PD-1阻害治療の効果の見られない高齢マウスにおいてCD44lowCD62LlowCD8陽性T細胞(エフェクター前駆T細胞)の誘導能が低いことを明らかにした。
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動く分子と動かない分子が協調して、安定した位置情報を素早く作り出す 生物化学工学

動く分子と動かない分子が協調して、安定した位置情報を素早く作り出す

細胞が自らの位置を正しく認識するためには、細胞同士がコミュニケーションを取る必要があり、ある種の蛋白質を分泌して、細胞外での濃度の違いにより位置の情報を決めている。分泌性の蛋白質の分布に適用できるシンプルな数理モデルを構築し、挙動を体系的に理解する枠組みを提案した。
細胞の老化が阻害されてがんが発生する仕組みをハエで解明 医療・健康

細胞の老化が阻害されてがんが発生する仕組みをハエで解明

ショウジョウバエを用いてがんの発生メカニズムを解析する中で、ある特定の「マイクロRNA」が細胞老化を阻害し、がん化を促すことを発見した。
効果的な健康改善プランを提案するAIを開発~個別化医療における健康介入への活用に期待~ 医療・健康

効果的な健康改善プランを提案するAIを開発~個別化医療における健康介入への活用に期待~

機械学習と階層ベイズモデリングを組み合わせることで、個人の健診データに基づき、個人個人に最適で効果的な健康改善プランを提案するAIの開発に成功した。
生体分子の動きを効率的に捉えるシミュレーション技術を開発 有機化学・薬学

生体分子の動きを効率的に捉えるシミュレーション技術を開発

病気の原因タンパク質と医薬品の結合過程を、汎用コンピュータでも高速にシミュレーションできる新たな計算技術の開発に成功した。
ビフィズス菌がラクチュロースを利用する仕組みを解明~ビフィズス菌の増殖作用の予測への活用も~ 医療・健康

ビフィズス菌がラクチュロースを利用する仕組みを解明~ビフィズス菌の増殖作用の予測への活用も~

ビフィズス菌の持っている基質結合タンパク質LT-SBPがラクチュロースの利用に関与していることを特定した。
日本人は幼少期から話者の目を見ることを発見~口を選好する英語圏との文化・言語差~ 医療・健康

日本人は幼少期から話者の目を見ることを発見~口を選好する英語圏との文化・言語差~

日本の乳幼児の視線計測をおこない、「日本人は話者の目を見て、英語母語者は口を見る」という大人で報告されていた文化・言語差が幼少期から存在することを見出した。
運動は抗ウイルス免疫を正負に変動させることを発見~ウイルスに打ち勝つ効果的な運動タイミング~ 医療・健康

運動は抗ウイルス免疫を正負に変動させることを発見~ウイルスに打ち勝つ効果的な運動タイミング~

マラソンなどの長時間の激しい運動が、血中の免疫細胞動態を変化させ、抗ウイルス免疫の増強にも減弱にも作用しうることを、動物モデルを使った実験で突き止めた。
植物の表皮細胞に存在する機能未知の小さな葉緑体の存在意義を解明 生物化学工学

植物の表皮細胞に存在する機能未知の小さな葉緑体の存在意義を解明

表皮葉緑体は免疫因子を搭載して細胞内を移動し病原菌の侵入阻止に関与する、植物の表皮細胞に存在する機能の存在意義を解明した。
腸呼吸の応用により、呼吸不全の治療に成功~腸換気技術を用いた新たな呼吸管理法の開発へ光~ 医療・健康

腸呼吸の応用により、呼吸不全の治療に成功~腸換気技術を用いた新たな呼吸管理法の開発へ光~

腸に酸素を供給するというアプローチにより、全身の酸素化を可能とする腸換気(EVA)法を開発し、呼吸不全モデル動物の生命予後を改善できることを明らかにした。
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