単⼀神経細胞クラスのプロテオミクス解析を実現~線⾍の神経細胞のプロテオームマップ構築に向けて~

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2020-08-17 京都大学

植⽥充美 農学研究科教授、⻘⽊航 同助教、油屋駿介 同博⼠課程学⽣(現・九州⼤学・日本学術振興会特別研究員)、⼭内悠⾄ 同博⼠課程学⽣、橋本崇志 同修⼠課程学⽣(研究当時)の研究グループは、株式会社京都モノテックと共同で、cell-selective biological orthogonal noncanonical amino acid tagging法(cell-selective BONCAT法)を⽤いて、線⾍Caenorhabditis elegansの単⼀神経細胞クラス特異的なプロテオミクス解析を実現しました。

本結果は、神経細胞プロテオームマップの作成を通して、記憶など⾼次脳機能に関与する新規因⼦の発⾒に繋がると期待されます。

本研究成果は、2020年8⽉13⽇に、国際学術誌「Scientific Reports」のオンライン版に掲載されました。

図:本研究の概要図

書誌情報

【DOI】 https://doi.org/10.1038/s41598-020-70692-w

【KURENAIアクセスURL】 http://hdl.handle.net/2433/253737

Shunsuke Aburaya, Yuji Yamauchi, Takashi Hashimoto, Hiroyoshi Minakuchi, Wataru Aoki & Mitsuyoshi Ueda (2020). Neuronal subclass-selective proteomic analysis in Caenorhabditis elegans. Scientific Reports, 10:13840.

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